Translated Japanese ∙ Original English
Kokuyōka: These are in the order of The Thousand Tomes in the game. Thankfully, The Thousand Tomes are ordered by topic already and I just had to give them titles.
Writing Style Note
There are some general stylistic differences between the Japanese and English entries. The Japanese entries are very straightforward and matter-of-fact. The English entries are much more prone to prolonged Purple Prose.
When it comes to characters, the Japanese entries are more concerned with what the characters are doing, while the English entries are more concerned with what the characters’ motives and emotions are. This is very often reversed when the Japanese entries are concerned with the characters’ motives.
Across all types of entries, the Japanese entries highlight the role religion plays in the setting much more than the English entries do. The entries that are the most different by far between the two languages are those that have to do with spiritual metaphysics. It is also fairly common that in entries with multiple descriptions, the English entries are either behind or ahead of the Japanese entries in the information that is presented.
Entries that are markedly different between English and Japanese are noted, as well as how they are different.
目次
登場人物
地理と情勢
ロザリア — 主要情報と場所
ロザリア — 重要出来事
ザンブレク — 重要出来事
ダルメキア — 重要出来事
ウォールード — 主要情報と場所
ウォールード王国
ストーンヒル
ドレイクスパイン
ドレイクスパイン消滅
ヴェルダーマルク王国
レーベンウィット城塞
バルムンク監獄
ギャラルホルン砦
世界と事象
ミシディア — 魔法
召喚獣と魔物
前姿のアルテマ
主要人物
クライヴ
クライヴ — 概要
ロザリア公国大公家の嫡男。
本名はクライヴ・ロズフィールド。
鍛錬を積み、 若くしてナイトの称号を得た剣の使い手。
フェニックスの祝福の力を宿し、弟ジョシュアの盾となることを誓っている。
クライヴ — ロザリス城にて
ロザリア公国大公家の嫡男。
嫡男ではあるが、弟のジョシュアがフェニックスのドミナントとして覚醒したため、次期大公は弟の役割となった。
クライヴ — フェニックスゲート襲撃事件
ロザリア公国大公家の嫡男。
実母アナベラの計略により、父である大公エルウィンと、命にかえても守ると誓った弟ジョシュアを失う。
フェニックスの祝福の力に利用価値を見出したアナベラによって生かされ、ベアラーという奴隷の身分に貶められた。
Kokuyōka This entry is slightly different from its English counterpart: Clive Rosfield — After the Fall of Phoenix Gate. The English entry has it be the Sanbreque Army that makes Clive a slave. The Japanese entry has it be Anabella.
ワイバーン — ニサ峡谷にて
ザンブレク皇国のベアラー兵となった13年後のクライヴ。
フェニックスの祝福の力を見込まれ、暗殺部隊の隊員に選ばれた。
召喚獣シヴァのドミナントを暗殺するため、鉄王国軍とダルメキア共和国軍が争うニサ峡谷の戦場へと降り立つ。
ワイバーンの名は作戦時に使用する偽名。
クライヴ — 逃亡
ザンブレク皇国の元ベアラー兵。
暗殺対象である召喚獣シヴァのドミナントをかばい、部隊を離反した。
ニサ峡谷の戦場で多数の鉄王国兵に囲まれるなか、ドミナント救出のために介入したシドに助けられ、隠れ家に身を寄せることとなる。
クライヴ — イフリート覚醒
ザンブレク皇国の元ベアラー兵。
13年前に弟を殺した人物に復讐するため、シドと共に、2体目の火の召喚獣のドミナントを捜していたが、ガルーダのドミナントであるべ ネディクタとの戦闘中に自身が召喚獣イフリートに顕現。
弟の仇が自分であったことを知り、失意の底に沈む。
クライヴ — イーストプールにて
ザンブレク皇国の元ベアラー兵であり、召喚獣イフリートのドミナント。
幼馴染のジルと共に、13年ぶりに故郷ロザリアの土を踏む。
寂れた農村イーストプールで、マードック将軍の寡婦であるハンナと再会すると、父エルウィンが遺した装具を譲り受けた。
クライヴ — シドの仲間
召喚獣イフリートのドミナント。
フェニックスゲートの地下遺跡で己の過去と向き合い、自身が弟の仇であるイフリートであることを受け入れた。
その後、イーストプールが襲われたことをきっかけに、シドの仲間としてマザークリスタルの破壊に加担することを決意する。
クライヴ — 5年間
召喚獣イフリートのドミナント。
火の召喚獣イフリートに加え、ほかのドミナントから吸収した召喚獣の力を扱う。
マザークリスタル・ドレイクヘッドを破壊した後は、シドの想いとラムウの力を受け継ぎ、仲間たちと共に活動を続けてきた。
クライヴ — シド
召喚獣イフリートのドミナント。
新たな隠れ家の長として、各地で虐げられるべアラーの保護を進める一方で、ヴァリスゼアに残るすべてのマザークリスタルの破壊を画策する。
二代目シドとして“人が人として生きられる場所”をつくるために戦う。
クライヴ — ミュトス
召喚獣イフリートのドミナント。
ほかのドミナントから召喚獣の力を吸収し、自らのものとして行使する。
召喚獣の力を取り込むほどに、アルテマがミュトスとして求める特別な肉体へと近づいているが、人でありたいと願い人として生きるために、アルテマに戦いを挑む。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Clive Rosfield — As Mythos. The English entry has Clive’s motive for fighting Ultima be that he wants to make a world where people can live on their own terms. The Japanese entry has Clive’s motive be that he wants to be and live as a person himself.
ジョシュア
ジョシュア — 概要
ロザリア公国の次期大公であり、召喚獣フェニックスのドミナント。
本名はジョシュア・ロズフィールド。
兄であるクライヴを尊敬し、自身のナイトとして深い信頼を寄せている。
ジョシュア — フェニックスゲート襲撃事件
ロザリア公国の次期大公。
幼いながらに自身の立場を受け入れているが、ニンジンが苦手といった子供らしい一面もある。
フェニックスゲート襲撃の折、目の前で父を殺された動揺から、フェニックスを暴走させて周囲を焼き尽くすも、突如現れたもう1体の火の召喚獣によって倒された。
マルガラス — ローブ姿の男
従者と共に行動していた火のドミナントと思わしきローブ姿の男。
ベネディクタの手によってノルヴァーン砦に捕らえられていたが、混乱に乗じて脱出。
その後、風の大陸北部やフェニックスゲートなどで姿を現していた。
ジョシュア — 不死鳥
クライヴの弟であり、召喚獣フェニックスのドミナント。
フェニックスゲート襲撃の折、突如現れたもう1体の火の召喚獣に殺されたと思われていたが、無事に生き延びていた。
素性を隠すため、ローブに身を包み、マルガラスという偽名で行動している。
ジョシュア — 封印
クライヴの弟であり、召喚獣フェニックスのドミナント。
フェニックスゲート襲撃事件で死亡したと思われていたが、その13年後、ドレイクヘッドで兄クライヴを守るために姿を現した。
フェニックスの力を用い、己の体内にアルテマなる存在を封じた後、再びクライヴの前から姿を消す。
ジョシュア — クライヴとの再会
クライヴの弟であり、召喚獣フェニックスのドミナント。
各地でアルテマの思惑を探る旅を続け、長らく行方知れずだったが、ついにクリスタル自治領にて兄のクライヴと再会を果たす。
ジョシュア — 不死鳥教団の宗主
クライヴの弟であり、召喚獣フェニックスのドミナント。
18年前のフェニックスゲート襲撃事件の後、不死鳥教団に保護され、その宗主としてアルテマという存在を調べ続けてきた。
クライヴを守るため、フェニックスの再生の力を使って体内にアルテマを封じ続けている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Joshua Rosfield — Idol of the Undying. The English entry cuts that Joshua is the leader of the Phoenix Religious Order and focuses on how Joshua learned of Ultima. The Japanese entry focuses on how Joshua came to be with the Phoenix Religious Order and the role he plays in it.
ジョシュア — アルテマとの戦い
クライヴの弟であり、召喚獣フェニックスのドミナント。
不死鳥教団の宗主として調査を続け、アルテマの求める姿が《イフリート・リズン》であることを突き止めた。
フェニックスの力で体内にアルテマを封じたものの抑えることはできず、すべての元凶を討つべく、クライヴと共に戦い抜く覚悟を決めた。
ジル
ジル — 概要
クライヴの幼馴染。
本名はジル・ワーリック。
ロズフィールド大公家に身を寄せる、北部諸国首領の娘。
クライヴやジョシュアと共に育ち、兄妹のような間柄になる。
ジル — フェニックスゲート襲撃事件
クライヴの幼馴染。
ロズフィールド大公家に身を寄せる、北部諸国首領の娘。
ロザリス城からフェニックスゲートへ向かうクライヴたちを見送ったが、その後戦乱に巻き込まれ、生き別れとなる。
ジル — ニサ峡谷にて
クライヴの幼馴染であり、召喚獣シヴァのドミナント。
鉄王国に属するドミナントとして、ニサ峡谷にてダルメキア共和国のタイタン、そして自身の暗殺を狙うクライヴたちと戦った。
クライヴの離反により暗殺を免れるも、激しい疲労により意識不明となる。
ジル — 鉄王国
クライヴの幼馴染であり、召喚獣シヴァのドミナント。
フェニックスゲート襲撃事件の後、機を見てロザリスへ攻め入った鉄王国軍にさらわれ、命の危険にさらされるなかでドミナントとして覚醒した。
以後、鉄王国の“兵器”として戦いを強いられてきたという。
ジル — 再会
クライヴの幼馴染であり、召喚獣シヴァのドミナント。
ニサ峡谷の戦線を離脱後、長らく意識を失っていたが、隠れ家の医師タルヤの手厚い介抱を受けたことで目を覚ました。
クライヴと再会を果たしてからは、行動を共にすることに。
ジル — 5年間
クライヴの幼馴染であり、召喚獣シヴァのドミナント。
5年前、クライヴやシドと共にマザークリスタル・ドレイクヘッドを破壊。
シドの死、 隠れ家の崩壊など、様々な苦難に見舞われながら、その後も仲間たちと共に活動を続けてきた。
ジル — マザークリスタルの破壊
クライヴを支える仲間のひとりで、召喚獣シヴァのドミナント。
クライヴと共にシドの遺志を継ぎ、ベアラーの保護を進める一方で、ヴァリスゼアに残るマザークリスタルの破壊を画策する。
ジル — 影の海岸にて
クライヴを支える仲間のひとりで、召喚獣シヴァのドミナント。
バルナバスとの戦闘後、灰の大陸にある影の海岸で、クライヴに召喚獣シヴァの力を吸収された。
他者の様々な想いを背負い、人として生きようとするクライヴを守るため、ジルは共に戦い続けることを誓う。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Jill Warrick — On the Shadow Coast. The English entry focuses on Jill’s motive for giving Shiva to Clive. The Japanese entry focuses on Jill’s motive for fighting alongside Clive as well as Clive’s own motives.
ジル — ジルの過去
クライヴを支える仲間のひとりで、召喚獣シヴァのドミナント。
影の海岸でクライヴにシヴァの力を託したことで、現在は肉体の負荷が軽減している。
北部諸国の首領であるワーリック白銀公の娘であり、和平の証としてロザリア公国に差し出された過去を持つ。
Kokuyōka: The second half of the second sentence is missing in its English counterpart: Jill Warrick — A Hidden Past.
ジル — ミシディアにて
クライヴを支える仲間のひとりで、召喚獣シヴァのドミナント。
水の民の族長シュラに案内される形で、幼い頃に離れた北部の地を再び訪れた。
ミシディアでは、時の祭殿に残されたエーテルから、時間凍結魔法フリーズを編み出した北部の魔女がシヴァのドミナントだったと気づく。
トルガル
トルガル — 概要
クライヴの相棒である仔狼。
大公エルウィンが北部遠征中に遭遇した、狼の群れの生き残り。
エルウィンに保護され、その後息子のクライヴに与えられた。
それ以来、クライヴのよき友となる。
トルガル — フェニックスゲート襲撃事件
クライヴの相棒である仔狼。
北部遠征の土産として、エルウィンからクライヴに与えられた。
フェニックスゲートが襲撃されたことをきっかけに、生き別れとなる。
トルガル — ニサ峡谷にて
成長したトルガルの姿。
フェニックスゲートの襲撃以来、クライヴと生き別れになっていたが、ニサ峡谷にて再会を果たす。
シドと行動を共にしていた。
トルガル — 相棒
クライヴの相棒。
クライヴと生き別れになった後、偶然出会ったシドに拾われ、隠れ家の住民となった。
13年間離れ離れになっていたクライヴのことを忘れず、再会後は行動を共にする。
トルガル — 狩りの技術
クライヴの相棒。
新たな隠れ家の一員となり、引き続きクライヴと行動を共にする。
亡きシドから教え込まれた狩りの技術で、クライヴと仲間たちの戦いを支援する。
トルガル — 力の覚醒
クライヴの相棒。
ジルの窮地に新たな力を目覚めさせ、青白く輝く召喚獣のような姿に転じた。
トルガル — 氷狼
クライヴの相棒。
ヴァリスゼアの北部に生息する、氷狼と呼ばれる種の狼で、激しいエーテルを放ちながら姿を 変えて戦う。
その様子は、召喚獣のようでもある。
トルガル — フェンリル
クライヴの相棒。
北部に棲む氷狼という種の狼。
その名が表すように、本来の氷狼は召喚獣シヴァに付き添う獣であり、氷の力を持つと伝えられている。
トルガルは幼い頃から多くのドミナントと共にいたため、異質な力を持つようになったと推測される。
トルガル — クライヴへの想い
クライヴの相棒。
氷狼という種の狼。
フェニックスゲートの襲撃事件以降も、ロザリアの各地をさまよってクライヴを捜し続け、主人との思い出を忘れまいと武具や国旗を大切な場所に隠していた。
前脚の飾りは、トルガルにシドが与えたもので、今でも形見として身につけている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Torgal — A Hidden Past. The English entry is missing Torgal’s motive for hiding Clive’s items and focuses more on when Cid found Torgal. The Japanese entry focuses more on why Torgal was hiding Clive’s items.
生物
アンブロシア
アンブロシア — 概要
クライヴの愛馬。
ロザリス城の厩舎で生まれ、クライヴの愛情を受けて育つ。
主人であるクライヴにはとても忠実だが、慣れない相手に対しては、警戒や不満を丸出しにすることもある。
アンブロシア — フェニックスゲート襲撃事件
クライヴの愛馬。
襲撃を受けたフェニックスゲートで、行方不明となる。
アンブロシア — ロザリアの心
クライヴの愛馬。
フェニックスゲートの襲撃以降、行方知れずとなっていたが、属領ロザリア内で野良チョコボを率いて暮らしていた。
道行く人々を魔物や野盗から守る気高さは、行商人から《ロザリアの心》と呼ばれるほど。
クライヴと再会後、行動を共にする。
ネクタール
隠れ家に住みついたモーグリ族。
遺跡の間に挟まって泣いていたところをシドに助けられ、こっそりと追いかけ迷い込んだ隠れ家にそのまま住み着いた。
自身をモーグリ族の偉大な勇者と称し、自主的にリスキーモブ掲示板の管理をしている。
なぜかクライヴとだけ言葉が通じるようだ。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Nektar. The English entry has Cid bring Nektar to the Hideaway. The Japanese entry has Nektar secretly follow Cid to the Hideaway.
ドミナント
シド
シド — 概要
ニサ峡谷に現れた謎の男。
強力な雷の魔法を操る。
鉄王国兵に包囲されたクライヴとジルの前に現れ、窮地を救った。
シド — 召喚獣ラムウ
ベアラーたちが暮らす隠れ家の長であり、召喚獣ラムウのドミナント。
驚異的な力を身に宿しながら、特定の国家に属することなく生きる、飄々とした男。
自らの信念に従い、迫害されるベアラーやドミナントを保護している。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Cidolfus Telamon — Dominant of Ramuh. The English entry says Cid is fighting for everyone in Valisthea. The Japanese entry says Cid acts according to his own beliefs.
シド — ベネディクタとの因縁
ベアラーたちが暮らす隠れ家の長であり、召喚獣ラムウのドミナント。
本名はシドルファス・テラモーン。
誰もが人として死ねる場所をつくりたいと願い、ベアラーやドミナントの保護を続けている。
ウォールード軍の騎士長を務めていた過去を持ち、ベネディクタとは旧知の間柄でもある。
シド — マザークリスタルの破壊
ベアラーたちが暮らす隠れ家の長であり、召喚獣ラムウのドミナント。
誰もが人として死ねる場所をつくりたいと願い、ベアラーやドミナントの保護を続けている。
ヴァリスゼアを蝕む黒の一帯の原因が、人に加護を与えるマザークリスタルだったという事実に辿り着き、その破壊を画策する。
シド — 大罪人シド
ベアラーたちが暮らす隠れ家の長であり、召喚獣ラムウのドミナント。
黒の一帯の拡大を止めるためマザークリスタル・ドレイクヘッドを破壊するも、謎の存在との戦いで深手を負い、自らの願いとラムウの力をクライヴに託して息を引き取った。
後に彼の名は、《大罪人シド》としてヴァリスゼア中に知れ渡ることとなる。
ベネディクタ
ベネディクタ — 概要
ウォールード王国の密偵部隊隊長。
本名はベネディクタ・ハーマン。
国王の側近として、ジルニトラ砦で行われたダルメキア共和国との会談に参加した。
ダルメキアのドミナントであるフーゴ・クプカと、親しげな様子を見せる。
ベネディクタ — ザンブレク領における暗躍
ウォールード王国の密偵部隊隊長。
卓越した剣の使い手であり、多くの部下を抱える有能な将校。
ダルメキア共和国のフーゴ・クプカを利用するため、気のある素振りを見せる。
ジルニトラ砦での会談後、部下を率いてザンブレク領へと向かった。
シドとの間に何らかの因縁があるようだ。
ベネディクタ — ノルヴァーン砦の陥落
ウォールード王国の密偵部隊隊長であり、召喚獣ガルーダのドミナント。
将校として優れた手腕を持ち、配下の部隊を使ってノルヴァーン砦を急襲した。
国王バルナバスの命でフーゴ・クプカと関係を持つ一方で、元上官であるシドに対しては愛憎入り混じった複雑な想いを抱えている。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: Benedikta Harman — At Caer Norvent.
ベネディクタ — 最期
ウォールード王国の密偵部隊隊長であり、召喚獣ガルーダのドミナント。
ノルヴァーン砦にて、 クライヴにガルーダの力を奪われ敗走。
その渦中、山賊に襲われた衝撃から、ドミナントとしての力が暴走し、巨大な竜巻と共にガルーダの姿となるが、クライヴが顕現したイフリートとの戦いで絶命する。
フーゴ
フーゴ — 概要
召喚獣タイタンのドミナント。
本名はフーゴ・クプカ。
ドミナントとしての力を利用し、ダルメキア共和国での地位と富を手に入れた男。
国を守ることに興味はなく、ただ己の利益のために動く狡猾さを持つ。
同盟国ウォールード王国の軍人・ベネディクタと関係を持っている。
フーゴ — ベネディクタの死
召喚獣タイタンのドミナント。
タルメキア共和国の重鎮であり、己の利益を追求しつつも、ベネディクタを心から愛していた。
ウォールードの使いによって、ベネディクタを殺したのがシドの一派と知り、彼らに対して激しい怒りを燃やす。
フーゴ — フーゴの動き
召喚獣タイタンのドミナント。
ダルメキア共和国の国政を担う評議会の経済顧問という立場を持ち、金と権力によって思いのままに動く私兵を有する。
ベネディクタを殺したシドとその一派を仇敵と定めると、召喚獣タイタンの姿で彼らの隠れ家を破壊し、その後も各地へ私兵を送り出しては、潜伏を続けるシドを追っていた。
フーゴ — 旧都ロザリスにて
召喚獣タイタンのドミナント。
ベネディクタの仇であるシドの正体がクライヴであることを知ると、誘い出すために旧都ロザリスを襲撃する。
現れたクライヴに戦いを挑んだが、敗北して両腕を喪失。
謎の男に連れ去られ、姿を消した。
フーゴ — 最期
召喚獣タイタンのドミナント。
居城のダジボーグ城にて、ドレイクファングのコアと接触したことでタイタンが暴走。
フーゴを討つために乗り込んでいたクライヴは、イフリートに顕現してこれと衝突する。
激戦の果て、消滅するドレイクファングと共に、フーゴも絶命した。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Hugo Kupka — Final Breaths. The English entry has the second sentence be about how Hugo got back to Dazbog Castle. The Japanese entry has it be about how Hugo goes out of control at Dazbog Castle.
ディオン
ディオン — 概要
ザンブレク皇国の竜騎士であり、召喚獣バハムートのドミナント。
本名はディオン・ルサージュ。
配下の騎士団を率い、先陣を切って戦いに出ている。
ディオン — ベレヌスの丘にて
ザンブレク皇国の竜騎士であり、召喚獣バハムートのドミナント。
ウォールードと衝突したベレヌスの丘では、バハムートに顕現してオーディンと戦った。
神皇シルヴェストルを父に持つザンブレクの皇子でもあり、父を敬い忠義を尽くしている。
ディオン — オリヴィエの神皇即位
太上神皇シルヴェストルの息子であり、召喚獣バハムートのドミナント。
聖竜騎士団の団長を務める。
敬愛する父の悪政と自身への冷遇に思い悩むなか、オリヴィエを神皇に即位させ、自らの野心を満たす神皇太后アナベラに怒りを募らせる。
ディオン — ディオンの反乱
太上神皇シルヴェストルの息子であり、召喚獣バハムートのドミナント。
ザンブレクを穢す闇を祓うべく、神皇太后アナベラと神皇オリヴィエを討つために反乱を起こす。
その渦中、誤ってシルヴェストルを殺したことを機にバハムートが暴走。
クリスタル自治領を崩壊させた。
ディオン — キエルとの出会い
召喚獣バハムートのドミナント。
クリスタル自治領の崩壊後、隠れ家で傷の治療を受けていた。
自身が起こした惨劇を受け止めるため、満身創痍のままクリスタル自治領に赴くが、そこで意識を喪失。
薬売りの少女キエルに命を救われる。
ディオン — ランデラにて
召喚獣バハムートのドミナント。
クリスタル自治領の一件に対する贖罪のため、アルテマに抗う人々の戦いに協力することを誓う。
ランデラを守備するハヴェルたちに配下の兵を託すと、ジョシュアとの約束を果たしに向かった。
ディオン — クライヴとの合流
召喚獣バハムートのドミナント。
ドレイクスパインの破壊に向かったクライヴたちを援護すべく、エンタープライズに乗って王都ストーンヒルに現れた。
祖国ザンブレクと世界に混沌をもたらしたアルテマを最大の敵と捉え、クライヴとジョシュアの戦いを支える。
ディオン — 決意
召喚獣バハムートのドミナント。
聖竜騎士団の団長になる前は、シルヴェストルの政を補佐するために勉学に励んでいた。
かつて師と仰いでいたハルポクラテスに、隠れ家で再会すると、アルテマとの戦いに向けて決意を新たにした。
スレイプニル
ウォールード王国騎士長 — 概要
ウォールード王国の騎士長。
ニサ峡谷のジルニトラ砦で開かれたダルメキア共和国との会談の場で、国王のそばに控えていた。
ハールバルズ — ドレイクファングにて
ウォールード王国の騎士長。
不死の騎士の異名を持つ。
若輩ながらバルナバスの信任厚く、彼に代わって騎士団の指揮を執っている。
ロザリス城で両腕を失ったフーゴ・クプカを連れ去ったが、その目的は不明なまま。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Lord Harbard — At Drake’s Fang. The English entry calls Sleipnir the Constant Knight because of how emotionally cold and loyal he is to Barnabas. The Japanese entry calls him the Immortal Knight.
スレイプニル — 自由都市カンベルにて
ウォールード王国の騎士長。
本名はスレイプニル・ハールバルズ。
バルナバスに忠誠を誓い、様々な戦にその身を投じてきた。
自由都市カンベルでは、主と共に豪商や評議員たちを惨殺。
その後クライヴと戦うも敗れた。
スレイプニル — アイアンワークス造船所にて
ウォールード王国の騎士長。
自由都市カンベルの議事堂前でクライヴに敗れたが、アイアンワークス造船所で再び姿を現した。
その正体はバルナバスによって生み出される魔法生物であり、彼が不死の騎士と呼ばれる理由はそこにあった。
スレイプニル — 最期
ウォールード王国の騎士長。
魔法生物としての本来の姿は、召喚獣オーディンの騎馬。
バルナバスが死んだことで消滅した。
バルナバス
ウォールード王国国王 — 概要
ウォールード王国の国王。
本名はバルナバス ・ザルム。
その佇まいは威厳と風格を漂わせ、対峙する者に畏怖を感じさせる。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: The King of Waloed — First Encounter. The English entry focuses on how fierce Barnabas is. The Japanese entry focuses on how inspiring Barnabas is… and on how Barnabas is FFXVI’s resident eye-candy!
バルナバス — ベレヌスの丘にて
ウォールード王国の国王であり、召喚獣オーディンのドミナント。
王としての威厳と風格を備え、戦場では召喚獣オーディンとして剣を振るう。
ベレヌスの丘では自ら軍の指揮を執り、ザンブレク軍の召喚獣バハムートと激突した。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: Barnabas Tharmr — At the Battle of Belenus Tor.
バルナバス — ウォールード王国の動き
ウォールード王国の国王であり、召喚獣オーディンのドミナント。
ヴァリスゼア各地の戦乱に関与していたが、この数年間は戦線から遠のき、静観を貫いている。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Barnabas Tharmr — Waloed’s Ambitions. The English entry focuses on Waloed not interfering with the Wind Continent and how that contrasts with what Barnabas is doing now. The Japanese entry focuses on how Waloed warred across Valisthea, but then stopped being involved in wars in order to watch what was going on. Given that Waloed is showed warring with Sanbreque for years at a time and never really stopping being interested in the Wind Continent, the Japanese entry is likely the more accurate one.
バルナバス — 召喚獣オーディン
ウォールード王国の国王であり、召喚獣オーディンのドミナント。
外大陸出身。
召喚獣オーディンの力により、灰の大陸の諸部族をまとめると、強国であるヴェルダーマルク王国を一夜のうちに滅ぼしたという逸話を持つ。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Barnabas Tharmr — Past Uncovered. The English entry focus more how Barnabas founded Waloed itself. The Japanese entry focuses more on how Barnabas destroyed Veldermark with Odin.
バルナバス — 最期
ウォールード王国の国王であり、召喚獣オーディンのドミナント。
ヴァリスゼアから外大陸に渡った部族の末裔で、マリアス教への強い信仰心を常に抱き、アルテマの思惑のままにクライヴが持つ力の覚醒を促していた。
幻想の塔でのクライヴと激戦の果て、死の間際にオーディンの力を与えて絶命する。
隠れ家主要団
オットー
オットー — 概要
シドの仲間のひとり。
不在がちのシドに代わり、隠れ家に舞い込む様々な厄介事を片づけている。
面倒見がよく、仲間からの信頼も厚いため、隠れ家の大黒柱として頼られる。
オットー — 新たな隠れ家
隠れ家の世話役。
以前の隠れ家では、不在がちのシドに代わって事務仕事や対外交渉を行ってきた。
そのため、新たな隠れ家でも補佐として、クライヴや仲間の活動を支えている。
オットー — シドとの縁
隠れ家の世話役。
かつて船乗りとして働いており、ウォールードの騎士団長だったシドとは、その頃からの縁である。
息子がベアラーとして国に奪われたときに涙を流してくれたシドを心から信頼し、それ以来、隠れ家の設立から行動を共にしてきた。
ガブ
ガブ — 概要
シドの仲間のひとり。
気さくな性格で、斥候として偵察などの調査任務にあたっている。
ガブ — キングスフォールにて
シドの仲間のひとり。
クライヴに代わり、火のドミナントの行方を追っていた。
ザンブレク領のキングスフォールで兵士たちに襲われていたが、シドとクライヴの助けにより九死に一生を得る。
ガブ — ガブの仕事
《石の剣》の斥候。
二代目シドとなったクライヴのよき理解者。
先代のシドから斥候としての手腕を高く認められ、現在もその任についている。
フーゴによる隠れ家の強襲で、右目を負傷した。
ガブ — 隠れ家の仲間たち
《石の剣》の斥候。
二代目シドとなったクライヴのよき理解者。
かつて、ザンブレク兵に家族を殺される。
母の死の間際に産まれた妹も、産声を上げることはなかった。
今のガブにとっての家族は、隠れ家の仲間たちそのものであり、過酷な世を共に生き延びていく頼もしい連れ合いでもある。
タルヤ
タルヤ — 概要
シドの仲間のひとり。
黒の一帯にある隠れ家の医師として、人々の治療にあたっている。
ニサ峡谷での戦闘後、運び込まれたジルを診ることになった。
また、困ったときの相談役としても、仲間たちから頼りにされている。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Tarja — First Encounter.
タルヤ — 刻印の除去施術
隠れ家の医師。
二代目シドとなったクライヴのよき相談相手。
自らの頬に刻まれたベアラーの刻印を実験材料とし、試行錯誤を重ねたうえで、刻印を除去する施術を編み出した。
タルヤ — 医師として
隠れ家の医師。
かつては南国にある島の看護兵だった。
そのとき、同じベアラーだった恩師から魔法を使わない傷の治療法を学び、それが現在の医師としてのタルヤをつくり上げている。
その後、保護された恩師と再会を果たすが、すでに全身に石化が広がっており、タルヤは苦悩の末、彼に穏やかな最期を贈った。
カローン
カローン — 概要
シドの仲間のひとり。
隠れ家に出入りする商人。
グツを丁稚として雇い、仕入れや荷物持ちをさせている。
商人としての腕は確かで、金さえ払えば入手困難な代物でも必ず仕入れてくる。
右目には高価なガラス玉を義眼として埋め込んでいるようだ。
カローン — グツとの関係
隠れ家に店を構える商人。
二代目シドとなったクライヴを取引相手として、隠れ家の支援を続けている。
丁稚のグツのことは、時にわずらわしく思いながらも、可愛がっている。
カローン — 右目
隠れ家に店を構える商人。
外大陸の出身で、かつては敵味方関係なしに武器を売りさばいて財を成したが、それゆえ恨みを買うことも多かった。
商売仲間であるボーギャンに裏切られ、そのときの怪我で右目を失っている。
それからしばらく後、親の虐待を受けていたグツを丁稚として買い取り、今に至る。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Charon — A Hidden Past. The English entry’s third sentence is about Charon meeting Cid. The Japanese entry’s third sentence is about how Boegan betrayed her.
グツ
グツ — 概要
シドの仲間のひとり。
山のような大男だが、温和な性格。
グツ — カローンとの関係
シドの仲間のひとり。
商人のカローンに雇われている丁稚だが、自分が持つすべての時間を彼女に買われているらしく、何をするにも伺いを立てなければ行動できない。
温和な性格ではあるが、不服に思うことはきちんと主張する。
グツ — 興味
カローンの取引所の丁稚。
雇い主のカローンと共に、二代目シドであるクライヴに協力している。
鍛冶に興味があるようで、鍛冶職人のブラックソーンを遠目から観察しつつ、自己流で学んでいる。
グツ — 商人札
カローンの取引所の丁稚。
カローンの代わりに買い出しを任されることがあるため、グツは各地での身分証となる商人札を持っている。
雇い主であるカローンの指示で、ボクラド市場を経由してクライヴたちの自治領潜入に同行することになった。
グツ — クリスタル自治領の崩壊
カローンの取引所の丁稚。
クライヴたちに同行し、ボクラド市場からの乗合馬車でクリスタル自治領へ向かう。
自治領では買い出しがてら、念願の鍛冶道具を手に入れていた。
クリスタル自治領の崩壊に巻き込まれるも、ジョシュアが顕現したフェニックスに救われ、命拾いする。
Kokuyōka: The third sentence is missing form its English counterpart: Goetz — Following the Destruction of Twinside.
グツ — グツとカローン
カローンの取引所の丁稚。
生家で虐待を受けていたが、カローンに買い取られたことで救われ、以降は“右目代わり”として使われている。
口の悪いカローンが優しい心の持ち主であることを誰よりも理解し、支えている。
ブラックソーン
ブラックソーン — 概要
シドの仲間のひとり。
隠れ家の鍛冶師。
自分のことをあまり他人に話したがらない、寡黙で酒好きな男。
ブラックソーン — 鍛冶師として
隠れ家の鍛冶師。
幅広い装具づくりに精通し、二代目シドとして各地を駆け回るクライヴに、様々な装備を用立てている。
寡黙だが、実は面倒見はよく、鍛冶に興味を持ち始めたグツに、時折指導を行っている。
ブラックソーン — ドラヴォズの村
隠れ家の鍛冶師。
鍛冶の村として名高いドラヴォズの出身。
ある出来事をきっかけに故郷を離れて以来、疎遠となっていた。
兄弟弟子のゾルターンとは、その頃から不和が続いている。
ブラックソーン — 伝説の剣
隠れ家の鍛冶師。
かつては故郷ドラヴォズの次期村長と目されていたが、鉄を打つ仕事から離れることを厭い、村を去った過去を持つ。
代わりに村長となったゾルターンとの間には遺恨が残っていたが、度重なる故郷の危機を共に乗り越えることで和解を果たし、伝説の剣ラグナロクをふたりで完成させる。
Kokuyōka: The second half of the second sentence is missing in its English counterpart: Blackthorne — Reconciled.
ミド
ミド — 概要
カンベルの大学で機工学を修める少女。
大学に通う傍ら、隠れ家の生活に役立つ装置の開発などを行っている。
ミド — シドの娘
カンベルの大学で機工学を修めるシドの娘。
幼少の頃、父のシドから機工学を学び、その発明で天才的な能力を開花させた。
大学に通う傍ら、隠れ家の生活に役立つ装置の開発などを行っている。
ミド — エンタープライズ
隠れ家に身を寄せるシドの娘。
幼少期は隠れ家で育ったが、シドに機工学の才を見込まれ、外の学校へ通うことに。
その後は隠れ家と交流を続けながら、機工師としての腕を磨いていた。
父の夢でもあったミスリル機関を搭載する高速外洋航行船エンタープライズを完成させ、船長としてクライヴたちを支援する。
Kokuyōka: The third sentence is missing from its English counterpart: Midadol Telamon — As Captain.
ミド — 飛空艇
高速外洋航行船エンタープライズの船長。
本名はミドアドル・テラモーン。
幼い頃シドに拾われて娘として育てられた。
父の夢を受け継いだミスリル機関が、兵器に転用されうることを危ぶむ一方で、人々に夢をもたらすことも信じている。
現在は、自らの手で飛空艇を完成させ、空を飛ぶという夢の実現に励んでいる。
ハルポクラテス
ハルポクラテス — 概要
隠れ家に身を寄せる歴史と習俗の研究家。
本名はハルポクラテス2世ヒュペルボレイオスで、通称《語り部》。
若かりし頃、神話の息づく大地を夢見て、外大陸からヴァリスゼアにやってきた。
ヴァリスゼア各地の風土、伝承、宗教、風俗など、あらゆる事象を調べている。
ハルポクラテス — 書庫の主
隠れ家に身を寄せる歴史と習俗の研究家。
フーゴによる隠れ家の強襲を逃げ延びた仲間のひとり。
双子の兄妹・テトとクロを助手とし、新たな隠れ家につくられた書庫で、ヴァリスゼアの知識を語り継ぐ。
ハルポクラテス — ディオンとの関係
隠れ家に身を寄せる歴史と習俗の研究家。
かつてザンブレク皇国の宮廷でディオンに学問を教えていた過去を持つ。
隠れ家での再会後、過酷な運命に苦しむディオンへの励ましを込めて、美しく咲く飛竜草を贈った。
かつての教え子が再び誇りを取り戻す日を願いつつ、戦いからの生還を祈っている。
ヴィヴィアン
ヴィヴィアン — 概要
隠れ家に身を寄せる軍事学者。
世界情勢に関する文献や見聞を収集しては、軍事や政情を分析しており、教養のあるクライヴとの語らいを楽しみにしている。
学者として知られる本名より、“ヴィヴィアン・ナインテールズ”という異名を好んでいるようだ。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Vivan Ninetales — First Encounter. The English entry has Vivan’s nickname be something other scholars called her. The Japanese entry has her nickname be something she uses because her real name became too recognizable.
ヴィヴィアン — 隠れ家という場所
隠れ家に身を寄せる軍事学者。
各地の情勢をつぶさに捉え、クライヴの旅に助言を授けている。
かつてはカンベルの大学で教鞭を執っていたが、他者の不正を暴いたことで、研究者から多くの恨みを買っていた。
隠れ家に居を移した現在は、その性格も変わりつつある。
隠れ家経営団
ゴーチェ
隠れ家で《協力者連絡窓口》を務める仲間。
元はオリフレムの酒場で働くベアラーだったが、衰弱していたところを保護されて以来、オットーの右腕として働いている。
協力者からの報せのまとめ役だけでなく、隠れ家における事務仕事も行っている。
デシレー
隠れ家で《支援品窓口》を務める仲間。
協力者や支援者から届いた品の管理のほか、外から来る報せの仕分けも担う。
どんなときでも明るく朗らかで、その笑顔に救われている者も多い。
保護されたばかりの頃は文字を読むことすらできなかったが、勉強を続けて手紙の代筆までできるようになった。
メイヴ
隠れ家の《タブアンドクラウン》の店主。
ロザリア公国に生まれたベアラーだったが、属領化の後にザンブレク皇国に移送され、とある農園で過酷な労働を強いられていた。
小麦の不作に苛立つ主人の折檻を受け、殺されかけたところを《石の剣》に保護された。
石の剣
ドリス
ドリス — 概要
《石の剣》の隊長。
元はロザリア公国出身のベアラーだったが、現在は部下を率い、ベアラーの保護活動に尽力している。
決断力と強い意志を持ち、過度な攻撃や制裁は嫌う性格。
副隊長のコールと共に行動することが多く、信頼している。
ドリス — かつての主人
《石の剣》の隊長。
ロザリアの奴隷商が所持するベアラーとして、読み書きや武術を叩き込まれて育てられた過去を持つ。
かつての主人とは決別したものの、そこで得た経験は、《石の剣》の隊長であるドリスを形づくっている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Dorys — In the Shadow of the Slave Trade. The English entry is much more positive in its portrayal of Dorys’ relationship with her former master. The Japanese entry is far more neutral and less emotional overall.
ドリス — バルムンク監獄にて
《石の剣》の隊長。
部下を率い、各地のベアラー保護に努める。
かつてベアラーとして、チャドウィックという青年ベアラーと共に奴隷商に仕えていた。 バルムンク監獄で、チャドウィックが囚われたベアラーたちを守って最後まで戦ったことを知り、改めて《石の剣》の隊長としての決意を固めた。
コール
《石の剣》の副隊長。
ダルメキア軍の元ベアラー兵。
以前の隠れ家でシドに保護された後、ベアラーの保護活動に尽力している。
隊長のドリスと共に活動することが多い。
オーガスト
《石の剣》の隊員。
経験豊富な戦闘員であり、作戦長として隊の統率を任されることが多い。
副隊長のコールと共に、新しい部隊の編制や隊員の補充などにも関わっている。
シドの隠れ家の時代からの古参兵で、鍛冶場のブラックソーンとは仲が良く、事あるごとに酒を酌み交わしている。
エンバー
《石の剣》の見習い隊員。
ガブに憧れて斥候を目指している。
先日の適性試験では文句なしの合格とまではいかなかったものの、見どころのある若者として見習いからの入隊が決定した。
隠れ家普通団
オボルス
隠れ家の渡し守。
オットーとは昔馴染みで信頼も厚く、新たな隠れ家を再建する際に仲間となった。
ケネス
ケネス — 概要
隠れ家にある厨房の料理長。
限られた食材を工夫して調理し、隠れ家の住人たちにいつも温かい食事を提供している。
ケネス — 味わいのある料理
隠れ家の厨房で料理長をしていた仲間。
フーゴによる隠れ家の強襲で命を落とす。
素朴ながらも味わいのある料理は、隠れ家の住民たちから愛されていた。
彼の考案した料理のつくり方は、現在の隠れ家の厨房に引き継がれている。
マーテル
隠れ家で植生研究をしていた仲間。
フーゴが隠れ家を強襲した折、かろうじて逃げ出していた。
そのとき持ち出した木は植物園の研究員の によって品種改良され、マーテルの果実と呼ばれている。
強襲時に負った怪我が悪化し、5年の歳月の間に惜しくも命を落とした。
モリー
隠れ家にある厨房の料理長。
シドの隠れ家で料理長をしていたケネスの後を継ぎ、厨房の責任者となった。
得意の焼き菓子づくりを武器に、日々の献立を立てながら、住人に食事を提供している。
調理助手のイヴァンから依頼を受け、《ヴァリスゼア食紀行》に記された魔物料理に挑んだ。
イヴァン
隠れ家にある厨房の調理助手。
隠れ家で保護されたときは瀕死の重傷を負っていたが、この5年の間に傷も癒え、元気を取り戻した。
魔物料理の調理法に興味を持ち、《ヴァリスゼア食紀行》という書を解読している。
ロドリグ
隠れ家の医務室で働くタルヤの助手。
気弱で心根の優しい性格。
医師の仕事が人を救う一方、同時に最も人の死に近い立場でもあることに思い悩む。
施術中に命を奪いかねない刻印の除去手術や、全身の感覚を失くすエリシア薬の使用に躊躇する一面も。
休みなく働くタルヤに、気遣いを見せる。
オウェイン
隠れ家にあるミドのダンジョンの研究員。
ミドの弟子として機工学の研究を進める傍らで、ミド発案の装置の製作や改良を行っている。
ナイジェル
隠れ家にある植物園の研究員。
薬品が不足しがちな隠れ家において、薬草の生育や効能の研究などを行っている。
テト
隠れ家に暮らす仲間。
ハルポクラテスの仕事を手伝っている双子の兄で、普段は妹のクロと書庫の本を読んで過ごしている。
両親と妹はベアラーだが、テトは人として生まれた。
5年前に両親を失い、血のつながった家族はクロのみとなった。
クロ
隠れ家に暮らす仲間。
ハルポクラテスの仕事を手伝っている双子の妹で、普段は兄のテトと書庫の本を読んで過ごしている。
ベアラーだが、隠れ家で生まれたため刻印を刻まれずに育つ。
5年前に両親を失い、血のつながった家族はテトのみとなった。
協力者 — ロザリアとザンブレク
カンタン
カンタン — 概要
ロストウィングにある酒場《吊し人亭》のマスターで協力者。
表向きは寂れた農村の主人として振る舞う。
カンタン — カンタンの過去
ロストウィングにある酒場《吊し人亭》のマスターで協力者。
かつてザンブレクの司法官を務めていたが、家族を司法長官に殺された過去を持つ。
来たる復讐の日を待ち望みながら、ロストウィングという廃村を整備する一方で、手駒となる“同志”として、権力者に恨みのある者やベアラーを集めていた。
カンタン — 家族
ロストウィングの協力者。
家族を殺した司法長官への仇討ちを果たし、虚しさに包まれるなか、ロストウィングがエーテル溜まりに沈んで帰る場所も失う。
多くの同志を犠牲にして生きる意味を見出せなくなるものの、残った同志たちに“家族”として背を押され、村の立て直しを誓った。
カンタン — 三国同盟
ロストウィングの協力者。
エーテル溜まりに沈んだロストウィングに代わる新たな村をつくるため、家族となった同志たちとブドウ畑の世話をして暮らす。
その一方で、クライヴの要請を受け三国同盟に調印し、民を争いから遠ざけ、生活を安定させる役を務めることになった。
マーサ
マーサ — 概要
マーサの宿の女将で協力者。
宿場町を取り仕切る傍らで、隠れ家の活動の支援を行っている。
属領ロザリアの現状を隠れ家に知らせるほか、立ち寄った仲間の素性が知られぬよう、便宜を図る。
マーサ — イーストプール奪還
マーサの宿の女将で協力者。
《種火の守り手》と協力関係を築き、彼らとベアラーたちがイーストプールへ移住するのを手伝う。
その後もウェイドとの交流は続き、村への支援を継続している。
マーサ — ベアラーへの想い
マーサの宿の女将で協力者。
先代のシドに出会う前から、密かにベアラーを保護していた。
いつかすべてのベアラーに、己の手で人としての生き方を手に入れてほしいと願いながら、《種火の守り手》と共にイーストプールを見守っている。
バーナード
バーナード — 概要
マーサの宿で雇われている大工。
手早く確実な仕事で、町一番の腕利きとして評判も高い。
イーストプールへ続く橋の点検や補修を任されていた。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Bernard — First Encounter.
バーナード — その後
マーサの宿で雇われている大工。
手早く確実な仕事で、町一番の腕利きとして評判も高い。
廃村となったクレシダの出身で、先日結婚したばかり。
イサベル
マダム — 概要
ノースリーチにいるという協力者。
ザンブレク軍の動向を探り、隠れ家に報せを送っている。
ノースリーチの関所を突破するために、彼女の力が必要なようだ。
イサベル — 夜のとばり
ノースリーチの娼館《夜のとばり》の主人で協力者。
夜の女王の二つ名を持つ娼婦で、教養と気品を兼ね備え、娼館の客だけでなく、市場の店主たちからも人格者と評判される。
人々は敬意を込めて《マダム》と呼ぶ。
Kokuyōka: The second half of the second sentence is missing from its English counterpart: Isabelle — First Encounter.
イサベル — ノースリーチのために
ノースリーチの娼館《夜のとばり》の主人で協力者。
かつてクリスタル自治領でカルラという名の娼婦として働いていたが、そのときベアラーの青年と恋に落ち、ノースリーチに移り住んだ。
恋人の死後も自身を支え続けてくれた街と《夜のとばり》に、深い恩義を感じている。
イサベル — 水の民との関わり
ノースリーチの娼館《夜のとばり》の主人で協力者。
水の民の族長シュラとは旧知の仲。
ワレアスを救おうとする彼女に《大罪人シド》の存在を伝え、隠れ家への手紙を仲介した。 水の民の里への物資の提供や、素性を隠して働くことを望む者を《夜のとばり》で受け入れるなど、水の民と協力関係を築いている。
フィリップ
フィリップ — 概要
ノースリーチに駐屯するザンブレク兵。
夜の女王であるイサベルと、ノースリーチを愛している。
街の危機に立ち上がり、周囲のザンブレク兵を鼓舞する。
フィリップ — ノースリーチのために
ノースリーチを守る傭兵。
以前は街の駐屯兵を務めていたが、オリフレム公の城塞都市計画により、ノースリーチの警備が手薄になることを危惧し、自ら傭兵になる道を選んだ。
クライヴの協力を得ながら、愛するマダムと街を守るために戦う。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Philippe — Fighting for Northreach. The English entry focuses on what Philippe does after he becomes a mercenary. The Japanese entry focuses on why he became a mercenary.
協力者 — ダリミル宿場
ヴィクトル
ヴィクトル — 概要
コストニツェ難民街に住む協力者。
荒くれ者が多い難民街の案内役。
街で起きている出来事で、彼の耳に入らぬ噂はない。
隠れ家とは先代のシドからの付き合いがあり、若くして名を継いだクライヴを案じている。
ヴィクトル — ダリミル宿場にて
コストニツェ難民街とダリミル宿場を行き来する協力者。
買い付けのために訪れたダリミル宿場で野盗討伐を手伝っているうちに愛着がわき、頻繁に難民街との行き来を繰り返している。
ルボルと親しく、街の住民にも好かれている。
ルボル
砂漠の耳 — 概要
先代のシドが個人的につながっていた協力者。
《ルジェナ・ダリミル》とも呼ばれる。
シドの亡き後、やり取りが途絶えてしまったため、ダリミル宿場に住んでいること以外は謎に包まれている。
Kokuyōka: “ルジェナ” is from “Růžena”, a Czech female name based on “růže”, the Czech word for “rose” or “薔薇”.
ルボル — 茨の接吻
ダリミル宿場の鍛冶屋《茨の接吻》の店主で協力者。
砂漠の耳《ルジェナ・ダリミル》の名は、協力者としての偽名であり、表向きには鍛冶屋のルボルとして知られている。
ルボル — ベアラーであること
ダリミル宿場の鍛冶屋《茨の接吻》の店主で協力者。
砂漠の耳《ルジェナ・ダリミル》を名乗り、クライヴを二代目シドとして信用に足る人物だと認めている。
街の住民を結束させた功績で、ダリミルの首長候補のひとりとして名前が挙がっていたが、ベアラーであることが露呈して孤立する。
ルボル — 首長就任
ダリミル宿場の首長であり、鍛冶屋《茨の接吻》の店主で協力者。
ベアラーであることが周囲に知られ、街を追われるものの、アカシアの脅威にさらされる住民たちを見放すことができなかった。
自警団と支援団の力を合わせ、アカシアの討伐作戦を成功に導くと、晴れて首長に選ばれた。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: L’ubor — As Mayor. The English entry focuses on the townspeople’s actions towards L’ubor. The Japanese entry focuses more on Lubor’s own actions and motives.
フェルダ
ダリミル宿場にいるルボルの部下。
手下を引き連れ、ダリミル宿場内で諜報活動を行っている。
元は野盗だったが、ルボルの師匠に仕事を与えられたことがきっかけで足を洗った。
後に師匠が亡くなってからも恩義を忘れず、ルボルの部下として活動する。
ドリカ
ダリミル宿場で暮らす戦災孤児。
優しく聡明な少女で、血縁関係のないレンスと姉弟のように寄り添って生きている。
住む場所も食べるものもなく行き倒れていたところを、ルボルに救われて以来、兄のように慕うようになった。
街の大人たちの噂話に聞き耳を立てるのが好き。
レンス
ダリミル宿場で暮らす戦災孤児。
元気でまっすぐな少年で、血縁関係のないドリ力と互いに支え合って生きている。
住む場所も食べるものもなく行き倒れていたところを、ルボルに救われて以来、兄のように慕うようになった。
街の大人たちの仕事を観察し、よく手伝いをしている。
コンラート
ダリミル宿場にある大衆食堂の店主。
自警団の団長。
クリスタルを採掘する労働者や、街の住民からの人気が高い。
野盗が街を襲い始めたときには、街の資金で傭兵団を雇うべきだと主張した。
後に考えを改め、自分たちの力で宿場を守るべく自警団を率い始めた。
ナターリエ
ダリミル宿場にある商会の有力者。
支援団の団長。
裕福な商人や大浴場の支配人などから支持を得ている。
野盗が街を襲い始めたときには、彼らに金品を差し出しその場をしのごうとしていた。
後に考えを改め、野盗から街を守り、生活に必要な物資を蓄えようと支援団を率い始めた。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Natalie. The English entry focuses more on Natalie’s dislike of violence and later enthusiasm for it. It is also missing the second sentence. The Japanese entry focuses more on how Natalie is respected as a business woman and her skills at logistics.
協力者 — ダルメキアの他集落
エルイーズ
エルイーズ — 概要
ボクラド市場の運び屋《赤の商隊》の主人。
ボクラド市場に店を構えてたった一代ではあるが、最も稼ぐ運び屋として知られている。
エルイーズ — 弟への想い
ボクラド市場の運び屋《赤の商隊》の主人で協力者。
街では並ぶ者のいない商才の持ち主。
ベアラーである弟と共に生家を出て以来、他人の手を借りることなく、姉弟ふたりで生きてきた。
エルイーズ — 姉弟の別れ
ボクラド市場の運び屋《赤の商隊》の主人で協力者。
カンベルの豪商の家に生まれる。
自身は商才を期待され不自由なく育ったが、弟のテオドールがベアラーと知った両親から命を守るため、姉弟ふたりで生家を捨てた。
テオドールの死を悼みながら、思い出を胸に、ベアラーの保護を続けることを誓う。
テオドール
テオドール — 概要
ボクラド市場の運び屋《赤の商隊》の一員。
エルイーズの弟であり、姉想い。
腕っぷしの強さを運び屋業に役立てている。
Kokuyōka: The last sentence is missing from its English counterpart: Theodore — First Encounter.
テオドール — 姉への想い
ボクラド市場の運び屋《赤の商隊》の一員で協力者。
姉のエルイーズに経営の一切を委ね、自身は用心棒役を引き受けている。
積み荷を狙う野盗や魔物との戦いは手慣れたもので、多くの危機を切りぬけてきた。
ベアラーである自分を守ってくれたエルイーズを誰よりも大切に想っている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Theodore — Indebted to Eloise. The English entry focuses on how Theodore awakened as a Bearer and Eloise saved him. The Japanese entry focuses on how Eloise and Theodore split their duties running the courier business.
テオドール — 姉弟の別れ
ボクラド市場の運び屋《赤の商隊》の一員で協力者。
ベアラー保護のために廃村の整備を進めていたが、エーテル溜まりに留まったことで、アカシアと化してしまう。
今際の際に己を取り戻すと、エルイーズの幸せを願いながら、自らの命を絶った。
ホンザ
砂礫旅団のもとでスリを働いていた孤児。
ほかの子供たちと共にエルイーズに保護され、仕事をして賃金を稼ぐようになった。
グツが鍛冶師になった暁には、最初の客になると約束している。
ゾルターン
ゾルターン — 概要
鍛冶の村・ドラヴォズの村長。
村で一番の鍛冶師であり、長としての気質も十分に備えている。
同じ師匠のもとで育ったブラックソーンとは喧嘩別れをしており、長らく疎遠な状態が続いていた。
ゾルターン — ドラヴォズの村長
鍛冶の村・ドラヴォズの村長で協力者。
魔法の弱まりに伴う鍛冶業の低迷、エーテル溜まりから迫るアカシアの襲撃など、多くの困難に見舞われたが、クライヴとブラックソーンの協力で村の危機を回避した。
彫金の腕はブラックソーンを上回るもので、互いに実力を認め合う仲となった。
シリル
シリル — 概要
タボールを拠点とする不死鳥教団の一翼で協力者。
ダルメキア共和国にあるタボールに潜伏し、アルテマの調査や諜報活動を行ってい教団の宗主であるジョシュアの命に従い、クライヴに協力する。
シリル — 不死鳥教団
タボールを拠点とする不死鳥教団の一翼で協力者。
ほかの教団員同様、己のすべてを教団のために捧げることを誓っており、大義のためならば命を落とすことも厭わない。
己や教団員の在り方もまた人としての生であると受け止め、命を落とした者たちを想うクライヴに謝意を示した。
ヨーテ
マルガラスの従者 — 概要
マルガラスと名乗る男に同行する従者。
主と同様、目的と素性は全くの不明。
ジョシュアの従者 — ジョシュアとの旅
ジョシュアの旅に同行する従者。
フェニックスのドミナントであるジョシュアのことを第一に考え、仇なす者には躊躇なく刃を向ける。
体調の悪いジョシュアを気遣い、常にその身を案じている。
ヨーテ — 不死鳥教団
ジョシュアの従者で不死鳥教団の一翼。
フェニックスゲートの事件で意識不明となったジョシュアを長らく介抱し続けていた。
後に回復したジョシュアの従者となり、アルテマの調査のため共に旅立った。
ヨーテは偽名であり、真の名を知る者はいない。
ヨーテ — ジョシュアへの想い
ジョシュアの従者で不死鳥教団の一翼。
大公家に仕える使命感以上に、 ジョシュアに対する強い思慕の念を抱いている。
隠れ家に身を寄せてからは、ジョシュアの身を案じながらも、新たな暮らしを受け入れつつある。
ロザリア
エルウィン
エルウィン — 概要
ロザリア公国の大公。
本名はエルウィン・ロズフィールド。
クライヴとジョシュアの父親であり、文武に長けた生真面目な人物。
風の大陸北部を平定した大きな功績を持ち、国民には名君として知られている。
Kokuyōka: The second half of the third sentence is missing in its English counterpart: Elwin Rosfield — First Encounter.
エルウィン — ロザリア大公
ロザリア公国の大公。
前大公のドミナントが早逝したことで、次代のつなぎとして大公に即位した。
クライヴとジョシュアのよき父親でもあり、多くの国民から慕われている。
ロザリアの平和を願う名君。
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: Elwin Rosfield — Warming the Throne. The English entry focuses on why Elwin is not the Dominant of Phoenix himself, what he studied and how he used those studies as Archduke. The Japanese entry focuses on why he is currently Archduke, what his character is like and what he wants for Rosaria.
エルウィン — フェニックスゲート襲撃事件
最後のロザリア大公。
フェニックスゲートが襲撃された折、味方に扮したザンブレク兵によって殺害される。
思いやりにあふれ、ベアラーに対しても慈悲深く接していた。
大公亡き今、彼の高潔な精神はロザリアの民から薄れつつある。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Elwin Rosfield — After the Fall of Phoenix Gate. The English entry has the last sentence say that Elwin’s spirit does live on in the people of Rosaria. The Japanese entry has the last sentence say that his spirit is fading in the people of Rosaria. Both sentences do work in the context of the story.
エルウィン — 父として
最後のロザリア大公。
フェニックスゲートの襲撃にて命を落とす。
存命時は国政の変革に尽力し、ベアラーの処遇改善に力を入れる。
その背景には、ドミナントの力を宿し、生身で魔法を使う子孫へのいたわりがあった。
大公家のため、息子たちの絆が続くことを願い、そろいの腕輪を用意していた。
Kokuyōka: The third sentence is missing its English counterpart: Elwin Rosfield — A Hidden Past.
アナベラ
アナベラ — 概要
ロザリア公国の大公妃。
本名はアナベラ・ロズフィールド。
大公エルウィンの妻であり、クライヴとジョシュアの実の母親でもある。
気位が高く、身分や立場を重んじる。
幼いジョシュアに愛情を注ぐ一方で、嫡男のクライヴや、北部から来たジルのことは快く思っていない。
Kokuyōka: The fourth sentence is missing in its English counterpart: Anabella Rosfield — First Encounter.
アナベラ — ロザリス城にて
ロザリア公国の大公妃。
大公エルウィンとは血のつながった従兄妹にあたり、妻としてクライヴとジョシュアというふたりの子をもうけた。
フェニックスの力が目覚めなかった兄のクライヴを疎ましく思う一方で、ドミナントである弟のジョシュアには愛情を注いでいる。
アナベラ — フェニックスゲート襲撃事件
ロザリア公国の大公妃。
血のつながった従兄妹である大公エルウィンとの間に子を生した。
その実、ドミナントの血統は己にあると確信し、密かな野心を燃やしていた。
同盟関係にあったザンブレク皇国と密通して、フェニックスゲートに夜襲をかけさせた事件の首謀者。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Anabella Rosfield — After the Fall of Phoenix Gate. The English entry says that Anabella knows that she has to preserve the bloodline of the Dominant and that’s why she betrayed Rosaria. The Japanese entry has Anabella be convinced that it is she who has the bloodline of the Dominant and has ambitions. We know from the story that the bloodline of the Dominants of Phoenix only goes through the firstborn of House Rosfield, and it is not Anabella’s father who was the Dominant of Phoenix, but her uncle, that is, Eliwn’s father. So Anabella is very likely wrong in thinking that she is the one Phoenix will be passed down through. That is Elwin.
アナベラ — ザンブレクによる属領化
ザンブレク皇国の神皇后。
本名はアナベラ・ルサージュ。
クライヴの実母でもある。
かつてはロザリアの大公妃だったが、ザンブレク皇国と密通して祖国を裏切った。
現在は皇国の属領となったロザリア地方に対して、かつての大公妃とは思えないほどの圧政を敷く。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Anabella Lesage — After the Annexation of Rosaria. The English entry focuses more on Anabella’s desire to preserve her bloodline and her contempt for lower-class people in Rosaria. The Japanese entry focuses more on how she betrayed Rosaria and how extreme her rule of Rosaria is.
アナベラ — オリヴィエの誕生
ザンブレク皇国の神皇后。
ロザリアが属領化した後しばらくの間は捕虜という名分で皇国に身を寄せていたが、後にシルヴェストルと結婚し、オリヴィエを出産した。
現在は属領ロザリアの総督として、かつての大公妃とは思えないほどの圧政を敷く。
アナベラ — オリヴィエの神皇即位
ザンブレク皇国の神皇太后。
属領総督としてロザリアに圧政を敷く一方で、シルヴェストルとの間にもうけた息子オリヴィエを皇位に就かせるために暗躍。
ダルメキアとの停戦調停において立役者とされたことでオリヴィエが神皇に即位し、自身も神皇太后となった。
アナベラ — 最期
ザンブレク皇国の神皇太后。
溺愛するオリヴィエが神皇に即位したことでその野心を満たすも、クリスタル自治領にて、実子であるクライヴとジョシュアに再会。
さらにディオンに殺されたオリヴィエが消滅する様子を目にすると、現実を受け止めることができなくなり自害した。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Anabella Lesage — Death. The English entry focuses more on what Anabella’s long-term goals were before she killed herself. The Japanese entry focuses more on what Anabella did in Twinside before she killed herself.
マードック
マードック — 概要
ロザリア公国の将軍。
本名はロドニー・マードック。
クライヴにとって剣術の師匠であり、また大公家の護衛役でもある。
冷静さと熱心さを備えた人格者で、部下からの人望も厚い。
マードック — ロザリス城にて
ロザリア公国の将軍。
大公エルウィンに信頼され、軍務に関して様々な意見を求められる立場にある。
また、自身もエルウィンのことを、仕えるべき大公以上の存在として尊敬している。
マードック — フェニックスゲート襲撃事件
ロザリア公国の将軍。
大公エルウィンの信任を得る、クライヴの剣の師匠。
フェニックスゲートが襲撃された折、謎の召喚獣の放つ炎に巻き込まれた。
マードック — イーストプールにて
ロザリア公国の将軍。
クライヴの剣の師匠であり、大公エルウィンにとっては友人ともいえる存在であった。
フェニックスゲートが襲撃された折、クライヴが暴走させてしまったイフリートの炎に巻き込まれ、帰らぬ人となった。
ハンナ
ハンナ — 概要
ロザリア公国の将軍マードックの妻。
本名はハンナ・マードック。
イーストプールで暮らしている。
ハンナ — イーストプールにて
ロザリア公国の将軍マードックの妻。
夫のロドニーがフェニックスゲートから戻らなかったため、寡婦としてイーストプールで暮らしていた。
成長したクライヴとジルに再会し、亡き大公エルウィンから預かっていた装具をクライヴに譲り渡した。
ハンナ — 最期
ロザリア公国の将軍マードックの妻。
寡婦となった後イーストプールで暮らしていたが、アナベラ配下のザンブレク兵によって村を襲撃され、命を落とす。
オスカー
オスカー — 概要
ロザリア公国の将軍マードックの甥。
本名は、オスカー・マードック。
《種火の守り手》の一員としてウェイドのもとで活動していたが、ロザリア騎士の志を学ぶため、クライヴの従者として志願する。
以降は隠れ家に身を寄せることになった。
オスカー — イーストプール奪還
ロザリア公国の将軍マードックの甥。
クライヴの従者として隠れ家に身を寄せてから、伯母の故郷であるイーストプールの復興について気にかけている。
クライヴから墓参りの許しを得て、里帰りの機会を喜ぶ。
ウェイド
ウェイド — 概要
ロザリア公国の騎士。
マードックの部下であり、スティルウィンドの調査に向かったクライヴに同行した。
元は平民出身の小姓だったが、幼いジョシュアに命を救われたのをきっかけに、騎士の道を志した。
ウェイド — フェニックスゲート襲撃事件
ロザリア公国の騎士。
マードックの部下であり、スティルウィンドの調査に向かったクライヴに同行した。
襲撃されたフェニックスゲートにて、大公エルウィンとジョシュアの逃亡に手を貸すが、暴走したフェニックスの炎に飲み込まれる。
ウェイド — 種火の守り手
ロザリア公国の元騎士。
フェニックスゲートが襲撃された折に消息不明となっていたが、現在は廃墟となったラザロ街を拠点とし、ロザリア騎士の志を持つ者たちで結成した《種火の守り手》を率いている。
ウェイド — マーサとの協力
ロザリア公国の元騎士であり、隠れ家の協力者。
《種火の守り手》を率い、ロザリアの民とベアラーたちを守る戦いを続けている。
ラザロ街を拠点としていたが、エーテル溜まりが発生したことでマーサの宿へと居を移し、現在は宿場の傭兵団と協力して町の防衛に努めている。
ウェイド — イーストプール奪還
ロザリア公国の元騎士であり、隠れ家の協力者。
クライヴと《種火の守り手》で共闘し、野盗からイーストプールを奪還して、保護したベアラーたちと共に移り住んだ。
協力関係にあるマーサの力を借りながら、荒れ果てた村の整備を続けている。
ウェイド — イーストプールの村長
ロザリア公国の元騎士であり、隠れ家の協力者。
《種火の守り手》の長であり、イーストプールの村長。
人として生きる道を歩み始めたベアラーたちに寄り添いながら、ロザリアの騎士として、愛する祖国の民のために戦い続けることを誓う。
タイラー
タイラー — 概要
ロザリア公国の騎士。
スティルウィンドの調査に向かったクライヴに同行した。
ロザリア公国の騎士の家に生まれ、父にならって騎士となり、現在はマードックの右腕として活躍している。
タイラー — フェニックスゲート襲撃事件
ロザリア公国の騎士。
スティルウィンドの調査に向かったクライヴに同行した。
襲撃されたフェニックスゲートにて、大公エルウィンとジョシュアの逃亡に手を貸すが、暴走したフェニックスの炎に飲み込まれる。
バイロン
バイロン — 概要
湾岸都市ポートイゾルデの領主。
本名はバイロン・ロズフィールド。
亡きロザリア大公エルウィンの弟でもあり、クライヴとジョシュアの叔父にあたる。
ロザリア七家族と呼ばれる有力貴族に名を連ねており、貴族でありながら、大陸を股にかける大豪商としても名高い。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Byron Rosfield — Basic Information. The English entry focuses on how Byron built his fortune and how widely traveled he is. The Japanese entry focuses on how influential Byron is as a nobleman and merchant in and beyond Rosaria.
バイロン — ポートイゾルデにて
湾岸都市ポートイゾルデの領主。
クライヴとジョシュアの叔父にあたり、亡き兄エルウィンを今でも敬愛している。
属領化と共にロザリアの治世に関わる権限を剥奪されたが、重税を支払うことで身分を保証されている。
貿易業を隠れ蓑にして、ロザリア騎士の志を持つ《種火の守り手》への支援を行う。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Byron Rosfield — In Port Isolde. The English entry focuses on how Byron distracted Anabella from 《The Guardians of the Embers》 by paying heavy taxes. The Japanese entry focuses on how Byron kept his social status intact by paying heavy taxes while it was his trading business that was a front for 《The Guardians of the Embers》.
バイロン — クライヴへの協力
湾岸都市ポートイゾルデの領主。
クライヴとジョシュアの叔父として、ふたりの戦いに様々な支援をする。
長らくアナベラに虐げられる地位に甘んじていたが、甥の生き様に背中を押され、クライヴに協力するようになった。
ダルメキアの参謀オイゲン・ハヴェルとは若い頃の戦友で、互いに背中を預ける仲。
バイロン — 三国同盟
湾岸都市ポートイゾルデの領主。
クライヴとジョシュアの叔父として、アルテマと戦うふたりを支援する。
混沌とした世界情勢に立ち向かい、そこに暮らす人々を守ることを誓うと、志を同じくするダルメキアのハヴェル、ザンブレクのカンタンと共に、三国同盟を結んだ。
ラザフォード
ラザフォード — 概要
バイロン・ロズフィールドの筆頭執事。
客人の案内や食事の支度など、バイロン邸における家政全般を取り仕切っている。
ラザフォード — 風の大陸調査
バイロン・ロズフィールドの筆頭執事。
普段は屋敷の家政全般を取り仕切っているが、主人の命に従い、対外的な活動にも参加する。
現在は他家の執事と協力して風の大陸各地へ出向き、各国の情勢を探っている。
ザンブレク
シルヴェストル
シルヴェストル — 概要
ザンブレク皇国の神皇。
本名はシルヴェストル・ルサージュ。
召喚獣バハムートのドミナントであるディオンを息子に持ち、その力を後ろ盾として、国主である神皇の地位を得た。
シルヴェストル — オリヴィエの神皇即位
ザンブレク皇国の太上神皇。
神皇后として娶ったアナベラとの間に息子オリヴィエを儲ける。
その後アナベラとオリヴィエに多くの権益を与え、ついには息子に神皇の座を譲り渡すと、自らを神皇さえ従える現人神と呼んだ。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Sylvestre Lesage — Following Olivier’s Ascension. The English entry has Sylvester call Olivier the incarnation of Greagor. The Japanese entry has Sylvester call himself a god incarnate.
シルヴェストル — 最期
ザンブレク皇国の太上神皇。
貴族だった頃に大公妃アナベラと接触し、共にロザリア公国の属領化を計画。
神皇に即位した後はアナベラを后として娶り子を生すが、妻が己に向けて仕組んだ姦計に気づくことはなかった。
クリスタル自治領にて、神皇オリヴィエをかばい、ディオンの槍に貫かれて絶命した。
オリヴィエ
オリヴィエ — 概要
ザンブレク皇国の第二皇子。
本名はオリヴィエ・ルサージュ。
神皇シルヴェストルと神皇后アナベラの息子であり、ディオンとは異母兄弟にあたる。
母であるアナベラによって、様々な公務に連れ出されている。
オリヴィエ — 神皇即位
ザンブレク皇国の新たな神皇。
ダルメキア共和国から停戦協定の申し出を引き出した、調停の立役者として扱われる。
この功績をもって、父シルヴェストルから神皇位を譲り受けた。
オリヴィエ — 最期
ザンブレク皇国の神皇。
父シルヴェストルから神皇の座を譲り受けてほどなくして、兄のディオンによる反乱で逆賊と名指される。
子供らしからぬ言動でシルヴェストルを殺した兄に迫るが、その実アルテマの傀儡と化しており、最期は己を取り戻したディオンの槍を受けて消滅する。
オリフレム公
首の賢人 — 概要
ザンブレク皇国の元老院議長。
元老院を取りまとめる五賢人の長。
皇都の施政を担う役職で、自らの権威に絶対的な自信を持つ。
首の賢人 — クリスタル自治領の崩壊
ザンブレク皇国の元老院議長。
ザンブレク国内の施政を担う五賢人の長で、遷都前はオリフレム公として民に知られていた。
クリスタル自治領の崩壊後は家族と共にノースリーチに逃れ、ノースリーチをザンブレク再建の新たな拠点とすべく、軍と住民を巻き込んだ都市計画を企てる。
首の賢人 — ノースリーチのために
ザンブレク皇国の元老院議長。
ノルヴァーン砦を要塞とした城塞都市計画を企て、ノースリーチの軍と住民たちの間に軋轢を生むも、街を守るために魔物たちに立ち向かおうとする人々の姿を目の当たりにし、考えを改めた。
以来、ノースリーチのために民と手を取り合う道を模索している。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The High Cardinal — For Northreach. The English entry has the reason the Head Sage wants to work with the common people be that they rallied to Isabelle instead. The Japanese entry has the reason be that he saw the common people trying to protect the town from monsters.
サビーヌ
サビーヌ — 概要
首の賢人であるオリフレム公の一人娘。
父と共にクリスタル自治領から逃げ延び、ノースリーチに辿り着いた。
貴族として高い教養を持ち、政治にも関心を寄せるが、民の意見を聞き入れようとしない父親に不満を持っている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Sabine — First Encounter. The English entry goes into how Sabine rallies the townspeople against her father. The Japanese entry goes into why she doesn’t like her father.
サビーヌ — ノースリーチのために
首の賢人であるオリフレム公の一人娘。
ノースリーチをザンブレク再建の足がかりにしようとする父に反抗する形で、多くの住民たちを扇動した。
父と和解した後は、皆で手を取り合いノースリーチを良い街にすることを誓った。
ティアマット
ティアマット — 概要
ザンブレク皇国のベアラー兵。
ワイバーンが所属する暗殺部隊の隊長。
ダルメキア共和国と鉄王国が激突したニサ峡谷にて、極秘任務であるシヴァのドミナント暗殺作戦を展開した。
ティアマットの名は作戦時に使用する偽名で、真の名を知る者はいないが、貴族の落とし子との噂もある。
ティアマット — 最期
ザンブレク皇国のベアラー兵。
暗殺部隊の隊長として、仲間と共にシヴァのドミナントの暗殺作戦を決行する。
任務の中でワイバーンことクライヴ・ロズフィールドと敵対し、戦闘の末に死亡した。
ビアスト
ザンブレク皇国軍のベアラー兵。
ワイバーンが所属する暗殺部隊の一員。
ティアマットとは長らく同じ部隊にいたため、隊長として信頼している。
任務遂行中に崩れてきた岩壁の下敷きとなり死亡した。
ビアストの名は作戦時に使用する偽名だが、真の名を知る者はいない。
エイビス
ザンブレク皇国のベアラー兵。
ワイバーンが所属する暗殺部隊の一員。
任務遂行中に鉄王国軍からの反撃を受け、命を落とした。
エイビスの名は作戦時に使用する偽名で、真の名を知る者はいない。
テランス
ディオンの側近 — 概要
ザンブレク皇国軍に属しディオン・ルサージュに仕える親衛兵長。
主君であるディオンと同じく竜騎士の叙任を受けているが、護衛役の務めを果たすため、槍ではなく剣を携えている。
Kokuyōka: The first half of the last sentence is missing in its English counterpart: Attendant to the Crown Prince — First Encounter.
テランス — ディオンとの仲
ザンブレク皇国聖竜騎士団の親衛兵長。
ディオンの側近を務める。
中流貴族の出身で、ディオンとは幼い頃からの友人であり、従者でもあった。
現在は恋仲にある。
テランス — ランデラにて
ザンブレク皇国聖竜騎士団の親衛兵長。
ディオンが絶対の信頼を置く右腕にして、最愛の恋人でもある。
クリスタル自治領の崩壊後に捜索していたディオンと合流し、手勢と共にランデラに向かう。
ディオンの命により、薬売りの少女キエルを保護するために戦線から離脱した。
ダルメキア
ハヴェル
ダルメキア軍参謀 — 概要
ダルメキア共和国の軍人。
元々は戦場で辣腕を振るった将軍だったが、フーゴ・クプカの台頭以降、高齢を理由に現場から退けられ、参謀職に就いた。
ハヴェル — ランデラにて
ダルメキア共和国軍参謀。
本名はオイゲン・ハヴェル。
元々は戦場で辣腕を振るった将軍だったが、フーゴ・クプカの台頭以降、高齢を理由に現場から退けられ、参謀職に就いた。
評議会の面々が殺され、国家の中枢が瓦解した後も首都ランデラに残り、アカシアと戦っていた。
ハヴェル — 三国同盟
ダルメキア共和国軍参謀。
バイロンとは数十年来の戦友。
ヴァリスゼア全土を席巻する未曾有の大混乱を治めるべく三国同盟に調印し、軍や兵をまとめる役を引き受ける。
評議長
評議長 — 概要
ダルメキア共和国の評議長。
評議員の中で最も高齢かつ豊富な経験を持つ実力者だが、ドミナントであるフーゴ・クプカの行動を抑えきれずにいる。
評議長 — ランデラにて
ダルメキア共和国の評議長。
評議長は議会でも発言権が強い立場にあり、その席をめぐって評議会内には確執が絶えなかった。
ダルメキア共和国の瓦解と共に、生死不明となる。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: The Republican Prime Minister — At Ran’dellah.
密告者
ダルメキアの地方豪族のひとり。
ベネディクタの仇としてシドを追うフーゴ・クプカに取り入るため、隠れ家の在り処を探っていた。
イーストプールにてクライヴたちを目撃し、隠れ家の場所を密告する。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The Mysterious Watcher. The English entry has this person be from a minor noble family and be told by Hugo Kupka to find the Hideaway. The Japanese entry has him be from a powerful family from the countryside and be wanting to gain Hugo’s favor.
他地域
ゲルルフ
密偵部隊の男 — 概要
ベネディクタの腹心。
ウォールードの密偵部隊の中でも、ベネディクタ直属の精鋭隊員。
上官であるベネディクタを、姐さんと呼び慕う。
Kokuyōka: The last sentence is missing from its English counterpart: Gerulf — First Encounter.
ゲルルフ — 最期
ベネディクタの腹心。
ノルヴァーン砦から逃れた後、ガルーダの力を奪われ憔悴するベネディクタを連れて逃亡していたが、山賊の襲撃を受けて死亡した。
イムラン
イムラン — 概要
クリスタル正教の大司祭。
ドレイクブレスを祀るクリスタル神殿で、様々な儀式を執り行う権力者。
鉄王国の国教であるクリスタル正教の敬虔なる信徒で、生まれながらに魔法を使うベアラーやドミナントを不浄の存在として扱っている。
イムラン — 最期
クリスタル正教の大司祭。
生まれながらに魔法を使うベアラーやドミナントを忌み嫌いながら、魂の浄化と称した儀式によって、力無きベアラーたちを弄び続けていた。
ドレイクブレスを破壊すべく訪れたジルの手で殺害される。
マーレイ
ドルスタヌス島に暮らす使用人。
元はロザリア公国の出身だが、18年前の鉄王国の襲撃で捕虜となる。
以来、クリスタル正教の司祭たちを世話する使用人として、ドルスタヌス島に留め置かれていた。
同じく鉄王国の捕虜となっていたジルのよき理解者であり、育ての親のような存在。
キエル
薬売りの少女 — 概要
難民の少女。
各地で薬草を集め、薬をつくって売り歩いている。
キエル — ディオンの介抱
薬売りをしている少女。
ダルメキアからクリスタル自治領へと流れ着くも、バハムートの暴走に巻き込まれる。
かろうじて命を取り留め、周囲の人々を救助していたところ、目の前で倒れ込むディオンに遭遇。
意識が戻るまで懸命に介抱を続けていた。
エッダ
エッダ — 概要
ウォールード王国のエイストラに住む女。
生存者のいない無人の村となっていたエイストラの中で、唯一生き残っていた。
Kokuyōka: The first half of the last sentence is missing in its English counterpart: Edda — First Encounter.
エッダ — その後
ウォールード王国のエイストラにいた女。
村人が自我を失い、幻想の塔へ向かうなか、彼女だけが正気を保っていた。
ただひとりエイストラに残っていたところをクライヴたちに保護され、その後は隠れ家の住人となる。
彼女が生存した理由は、お腹の子供がベアラーだったためと考えられている。
歴史人物
バルナバスの母
バルナバスの母 — 概要
バルナバスの母親。
アルテマは様々な姿に変化する力を使い、彼女の生前の姿を模してバルナバスの前に現れた。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Barnabas’s Mother — First Encounter. The English entry says this is an illusion Ultima summons of her. The Japanese entry says that Ultima can change how he himself looks, including into how Barnabas’ mother looked. There are other examples of Ultima doing changing his form in the story, most notably when he is the Hooded Man at both the Phoenix Gate Assault and the Eye of the Tempest.
バルナバスの母 — 真相
外大陸に残っていたゼメキスの民の末裔。
息子と共にヴァリスゼアに渡った後、灰の大陸の部族間の争いで命を落とす。
マリアス教の教義をバルナバスに厳しく教え込んだのは彼女で、バルナバスにとっては最愛の母親であり師でもあった。
歴史学者モース
歴史学者モース — 概要
著名な歴史学者。
古代ヴァリスゼアに関する研究の中でも、神話や伝承について多くの知識を残した。
老境に入る頃、学術会からの批判を受けて歴史の表舞台から姿を消している。
歴史学者モース — モースの筆録
著名な歴史学者。
ハルポクラテスが師と仰ぐ人物。
マリアス教やアルテマについて様々な研究を進めていたが、学術会からは荒唐無稽な説とされた。
それらの研究成果は、彼の筆録を除き、その多くが闇に葬り去られている。
歴史学者モース — ハルポクラテスとの関係
著名な歴史学者。
老人となったモースは、外大陸の小さな村に移住したが、そこで幼いハルポクラテスと出会い、師と弟子、あるいは祖父と孫のような関係を築く。
ある日、ハルポクラテスに「知識を深めよ」という書き置きを残すと、筆録と共に突然姿を消した。
白銀公
北部諸国を治める首領で、ジルの父親。
北部諸国がロザリア公国との戦に敗れた後、和平の証としてジルを差し出した。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The Silvermane. The English entry has it be Rosfield family who wants Jill as a ward. The Japanese entry has it be the Silver Duke who sends Jill to Rosaria.
アルテマ
ローブ姿の男
火のドミナント — 概要
フェニックスゲートの襲撃事件の最中、突如クライヴの前に現れた男。
弟のジョシュアを殺した2体目の火の召喚獣のドミナントとして、クライヴが行方を追い続けている。
マルガラスと呼ばれた男 — ノルヴァーン砦の陥落
2体目の火の召喚獣のドミナントとしてクライヴが追う、正体不明の男。
常にローブを身にまとい、従者の女と行動を共にしている。
何らかの目的のもとに旅を続けているようだが、その真意は定かではない。
ローブ姿の男 — 火のドミナント
クライヴが追う正体不明の男。
ジョシュアを殺した、2体目の火の召喚獣のド ミナントの正体はクライヴ自身だった。
しかしその一方で、ノルヴァーン砦から姿を消し、アイ・オブ・ザ・テンペストでクライヴとシドが見たローブ姿の男の正体は不明なままである。
アルテマ
アルテマ — 概要
ドレイクヘッドに現れた謎の存在。
クライヴをミュトスと呼びその身体を器として欲しているが、目的は不明。
奇妙な力を使いクライヴとの融合を試みるも、駆けつけたジョシュアの体内に封印された。
アルテマ — 原初の楔
異変や戦乱の陰で蠢く謎の存在。
クライヴをミュトスと呼び、その肉体を欲しているが、クライヴの自我が様々な人の思念で強まっていくことを嫌悪している。
原初の楔なる魔法を発動させ、人々が持つ思念のつながりを断ち切ることを目論む。
アルテマ — 精神体
異変や戦乱の陰で蠢く謎の存在。
遠大な目的を果たすため、様々な召喚獣の力を取り込んだクライヴの肉体を自らの器として欲している。
肉体のない、精神体のような存在であると推測される。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Ultima — Joshua’s Findings.
アルテマ — 世界の礎
異変や戦乱の陰で蠢く謎の存在。
クライヴの肉体を自らの器として欲し、様々な手段で目的を果たそうとする。
アルテマを神と崇めるウォールードの国王バルナバスも、その目的のために動くひとり。
クライヴをミュトスとして覚醒させ、器として完成させることを望んでいる。
アルテマ — 次元の狭間にて
原初の生命体であり、この世に魔法と人をつくり出した存在。
遥か昔、魔法の力で繁栄したものの、その代償として黒の一帯を生み出し、ヴァリスゼアに逃げ延びた。
その後、黒の一帯が生じることのない新たな世界をつくるべく、マザークリスタルからエーテルを集め、魔法を使うための強靭な肉体を得るべく人を創出した。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Ultima — Within the Interdimensional Rift. The English entries swap to using plural pronouns for Ultima here and refer to him as a race or species of beings after this. The Japanese entries continue to refer to Ultima as a singular being and instead call Ultima the “Ultima Family” whenever they have to talk about there being multiple Ultimas existing at once.
アルテマ — 真相
原初の生命体であり、この世に魔法と人をつくり出した存在。
黒の一帯に蝕まれた故郷を追われ、オリジンに乗ってヴァリスゼアへと辿り着く。
わずか16体となった一族は、完全生命魔法レイズによって失われた同胞を蘇らせ、新たな世界で神として君臨する計画を立てた。
互いの知識と記憶を共有するうえ、融合によって強大な力を得ることができる。
ダスククリスタル売人と賢者の塔
ファミル
怪しげな青年 — 概要
ダスククリスタルを採掘する三人組の頭目。
フードで身を隠した怪しげな青年。
ファミル — ダスククリスタルとの関わり
ダスククリスタルを採掘する三人組の頭目。
ポートイゾルデで闇取引をしていた売人とみられ、街を去った後にクリスタルを狙う野盗に追われていた。
賢者の塔とダスククリスタルの関係について、何かを知っているようだ。
ファミル — 賢者の塔にて
ダスククリスタルの売人たちの頭目。
手下のハレクやマルネクと共に賢者の塔に侵入し、ダスククリスタルを採掘していた。
空模様が変わった後、塔の内部にダスククリスタルがあふれ始めたため、採掘した分の一部を市場に流していた。
ファミル — ダスククリスタル消滅
ダスククリスタルの売人たちの頭目。
賢者の塔で手に入れたダスククリスタルを使い、かつて黒の一帯に故郷を追われた一族の暮らしを守ろうとしていた。
クライヴの話でマザークリスタルこそが黒の一帯の原因だと知ると、最後は人造コアの破壊とダスククリスタルの消滅を受け入れた。
ファミル — 水の民として
水の民の出稼ぎ人で、族長シュラの弟。
賢者の塔でダスククリスタルの消滅を見届けた後、ハレクとマルネクを率いて里に帰る。
ワレアスを迎え入れる《巡り水の儀》では父親役を務めた。
打算的で口が回るため、外界では素性を隠しつつ上手く振る舞うが、里では親代わりとして育ててくれた姉のシュラに頭が上がらない。
ハレク
ハレク — 概要
ファミルの手下のひとり。
真面目で慎重な青年。
ファミルのもとでマルネクと共にダスククリスタルを採掘していた。
口数は少ないが、ファミルを兄貴分として慕い、いつも支え続けている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Halek — Basic Information. The English entry characterizes Halek as being nervous and is missing the second sentence. The Japanese entry characterizes him as being serious, careful and loyal to Famiel.
ハレク — 水の民として
水の民の青年で、ファミルの手下のひとり。
賢者の塔では、魔導兵器に襲われたところをクライヴに間一髪で救われ、ダスククリスタルの消滅を見届けて里に帰る。
《巡り水の儀》で父親役を担うファミルをよく見せようと、マルネクと協力して香の用意を進めるなか、魔物に襲われた窮地で再びクライヴと出会った。
マルネク
マルネク — 概要
ファミルの手下のひとり。
気弱ながらも純朴な青年。
力仕事を得意としており、ハレクと共にダスククリスタルを採掘していた。
ファミルを兄のように尊敬し、共に行動する。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Marnek — Basic Information. The English entry characterizes Marnek as being optimistic and is missing the second sentence. The Japanese entry characterizes him as being timid and naive.
マルネク — 水の民として
水の民の青年で、ファミルの手下のひとり。
賢者の塔でダスククリスタルの消滅を見届けた後は里に帰り、《巡り水の儀》で父親役を担うファミルに香を焚こうとハレクと行動した。
気弱ゆえに余計なことをつい口走り、怒られがちだが、ファミルのためならば、危険な樹林まで赴くことも厭わない。
賢者の塔の声
賢者の塔の声 — 概要
賢者の塔に響いた謎の声。
塔に侵入したクライヴたちを敵対生命とし、排除しようとする。
人ではない何かから発せられており、空の文明の魔導技術によってつくられたものだと推測される。
賢者の塔の声 — 真相
賢者の塔に響いていた謎の声。
空の文明の魔導技術によってつくられた、賢者の塔自体を制御していると思われる存在。 賢者の塔に侵入したクライヴたちを排除すべく、制御下にある遺物や魔導兵器へ指令を下していたが、最後は人造コアの消滅とともにその活動を停止した。
ミシディア
シュラ
シュラ — 概要
水の民の族長。
リヴァイアサンのドミナントを救うため、《大罪人シド》に助力を乞う手紙を送った。
《夜のとばり》のマダム・イサベルとは懇意な間柄のようだ。
人目を避けるようノースリーチ近くの海岸にテントを設け、クライヴたちを待っていた。
シュラ — 族長として
水の民の族長。
リヴァイアサンのドミナントであるワレアスを救うため、クライヴに助力を乞う手紙を送り、ミシディアへ招いた。
ワレアスを封じた先祖の行いを一族の罪とみなし、族長として償おうとしている。
勇ましく戦斧を振るう戦士であり、魔法の素質に長けたベアラーでもある。
シュラ — ワレアスの解放
水の民の族長。
クライヴたちと共に時の祭殿に赴き、時間凍結魔法フリーズにより封じられていたワレアスを解放。
今後はワレアスの親代わりとして、大事に育てていくと決意した。
水の民と外界との交流を視野に入れつつも、里を開くことには慎重な姿勢を見せている。
シュラ — 水の民として
水の民の族長であり、ファミルの姉。
積年の願いであるワレアスの解放を果たし、現在は親代わりとして彼を見守っている。
赤子の誕生を祝し、一族に迎え入れるための《巡り水の儀》を執り行い、自身はワレアスの母親役を担った。
弟であるファミルには厳しく接するが、心の内では正しい道を選べる男だと認めている。
ワレアス
水のドミナント — 眠れるドミナント
召喚獣リヴァイアサンのドミナント。
水の民の族長シュラが救おうとしている人物。
およそ80年前にリヴァイアサンへと顕現し、北部沿岸で大波を引き起こした。
固まった大波として残るネプトの波浪壁で、今も眠り続けているという。
ワレアス — 概要
召喚獣リヴァイアサンのドミナント。
およそ80年前のミシディアにて、水の民の族長の家に生まれた。
生後間もなくドミナントとして覚醒したが、ワレアスの力を利用しようとする儀式の中で暴走し、リヴァイアサンに顕現した。
その時に引き起こした大波と共に時を止められ、赤子の姿のまま封じられている。
ワレアス — 真相
召喚獣リヴァイアサンのドミナント。
ドミナントは体内に多くのエーテルを持つことから、水の民のマザークリスタルをつくり出す儀式でコアの代わりとされ、強引にエーテルを引き出された結果暴走し、リヴァイアサンに顕現した。
時間凍結魔法フリーズによって時を止められ、ネプトの波浪壁ごと封じられている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Waljas — Bitter Fate. The English entry focuses on why Waljas was frozen in time and what would happen if his time was unfrozen as well as what circumstances would have to happen for that to be a valid option. It is also missing the last sentence. The Japanese entry focuses on why the People of Water thought they could use Waljas to make a Mothercrystal and how that went wrong.
ワレアス — リヴァイアサンの暴走
召喚獣リヴァイアサンのドミナント。
およそ80年間、時間凍結魔法フリーズによって時を止められていたが、シュラとジルの手により解放される。
しかしその直後、アルテマの介入によって再び顕現し、大嵐を引き起こした。
Kokuyōka:: This entry is completely different from its English counterpart: Waljas — A Rude Awakening. The English entry describes the People of Water’s ceremony from eighty years ago. The Japanese entry describes Waljas being freed in the present day.
ワレアス — ワレアスの解放
召喚獣リヴァイアサンのドミナント。
時間凍結魔法フリーズから解放された直後、リヴァイアサンを不浄の存在とみなすアルテマの介入によって再び暴走。
アルテマはリヴァイアサンの処分をクライヴに委ねたが、イフリートに顕現したクライヴとの激戦の末に救い出された。
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: Waljas — Freed. The English entry focuses more on Clive’s role in freeing and fighting Waljas. The Japanese entry focuses more on Ultima’s role and motives for making Waljas manifest as Leviathan.
ワレアス — 水の民として
召喚獣リヴァイアサンのドミナント。
長らくネプトの波浪壁と共に封じられていたが、シュラたちの手で時間凍結魔法フリーズから解放され、およそ80年ぶりに水の民の里に帰還を果たす。
赤子の誕生を祝う《巡り水の儀》では、改めて水の民の一員として迎え入れられ、皆に祝福された。
ダリナ
ダリナ — 概要
ダリナ – 概要
水の民の族長を補佐する女。
里を離れることが多い族長のシュラに代わり、民の暮らしを見守っている。
クライヴたちの来訪後、シュラの頼み通り里の人々に協力を呼びかけ、便宜を図った。
ダリナ — 魔女の墓守
水の民の族長を補佐する女。
族長のシュラにワレアスの親代わりという新たな務めができたため、これまで以上に彼女の助けになろうと励んでいる。
曾祖母が時間凍結魔法フリーズを編み出した魔女イゼを看取ったことから、ダリナの家は代々彼女の墓を守っている。
パヴァート
水の民の里の鍛冶師。
誰にでも無愛想な態度を執りがちだが、鍛冶や彫金の腕は確かで、里の限られた設備でも見事に仕上げる。
妻であるウィルダとは、文句を言いつつも仲が良い。
ヤミラ
水の民の元娼婦。
ノースリーチにある娼館《夜のとばり》に出稼ぎに出ていたが、客であるザンブレク人の青年エルヴェと恋に落ちる。
一族のため、書き置きだけを残し里に帰るが、追いかけてきた恋人とミシディアで再会した。 ヤミラの姉は子を産んだばかりで、ワレアスの乳母として名乗りを上げている。
ファネット
水の民の里の癒し手。
薬やまじないの知識を活かして、里の人々の健康を保つ。
体調を崩したタロールの世話をしつつ、不調の原因として考えられるトンベリ族の呪いについて調べていた。
タロール
水の民の老人。
鍛冶師パヴァートの父。
トンベリ族の呪いと思われる身体の不調に悩まされていた。
若い頃に物資の調達に赴いたザンブレクで、異端審問官に追われて拷問された過去があり、その恨みを思い出してトンベリ族の祭壇に供物を捧げてしまった。
ローワン
マーサの宿で取引するロザリアの行商。
《ロザリアの心》と呼ばれていたアンブロシアに、野盗の襲撃から救われたことがある。
アンブロシアとクライヴの再会を祝し、馬具と眼帯を用意した。
チョコボが海路でミシディアに行くために必要な、気を落ち着かせる効果があるミメットの野菜を分けてくれた。
イゼ
北部の魔女 — 概要
魔女と呼ばれた北部人。
およそ80年前、マザークリスタル・ドレイクアイの消滅を防ぐために時間凍結魔法フリーズを編み出したが、計画は失敗。
それにより国を追われたのか、ミシディアで半ば石化しひとりで死にかけていたところを水の民に助けられ、彼らにフリーズの存在と操り方を伝えた後に亡くなった。
北部の魔女 — かつてのシヴァ
魔女と呼ばれた北部人。
およそ80年前、マザークリスタル・ドレイクアイの消滅を防ぐために時間凍結魔法フリーズを編み出した。
時の祭殿では、最奥にあるフリーズの“要”を中心にシヴァのエーテルが満ちており、魔女はシヴァのドミナントだったと考えられる。
イゼ — ミシディアとの関わり
かつての召喚獣シヴァのドミナント。
およそ80年前、マザークリスタル・ドレイクアイの消滅を防ぐために時間凍結魔法フリーズ を編み出した。
水の民が訪れる前のミシディアで暮らし、時の祭殿でフリーズの研究を行っていた。
当時、イゼの傍らには彼女を守ろうとする“魔女の騎士”がいたといわれている。
ヴァリスゼア
ヴァリスゼア
ヴァリスゼア — 概要
風の大陸と灰の大陸と呼ばれる二大陸からなる大地。
方々にマザークリスタルが鎮座し、その周囲には都市と国家が築かれている。
魔法という恩恵により発展してきたが、近年はの一帯が進行し、人々を脅かしている。
Kokuyōka: “ヴァリスゼア” is “Valisthea”, likely the (made up) Ancient Greek term “βαλλισθεά”.
θεά (pronounced “theá”) is the Ancient Greek word for “goddess”.
βαλλισ (pronounced “ballis”) is from the verb βάλλω (pronounced “bắllō”) which has quite a few meanings in Ancient Greek. Helpfully, this is the Ancient Greek word we get “ballistics” and “ballista” from (“b” sound changed to the “v” sound as Ancient Greek evolved into Modern Greek), which helps narrow down the meaning to be either “to throw”, “to let fall”, or “to strike”.
So “Valisthea” or “βαλλισθεά” most likely means something like “fallen goddess”, “thrown goddess” or “stricken goddess” in Ancient Greek.
The closest I’ve gotten to the Ancient Greek meaning in Japanese is “倒女神”.
ヴァリスゼア — ドレイクヘッド消滅
風の大陸と灰の大陸と呼ばれる二大陸からなる大地。
方々にマザークリスタルが鎮座し、その周囲には都市と国家が築かれている。
しかし、シドの一派による仕業と思われるマザークリスタル・ドレイクヘッドの消滅を受けて、混乱が広がりつつある。
ヴァリスゼア — 原初の楔
風の大陸と灰の大陸と呼ばれる二大陸からなる大地。
相次ぐマザークリスタルの消滅を受けて、各地では混乱が広がっている。
さらに、原初の楔によって空模様が変化した後は、各地でエーテルの均衡が崩れ、様々な異変が起こるようになった。
ヴァリスゼア — マザークリスタルの真相
風の大陸と灰の大陸と呼ばれる二大陸からなる大地。
遥か昔、アルテマは黒の一帯の脅威から逃れ、無垢なる大地ヴァリスゼアを発見した。
新たな理に基づく世界を画策し、各地に配されたマザークリスタルは、創世に必要なエーテルを集める役割があった。
風の大陸
ヴァリスゼア西部に位置する大陸。
寒冷地である北部、穏やかな気候の中央部、年中温暖な南部が連なっており、それぞれの土地に根差した民族と文化を持つ。
灰の大陸
ヴァリスゼア東部に位置する大陸。
大陸全体に山岳や岸壁地帯が続き、緑豊かな自然が少なく、黒の一帯の浸食も激しい。
現存する国家はウォールード王国のみである。
隠れ家
シドの隠れ家
シドの隠れ家 — 概要
風の大陸中央部、黒の一帯にある隠れ家。
シドたちの活動拠点となっている。
通常、黒の一帯は人が暮らせる環境ではないが、空の文明時代の強固な遺跡を利用し、長きにわたる創意工夫を経て、保護したベアラーたちと共に生活を営むことができるようになった。
シドの隠れ家 — 保護されたベアラーたち
風の大陸中央部、黒の一帯にある隠れ家。
シドたちの活動拠点となっている。
隠れ家で保護されたベアラーには、温かな食事と安心して休める寝床が提供される。
ベアラーは主人の意向に背くことを禁じられ、奴隷として扱われるのが一般的なため、初めは隠れ家での生活に戸惑う者も多い。
シドの隠れ家 — フーゴによる強襲
風の大陸中央部、黒の一帯にかつて存在していたシドたちの隠れ家。
大陸暦873年、タイタンのドミナントであるフーゴ・クプカが私兵を引き連れて隠れ家を強襲。
隠れ家は崩壊し、シドの仲間や保護されたべアラーたちが多数命を落とすことになった。
クライヴたちの隠れ家
風の大陸中央部、黒の一帯にある新たな隠れ家で、クライヴたちの現在の活動拠点。
以前の隠れ家をフーゴに強襲された後、シドの名を継いだクライヴを中心に再建された。
ベンヌ湖にあった飛空艇の遺跡を利用して築かれており、外敵は容易には近づけない。
ベンヌ湖
風の大陸中央部、黒の一帯にある湖。
広大な湖には点々と飛空艇の残骸が散らばっており、飛空艇の墓場とも呼ばれている。
そのひとつを利用し、クライヴたちが新たな隠れ家をつくり上げた。
交易路からも遠く、周囲はすべて黒の一帯と化しているため、人が訪れることはなく隠れ家がひっそりと佇むのみである。
石の剣
石の剣 — 概要
クライヴたちの隠れ家が有する戦闘部隊。
ベアラーの刻印を除去する施術をされ、外部でベアラー保護や危険生物の調査などを行っている。
旧隠れ家でも同様の部隊はあったが、新しい隠れ家で《石の剣》として組織化された。
現在では、部隊への指示はオットーが行い、各地の協力者と連携し任務にあたっている。
石の剣 — 適性試験
クライヴたちの隠れ家が有する戦闘部隊。
ベアラーの刻印を除去する施術をされ、外部でベアラー保護や危険生物の調査などを行っている。
部隊への指示はオットーが行い、各部隊の統率は隊長のドリスや副隊長のコールが担う。
入隊前には厳しい適性試験が課せられる。
隠れ家襲撃
大陸暦873年、フーゴ・クプカが私兵を率いてシドの隠れ家を襲った事件。
黒の一帯にある堅牢な遺跡を利用してつくられた隠れ家だったが、召喚獣タイタンの力により完全に崩壊。
シドに協力していた仲間たちや、保護されていたベアラーら、多くが命を落とした。
ロザリア — 主要情報と場所
公国と皇国属領ロザリア
ロザリア公国 — 概要
風の大陸中西部に位置する国家。
首都はロザリス。
小国を束ねることで成立した公国であり、大公エルウィンが国を治める。
自国のマザークリスタル・ドレイクブレスを鉄王国に実効支配され、長年争っている。
皇国属領ロザリア — ザンブレクによる属領化
風の大陸中西部に位置する旧ロザリア公国。
大陸暦860年に起きたフェニックスゲート襲撃事件の後、大公を失ったロザリアは、統制もとれぬまま鉄王国に首都を侵攻された。
この戦を機に国の弱体化が進み、ザンブレク皇国に統合され属領となった。
皇国属領ロザリア — アナベラの圧政
風の大陸中西部に位置する旧ロザリア公国。
大公の死や鉄王国の侵攻で弱体化し、大陸暦861年にザンブレク皇国の属領となった。
新たに神皇后となった元大公妃アナベラの圧政により、人々は監視下に置かれ、重税を課せられている。
さらに、ベアラーたちの処遇は公国時代よりも遥かに厳しいものとなった。
皇国属領ロザリア — ロザリス襲撃
風の大陸中西部に位置する旧ロザリア公国。
マザークリスタル・ドレイクブレス消滅後、人々の暮らしはますます厳しくなり、各地で難民があふれている。
大陸暦878年、フーゴ・クプカの私兵がロザリスを襲撃し、多くのザンブレク兵が犠牲になったことで、属領である公国への支配はわずかながらに緩みを見せ始めた。
皇国属領ロザリア — ザンブレクの壊滅
風の大陸中西部に位置する旧ロザリア公国。
十数年にわたり、ザンブレク皇国の属領として、属領総督アナベラの圧政が続いていた。 しかし、大陸暦878年にディオン・ルサージュ率いる聖竜騎士団が反乱を起こし、ザンブレク本国は壊滅。
その中でアナベラも死去し、現在はロザリアの支配は形だけのものとなっている。
ロザリス
ロザリス — 概要
風の大陸西部に位置する、ロザリア公国の首都。
大公の居城であるロザリス城があり、城下町には活気に満ちた市場が立ち並ぶ。
近年は、黒の一帯の広がりによって住み処を奪われた北部からの移民であふれている。
旧都ロザリス — ザンブレクによる属領化
風の大陸西部に位置する、かつてのロザリア公国の首都。
ザンブレク皇国による属領化の後、神皇后となったアナベラが属領総督府を設立。
住民の大半は、内乱に乗じて攻め込んできた鉄王国の略奪により離散、または捕虜として連行されており、現在ではザンブレクに従順な者がわずかに住むのみである。
旧都ロザリス — ロザリス襲撃
旧都ロザリス – ロザリス襲撃
風の大陸西部に位置する、かつてのロザリア公国の首都。
ザンブレク皇国による属領化の後、神皇后となったアナベラが属領総督府を設立。
その後も住民の一部はわずかに残っていたものの、フーゴ・クプカが自らの私兵を率いて襲撃してその城下町は瓦解。
残された住民も、ほとんどが街を追われた。
ロザリス城
ロザリス城 — 概要
ロザリア公国の首都ロザリスにある城。
大公とその家族の居城であり、国の政治はすべてここで行われる。
麓に城下町を抱える堅牢な城は、建国以来の歴史を持ち、歴代の大公の多くがこの城で過ごし、公国の繁栄を築いた。
ロザリス城 — ザンブレクによる属領化
旧ロザリア公国の首都ロザリスにある城。
かつては、大公とその家族の居城であり、国の政治はすべてここで行われていた。
大陸暦860年に起きたフェニックスゲート襲撃事件を経て、ロザリア公国はザンブレク皇国の属領となり、現在のロザリス城およびその城下町には、皇国の常駐軍が置かれている。
ロザリス城 — ロザリス襲撃
旧ロザリア公国の首都ロザリスにある城。
かつては、大公とその家族の居城であり、国の政治はすべてここで行われていた。
大陸暦860年に起きたフェニックスゲート襲撃事件を経て、ザンブレク皇国による統治を受けていたが、フーゴ・クプカとその私兵による強襲を受けて城下町は瓦解。
ロザリス城も役目を終えようとしている。
フェニックスゲート
フェニックスゲート — 概要
ロザリア公国の北西部に位置する砦。
元々は北部諸国との戦のためにつくられたが、ロザリア公国が北部を平定したことで防衛の要としての役割を終えた。
現在は主に神聖な儀式を行うための場所となっており、戦の前に召喚獣フェニックスのドミナントが軍事の天啓を仰ぐ習わしに使われている。
フェニックスゲート — フェニックスゲート襲撃事件
皇国属領ロザリアの北西部に位置する砦で、現在は跡地のみが残る。
大陸暦860年に起きた、ザンブレク皇国によるフェニックスゲート襲撃事件の直後、2体の火の召喚獣が激突したことで崩壊。
瓦礫の山で埋め尽くされたフェニックスゲートは、ロザリア公国がザンブレク皇国の属領になってから放棄された。
フェニックスゲート — 地下遺跡
皇国属領ロザリアの北西部に位置する砦で、現在は跡地のみが残る。
地下には古代遺跡が眠っており、ロザリア公国が属領化される前は、召喚獣フェニックスのドミナントが天啓の儀式を行う神聖な場所として使われていた。
ドミナント以外が遺跡内に入ることは許されていない。
天啓の間
皇国属領ロザリアの北西部、フェニックスゲート地下にある遺跡の最奥部。
祭壇には巨大な壁画が飾られており、軍事の前に召喚獣フェニックスのドミナントが儀式を行う場所として使われていた。
ロザリア — 組織
ロザリア公国軍
ロザリア公国の正規軍。
指揮権は大公が持ち、大公に任命された将軍が軍を統率する。
家柄や素質を認められた一部の者たちは騎士と呼ばれ、大公を護衛する近衛兵のような役割を担っている。
種火の守り手
種火の守り手 — 概要
皇国属領ロザリアにて、アナベラによる属領総督府の圧政に抗う組織。
大陸暦860年のフェニックスゲート襲撃を生き延びた公国騎士を中心に組織された。
ポートイゾルデにほど近いラザロ街を拠点として、各地でベアラーの保護を続けていた。
種火の守り手 — マーサとの協力
皇国属領ロザリアにて、アナベラによる属領総督府の圧政に抗う組織。
大陸暦860年のフェニックスゲート襲撃を生き延びた公国騎士を中心に組織された。
拠点のラザロ街がエーテル溜まりに沈んだ後は、マーサとの連携を密にしていた。
現在は、彼女の協力でイーストプールへと移住し、ベアラー保護などを続けている。
ロズフィールド大公家
ロザリア公国の国主を務める家系。
召喚獣フェニックスのドミナントは、大公家の血筋にのみに生まれ、成人後に次期大公となることが定められている。
Kokuyōka: The second half of the last sentence is missing in its English counterpart: House Rosfield.
ロザリア七家族
ロザリア公国を支えてきた7つの家系。
ロザリア建国前に乱立していた小国の系譜であり、公国の成立後も有力貴族として残り続けていた。
大公であったエルウィンの弟バイロン・ロズ フィールドもそのひとり。
政にも強い影響力を持っていたが、ロザリアが属領化された後に権限を剥奪されている。
不死鳥教団
不死鳥教団 — 概要
ロザリアの大公家を陰から支えてきた一団。
召喚獣フェニックスとそのドミナントを宗主として崇め、フェニックスゲートでは天啓の儀式を取りまとめていた。
接触が許されるのは大公位の継承者のみであり、公国が属領となった後も、大公家の正当後継者であるジョシュア・ロズフィールドの命に従い、活動している。
Kokuyōka: The nature of this group is rather different between the English and Japanese versions of FFXVI. The English has them be more of a secular archaeology/intelligence network that serves the Rosfields. The Japanese has them be a religious order that worships and serves the Dominant of Phoenix.
不死鳥教団 — アルテマに関する調査
ロザリアの大公家を陰から支えてきた一団。
召喚獣フェニックスとそのドミナントを宗主として崇め、フェニックスゲートでは天啓の儀式を取りまとめていた。
現在は宗主であるジョシュアの命に従い、アルテマに関する調査を行っている。
主命を何より優先し、大義のためであれば命を落とすことも厭わない。
大公派
ロザリア大公を慕って支持する人々。
ロザリアが属領となってからは属領総督府による弾圧を受けるようになり、ベアラーを匿っていたイーストプールの住民たちは大公派とみなされ虐殺された。
ロザリアは乱立する小国がまとまって成立したため、各小国の有力貴族たちは貴族派として大公派との派閥争いを行っていた。
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: Ducal Loyalists. The English entry greatly expands out the “story” of each sentence… to turn it into the second longest entries in the entire Thousand Tomes! The Japanese entry is much more of a summary of what happened.
ロザリア — 都市と集落
マーサの宿
皇国属領ロザリアの東部に位置する宿場。
湿地の高台に宿屋と酒場を中心に築かれ、傭兵の詰め所や市場もある。
ザンブレク皇国の属領となって以来、不遇な目にあってきたロザリアの人々にとって、旅の疲れを癒す場所となっている。
ブラッドアクス傭兵団
マーサの宿で雇われている傭兵団。
宿場の中に屯所を設け野盗退治から商人の護衛まで幅広い仕事を担う。
ロザリアの集落には関与しようとしない属領総督府の駐屯兵に代わって、この傭兵団が街を守り続けている。
グレードモン修道院
皇国属領ロザリアの中央部、悲しみの入り江に面する丘の上の修道院。
ロザリア公国がザンブレク皇国の属領となった後、グエリゴール全教の布教を目的として建てられた。
そのため、ロザリアでは珍しい皇国様式の建築物となっている。
イーストプール
イーストプール — 概要
皇国属領ロザリアの中北部にある集落。
かつては豊かな農耕地が広がっていたが、北部からの黒の一帯が村境まで浸食し、住民も去り閑散としている。
イーストプール — イーストプール襲撃
皇国属領ロザリアの中北部にある集落。
かつては豊かな農耕地が広がっていたが、北部からの黒の一帯が村境まで浸食している。 大陸暦860年の鉄王国によるロザリア侵攻を経て、大公派の人々や主人を失ったベアラーが密かに避難していたが、神皇后アナベラの指示による襲撃を受けて村は壊滅した。
イーストプール — イーストプール奪還
皇国属領ロザリアの中北部にある集落。
属領総督アナベラの粛清を受けた後、荒れ果てた村に野盗が住みついていた。
クライヴの協力によって奪還された村は、《種火の守り手》とマーサの宿に匿われていたベアラーたちの移住地となった。
イーストプール襲撃
大陸暦873年、皇国属領ロザリアの北東に位置するイーストプールが襲撃された事件。
ザンブレク皇国の神皇后となったアナベラが、村のベアラーとそれを匿っていた大公派に対して粛清を行う。
イーストプールが壊滅する惨事となった。
アンバー
皇国属領ロザリアの南部に位置する集落。
都市部から離れた山間部にあり、農作物や採取した山菜を売って生計を立てている。
オールドヒル造船所
皇国属領ロザリアの中南部に位置する造船所。
元は船職人たちの村で、属領総督府に抵抗していた《種火の守り手》が秘密裏にベアラーを保護していた。
しかし、それを知った黒騎士に見せしめとして粛清を受けて壊滅した。
ビュイット大橋
旧ロザリア公国時代の水道橋のひとつ。
フェニックス・タロンズと呼ばれる内海に架かり、ロザリス方面とロザリア東部を結ぶ。
北部の黒の一帯の広がりへの対処として、水源を持たない土地に水を運ぶために築かれ、建築による雇用の増大も意図していた。
しかし、エルウィンの死後に計画は中止され、現在は橋としての機能のみを持つ。
ラザロ街
ラザロ街 — 概要
皇国属領ロザリアの南西部、ポートイゾルデにほど近い街。
かつては貴族を中心に栄え、ポートイゾルデの奥座敷として華やかな様相を見せていた。 ロザリアがザンブレク皇国の属領となった後は皇国軍が占拠していたが、ザンブレクの遷都後に街は放棄され、現在では人が寄り付かない場所になっている。
ラザロ街 — エーテル溜まりの発生
皇国属領ロザリアの南西部、ポートイゾルデにほど近い街。
かつては貴族を中心に栄え、ポートイゾルデの奥座敷として華やかな様相を見せていた。 その後、ザンブレク皇国軍の占拠と撤退を経て、野盗に扮した《種火の守り手》たちの拠点となっていたが、エーテル溜まりの発生により、現在では無人となっている。
ポートイゾルデ
ポートイゾルデ — 概要
皇国属領ロザリアの西部に位置する都市。
ロザリスに次ぐ大きな街で、大公エルウィンがロザリアを統治していた時代には、湾港都市として交易船が行き交い、賑わいを見せていた。
ザンブレク皇国の属領となってからは、軍の拠点も市場も皇国の支配下に置かれ、人々は自由を奪われている。
Kokuyōka: “イゾルデ” is “Isolde”, one of the main characters of the Celtic medieval romance “Tristan and Isolde”. “Tristan” is written in Latin as “Durantus”… like the name of the island Drake’s Breath is on!
ポートイゾルデ — 軍の撤収後
皇国属領ロザリアの西部に位置する都市。
長らく属領総督府の圧政と、駐屯軍による厳しい難民の締め出しが行われていたものの、自治領島の崩壊によるザンブレク本国の混乱を受けて軍の撤収が進んだ。
現在はバイロン・ロズフィールドの雇い入れた傭兵たちによって警備され、難民の受け入れも行われている。
クレシダ廃村
皇国属領ロザリアの中央部、マーサの宿にほど近い廃村。
ロザリアの属領化と黒の一帯の拡大により、困窮した住人は去っていき、現在では魔物や蛮族の棲み処となった。
かつての住人の一部は、マーサの宿で暮らしている。
ロザリア — 重要出来事
ナイト叙任式
ロザリア公国において、ナイトに選出された騎士にその称号を授ける儀式。
ナイトの選出は、召喚獣フェニックスのドミナントが自ら行うのが習わし。
大陸暦860年、次期大公であるジョシュア・ロズフィールドは、自身の兄クライヴにナイトの称号とフェニックスの祝福を与え、兄への尊敬と最上の信頼を表明した。
Kokuyōka: In the game, this is the last entry in the Thousand Tomes. I have also put it here as it involves the incident that thematically is the beginning of the story.
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: Accolade.
フェニックスゲート襲撃
大陸暦860年、ザンブレク皇国がロザリア公国のフェニックスゲートを襲撃した事件。
大公エルウィンは殺害され、同行していた息子ふたりも死亡したとされている。
大公妃アナベラがザンブレク皇国と結託し、自国の内情を流したことに端を発するが、表向きは召喚獣フェニックスの暴走による事故として処理され、真実は闇へと葬られた。
ロザリア統合
大陸暦861年に起きた、ザンブレク皇国によるロザリア公国の統合。
大公妃アナベラがザンブレクと結託したフェニックスゲート襲撃事件。
この事件は隠蔽されたが、ロザリアは大公を失い、さらに鉄王国の侵攻によって弱体化。
その機を狙ったザンブレクにより統合され、属領となった。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: The Territorialization of Rosaria.
フーゴによるロザリス襲撃
大陸暦878年、フーゴ・クプカが私兵を率いて皇国属領ロザリアのロザリス城を襲撃した事変。
ベネディクタ・ハーマンの仇討ちを目的に、シドの名を継いだクライヴ・ロズフィールドを招き寄せるためのものだった。
戦場と化したロザリス城とその城下町は炎に包まれ、多くの犠牲者を出した。
ロザリア — 地理
スティルウィンド
ロザリス城の北東に広がる湿地帯。
かつては小さな村が存在し、街道沿いほどではないにしろ、人で賑わっていた。
しかし、黒の一帯の広がりによって棲み処を追われた魔物が居着くようになってからは人も去り、廃村となっている。
スリー・リーズ湿地
皇国属領ロザリアの東部に広がる湿地帯。
マーサの宿からは南側に位置する。
かつては定住していた住人もいたが、湿地帯の冠水といった環境変化もあり、徐々に離れていった。
ホーク・クライ断崖
皇国属領ロザリアの南部に広がる奇岩地帯。
岩盤が隆起している険しい土地で、渓流を隔てた先にはアンバーという集落がある。
ザンブレク — 主要情報と場所
ザンブレク皇国
ザンブレク皇国 — 概要
風の大陸北東部に位置する国家。
皇都はオリフレム。
領内にマザークリスタル・ドレイクヘッドを擁する世界最大の宗教国家であり、国を治める者は神皇と呼ばれる。
唯一神グエリゴールを信仰する民は、ドレイクヘッドからもたらされるエーテルによって豊かな暮らしを謳歌している。
ザンブレク皇国 — ベレヌスの丘にて
風の大陸北東部に位置する国家。
皇都はオリフレム。
領内にマザークリスタル・ドレイクヘッドを擁する世界最大の宗教国家。
オーサ海峡を隔てて向き合うウォールード王国とは、大陸暦865年の大陸戦争からの因縁があり、その後873年にベレヌスの丘にて再び激突した。
ザンブレク皇国 — ロザリアの属領化
風の大陸北東部に位置する国家。
皇都はオリフレム。
領内にマザークリスタル・ドレイクヘッドを擁する世界最大の宗教国家。
元老院が政を担うが、その元首たる神皇が実権を握っている。
大陸暦860年にロザリア公国に襲撃を仕掛け、後に属領化した。
ザンブレク皇国 — グエリゴール全教
風の大陸北東部に位置する国家。
皇都はオリフレム。
領内にマザークリスタルドレイクヘッドを擁する世界最大の宗教国家であり、国を治める者は神皇と呼ばれる。
民が信仰する唯一神グエリゴールが従えた伝説より、ドラゴンが聖獣と定められており、軍の精鋭である竜騎士はまさにその象徴。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: The Holy Empire of Sanbreque — Faith in the Goddess. The English entry focuses more on the relationship between the Divine Emperor and Greagor and is missing the last sentence, which was moved to the English entry: Dragoon. The Japanese entry focuses more on the relationship between dragons and Greagor and the veneration of dragons in Sanbreque.
ザンブレク皇国 — ドレイクヘッド消滅
風の大陸北東部に位置する国家。
マザークリスタル・ドレイクヘッドを擁していたが、大陸暦873年にシドの一派の手によって消滅。
その後、かねてより計画していたクリスタル自治領への侵攻を行った。
この侵攻は波紋を広げ、特にダルメキア共和国との不和は決定的なものとなった。
ザンブレク皇国 — オリヴィエの神皇即位
風の大陸北東部に位置する国家。
現在はクリスタル自治領に神統府を置く。
大陸暦873年の一方的な侵攻により、反感を抱く他国との緊張状態が続くなか、神皇であったシルヴェストル・ルサージュが、自身の息子オリヴィエに皇位を譲位した。
ザンブレク皇国 — ディオンの反乱
風の大陸北東部に位置する国家。
現在はクリスタル自治領に神統府を置く。
大陸暦878年、ディオン・ルサージュ率いる聖竜騎士団の謀反を発端とした内乱により、クリスタル自治領が壊滅し、国の政治と軍事を担う機関がいずれも失われた。
さらに、アルテマが発動した原初の楔によって、各地で混乱が広がっている。
オリフレム
オリフレム — 概要
風の大陸北東部に位置する、ザンブレク皇国の皇都。
オルフェーシュチ湾を臨む半島の一部、ドレイクヘッドの麓に築かれた。
神皇の居城であり、元老院の会合が行われるホワイトウィルム城をはじめ、国の重要機関がこの都市に集結している。
オリフレム — ドレイクヘッド消滅
風の大陸北東部に位置する、かつてのザンブレク皇国の皇都。
大陸暦873年、シドの一派によりドレイクヘッドが消滅した後、密かに計画されていたクリスタル自治領への侵攻が行われた。
ドレイクヘッドの恩恵を失った影響もあり、かつての栄華と比べると見る影もない。
ホワイトウィルム城
ザンブレク皇国の皇都オリフレムにある城。
天高くそびえ立つマザークリスタル・ドレイクヘッドを背に、白亜の城が築かれており、麓に広がる美しい街並みを見下ろしている。
ドレイクヘッド
ドレイクヘッド — 概要
ザンブレク皇国が擁するマザークリスタル。
天に届くほどの高さを誇り、麓に皇都オリフレムを抱えてそびえ立っている。
皇国の栄光と繁栄の象徴であるが、昨今は周辺が黒の一帯に蝕まれており、国の上層部は豊かな土地を新たに求めている。
ドレイクヘッド — ドレイクヘッド消滅
ザンブレク皇国がかつて擁していたマザークリスタル。
皇国の栄光と繁栄を象徴し、民の拠り所となっていたが、大陸暦873年にシドの一派による侵入を受けて消滅した
ドレイクヘッド消滅
大陸暦873年、ザンブレク皇国の擁するマザークリスタルが消滅した事件。
シドの一派が皇都オリフレムからドレイクヘッドへと侵入し、同時期に起きていたエーテル溜まり発生の混乱に乗じて、消滅に至る何らかの行為をしたと推測されている。
その後、シドは大罪人として、その名を世間に知らしめることとなった。
ノルヴァーン砦
ザンブレク皇国の中南部にある砦。
皇都オリフレムから南へ下った要衝地にあり、皇国有数の堅砦として知られる。
砦の中には小さな居住区画や教会、地下牢、食料庫などがあり、籠城にも耐えることができる。
ザンブレク — 組織
ザンブレク皇国軍
ザンブレク皇国の正規軍。
形式上は元老院に属しているが、実際は神皇の指示で動く。
戦場においては、竜騎士と呼ばれる精鋭の槍兵が攻撃の主体となり、高さを活かした奇襲でいくつもの要塞を打ち破ってきた。
暗殺部隊
暗殺部隊 — 概要
ドミナントの暗殺を目的に組織された部隊。
少数精鋭によって構成され、ダルメキア共和国領のニサ峡谷にて暗躍する。
暗殺部隊 — ニサ峡谷の戦いにて
ドミナントの暗殺を目的に組織された部隊。
鉄王国が擁する召喚獣シヴァのドミナント暗殺のために、ニサ峡谷にて暗躍する。
隊長のティアマットを含む部隊員は、頬に刻印を刻まれたベアラー兵で構成されている。
聖竜騎士団
聖竜騎士団 — 概要
ザンブレク皇国の精鋭騎士団。
ディオン・ルサージュが団長として率いる。
貴族の子弟を中心とした騎士たちが、聖竜騎士の栄誉を受けて配属される。
大陸暦873年のベレヌス戦役では、皇国の国難において、先陣をきって戦地に赴いた。
聖竜騎士団 — ディオンの反乱
ザンブレク皇国の精鋭騎士団。
ディオン・ルサージュが団長として率いる。
貴族の子弟を中心とした騎士たちが、聖竜騎士の栄誉を受けて配属される。
大陸暦873年のベレヌス戦役をはじめ多くの国難を救ってきたが、逆賊アナベラを討つためにクリスタル自治領で蜂起を起こした。
Kokuyōka: The third sentence is missing in its English counterpart: The Holy Order of Shields of the Blackened Pinion.
竜騎士
ザンブレク皇国軍に属する精鋭兵。
長槍を自在に振るい、高く跳躍しながら戦うのが特徴で、軍で特殊な訓練を受けた者が任命される。
ザンブレクでは、ドラゴンが女神グエリゴールに仕えたという伝説から聖獣と定めており、戦場で空を駆ける精鋭兵に竜騎士の名が与えられた。
黒翼騎士団
ザンブレク皇国の属領総督府に属する、ベア ラー粛清を実行するための特務部隊。
聖竜騎士団と対をなすかのような、黒き甲冑の騎士たちで構成されている。
公にはその名は明かされておらず、各地でベアラーを惨殺していたことから、ロザリアでは黒騎士と呼ばれ、恐れられていた。
Kokuyōka: The third sentence is missing in its English counterpart: The Holy Order of Shields of the Blackened Pinion.
黒騎士
黒騎士 — 概要
ザンブレク皇国の属領総督府に属する特務部隊の兵士たち。
ロザリアの属領総督によって設立された部隊であり、ロザリア各地でベアラー粛清を行っている。
黒騎士 — 本影隊
ザンブレク皇国の属領総督府に属する特務部隊の兵士たち。
ロザリアの属領総督アナベラによって設立された部隊であり、その主力部隊は本影隊と呼ばれている。
属領ロザリアの穢れを排除するという理念のもとに、ベアラー粛清やアナベラにとって邪魔な大公派の排除を行っている。
黒騎士 — ロストウィングの調査
ザンブレク皇国の属領総督府に属する特務部隊の兵士たち。
ロザリアの属領総督アナベラによって設立された部隊であり、ベアラー粛清やアナベラにとって邪魔な大公派の排除に使われていた。
黒騎士の一部はザンブレクの元司法長官に雇われ、彼の命を狙うロストウィングの住人を調査していた。
元老院
ザンブレク皇国にて、神皇の執政を補佐している議会。
五賢人と呼ばれる議員で構成され、そのうちの首の賢人が議長を担う。
表向きは、元老院に政治や軍事の権限が与えられているが、実際には神皇が絶対の発言権を持っている。
五賢人
ザンブレク皇国の政を取り仕切る5名の元老院議員たち。
元老院として神皇の執政を補佐しており、それぞれ賢人の名で呼ばれる。
皇都オリフレムを担う首の賢人を議長として、東西南北の各領土を治める4名で構成されている。
司法官庁
ザンブレク皇国の司法事務を取り扱う官庁。
過去にカンタンが司法官として所属し、当時の司法長官の掲げる正義と信念を理想として仰いでいた。
しかし、裏ではベアラー狩りを楽しんでおり、それを知ったカンタンは彼を告発。
その結果、長官の指示で家族を皆殺しにされ、復讐を誓うのだった。
属領総督府
属領総督府 — 概要
皇国属領ロザリアを治める、ザンブレク皇国の政府機関。
ザンブレク神皇から一部の権限を分与された属領総督が統率し、ロザリスに拠点を持つ。
属領総督府 — アナベラの圧政
皇国属領ロザリアを治める、ザンブレク皇国の政府機関。
神皇シルヴェストルから一部の権限を分与された神皇后アナベラが属領総督として統率し、ロザリスに拠点を持つ。
黒騎士とも呼ばれる特務部隊が、アナベラの思惑によってベアラー粛清や大公派の排除などを行っている。
ザンブレク — 都市と集落
ロストウィング
ロストウィング — 概要
ザンブレク皇国の中央部に位置する集落。
グレートウッドの森から北東へ抜けた場所にあり、飛空艇の遺跡を中心につくられた。
かつては交易の中継地として栄えていたが、新たな街道ができてからは寂れ、地図からその名は消えてしまった。
ロストウィング — 人とベアラーによる共同体
ザンブレク皇国の中央部に位置する集落。
シドの協力者のカンタンが拠点としている。
寂れた村に、カンタンがベアラーたちを匿って隠れ住み、人とベアラーによる共同体を密かに構築した。
ブドウ畑が隣接し、《ゴールトンルージュ》という銘柄のワインが貴重な収入源となっている。
ロストウィング — カンタンの用事
ザンブレク皇国の中央部に位置する集落。
シドの協力者のカンタンが拠点としている。
カンタンの目的はザンブレクの元司法長官への仇討ちであり、そのために寂れた村を立て直して同志を集めていた。
黒騎士が村を探っていることを知ったカンタンは、その復讐の実行に向けて動き始めた。
ロストウィング — 家族
ザンブレク皇国の中央部に位置する集落。
シドの協力者のカンタンが拠点としていた。
カンタンの目的であった仇討ちは成し遂げられたが、同時に多くの同志を失い、村もエーテル溜まりに飲まれてしまう。
彼に残されたのは、村外れのブドウ畑とわずかな“家族”のみとなったが、決意を新たに村の再建を始めた。
吊し人亭
ロストウィングにある酒場。
村を取りまとめるカンタンがマスターとして店を仕切っている。
住民に酒や軽食を提供するほかに、仕入れの傍らでワインの卸し先を探すなど、村を回すために必要な資金の調達を行う。
ノースリーチ
ノースリーチ — 概要
ザンブレク皇国の北部に位置する関所街。
元は軍の要塞として築かれた街で、皇都オリフレムへの関所となる城壁が築かれている。
壁の内側には兵士や貴族が多く、ザンブレク軍の駐屯地のほかに彼らが利用する酒場や娼館などが立ち並ぶ一方、壁の外側には国内外から商人たちが集い、雑多な露天による市場を形成している。
ノースリーチ — ドレイクヘッド消滅
ザンブレク皇国の北部に位置する関所街。
皇都オリフレムへの関所となる城壁が築かれているが、クリスタル自治領への遷都でその役目は薄れ、街の活気も失われた。
ドレイクヘッドの消滅による影響で、オリフレム方面に広がる小麦畑も収穫量が減り、すっかり寂れた景観となっている。
ノースリーチ — オリフレム公との和解
ザンブレク皇国の北部に位置する街。
原初の楔の後、オリフレム方面がエーテル溜まりに沈み謎の魔物に脅かされていた。
街の要塞化を進めるオリフレム公の方針をめぐって住民の意見が対立していたが、協力して魔物から街を守ることで団結。
イサベルとオリフレム公が手を取り合い、新たな体制が敷かれることになった。
夜のとばり
夜のとばり — 概要
ノースリーチにある娼館。
軍や貴族御用達の店として知られるが、主人のマダム・イサベルは誰にでも差別せず振る舞い、一般兵や住民たちからも安らぎの場所として愛されている。
夜のとばり — 水の民との関わり
ノースリーチにある娼館。
主人であるマダム・イサベルの信条のもと、困った者に手を差し伸べ、街を支えている。
空模様の変貌後、オリフレムやムーアからの避難民を保護していた。
ミシディアに隠れ住む水の民とは協力関係にあり、物資の支援のほか、娼館での仕事の斡旋も行っている。
Kokuyōka: The third sentence is missing in its English counterpart: The Veil — Friend to the Motes.
ムーア
ザンブレク皇国の北部、皇都オリフレムにほど近い集落。
ベアラーに対する差別意識が根深く、刻印を持ったベアラーの行動には危険が伴う。
ザンブレク — 重要出来事
ベレヌス戦役
大陸歴873年に起きた、ザンブレク皇国とウォールード王国による国境紛争。
大陸戦争でザンブレクにオーサ海峡を奪われたウォールードが進軍、その奪還後にベレヌスの丘へと侵攻しザンブレク軍と相対した。
両国はそれぞれ、召喚獣バハムートとオーディンを出すも、戦況はウォールードが優位となり、ザンブレクは大隊を失った。
オリヴィエの神皇即位
オリヴィエの神皇即位 — 概要
ザンブレク皇国の第二皇子オリヴィエ・ルサージュの皇位継承。
オリヴィエは神皇シルヴェストルと再婚したアナベラとの間に生まれ、寵愛を受けていた。 第一皇子であるディオンは、クリスタル自治領周辺の野営地で軍の指揮を執っていた際に、譲位の報せを受けた。
オリヴィエの神皇即位 — 真相
ザンブレク皇国の第二皇子オリヴィエ・ルサージュの皇位継承。
オリヴィエがダルメキア共和国と和平を結んだ功績を讃えられての即位とされている。 幼い皇子の即位は異例であったが、シルヴェストルがグエリゴールの現身として政の後見を務めると宣言し、第一皇子ディオンの反対意見は聞き入れられなかった。
ディオンの反乱
大陸暦878年、クリスタル自治領で起きた、ザンブレク皇国の聖竜騎士団による反乱。
神皇シルヴェストルが神皇后アナベラとの間に生まれたオリヴィエに皇位を譲渡したことが発端とされている。
聖竜騎士団を率いるディオンは、アナベラの専横に終止符を打つべく決起するも、召喚獣の力が暴走し、自治領島は焦土と化した。
ザンブレク — 地理
グレートウッド
ザンブレク皇国の南西部に広がる大森林。
魔物を含む多様な生物が生息している。
さらに、近年では黒の一帯の影響で棲み処を追われた大型の魔物が出没するようになり、近隣の住人は近寄らなくなった。
オレーベル・ダウンズ
ザンブレク皇国の南部に広がる丘陵地帯。
グレートウッドの大森林を北に抜けた先に位置しており、その丘を利用して近郊のロストウィングの住人がブドウ畑を築いている。
ノルヴァーン・バレイ
ザンブレク皇国の中南部にある谷。
ノルヴァーン砦の西側に位置しており、谷の先には険しい林道がロストウィング方面に続いている。
グロリューズ要衝
ザンブレク皇国の中南部に位置し、国の要衝となっている地域。
皇都オリフレムから南へ下った場所にあり、一帯は重要な防衛拠点となっている。
また、ノルヴァーン砦とノースリーチをつなぐ街道は、商人のほかに皇国軍も往来するため、進軍道と呼ばれている。
Kokuyōka: I think there is a typo here in Japanese. “Strategic Position” is written as “要衡” here in Japanese, but I know of no actual term that corresponds with. “要衝” is very similar to it visually (especially in sans-serif mono-space fonts), and has the idea of “important point/strategic position/key point”, which is exactly what is described here in the description.
ドラゴニエール平原
ザンブレク皇国の東部に広がる平原。
ノースリーチからそう遠くはないが、ノルヴァーン砦方面に比べ街道はあまり整備されておらず、魔物の目撃談も多い。
キングスフォール
ザンブレク皇国の西部に位置する巨大な滝。
南部にあるグレートウッドの大森林をはじめ、各地の水源からキングスフォールに合流し、ロザリアの海岸へと続いている。
人々に豊かな水の恵みをもたらす一方で、近年は周辺に魔物が増え、立ち入りが難しくなっている。
アイ・オブ・ザ・テンペスト
アイ・オブ・ザ・テンペスト — 概要
召喚獣ガルーダの暴走によって発生した巨大な竜巻。
周囲の家や村を巻き上げ、地形さえも易々と変えてしまうほどの威力を持つ。
制御の利かない召喚獣の力は、己を失ってしまったドミナントの末路ともいえる。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: The Eye of the Tempest — Basic Information.
アイ・オブ・ザ・テンペスト — ガルーダとの決着
かつて召喚獣ガルーダの暴走によって発生した巨大な竜巻で、現在は跡地のみが残る。
周囲の家や村を巻き上げ、地形さえも易々と変えてしまうほどの威力を持っていた。
ガルーダとイフリートの激戦の末、風のドミナントであるベネディクタの死により消滅した。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: The Eye of the Tempest — Garuda Fallen. The English entry makes it sound like the tornado did cause massive destruction to structures in the area and focuses on what the area is like once the tornado disappears. The Japanese entry just says the tornado could have caused massive destruction to structures in the area and focuses on how the tornado disappeared.
ベレヌスの丘
ザンブレク皇国の東部に広がる丘陵地帯。
大陸暦873年、ウォールード王国が皇国領に侵攻し、両軍はこのベレヌスの丘で相対することになった。
Kokuyōka: “ベレヌス is “Belenus”, a Celtic god associated with healing and the sun. Depending on which entomology is used, “belenus” either means “shining one” or “master of power”, both of which fit Sanbreque amazingly well.
田園地帯
ザンブレク皇国の東部に広がる田園地帯。
皇国の食料庫となっていたが、近年は黒の一帯の影響で土地が侵され、収穫も少なくなっていた。
皇都周辺にも難民が増加し、食料難からの治安悪化につながっていた。
ダルメキア — 主要情報と場所
ダルメキア共和国
ダルメキア共和国 — 概要
風の大陸南部に位置する、5つの州から成り立つ共和制国家。
首都はランデラ。
領内にマザークリスタル・ドレイクファングを擁し、国の代表である評議会議長と、各州の代表者である議員が政治を担う。
国教はなく、信仰の自由が認められている。
ダルメキア共和国 — フーゴの居城
風の大陸南部に位置する、5つの州から成り立つ共和制国家。
首都はランデラ。
領内にマザークリスタル・ドレイクファングを擁し、その膝元にあるダジボーグ城には、召喚獣タイタンのドミナントであるフーゴ・クプカが居を構えている。
ダルメキア共和国 — フーゴの狙い
風の大陸南部に位置する、5つの州から成り立つ共和制国家。
首都はランデラ。
領内にマザークリスタル・ドレイクファングを擁し、その膝元に居を構えるフーゴ・クプカは州兵を独自の私兵に仕立て上げ、仇敵シドを狙い続けている。
ダルメキア共和国 — ドレイクファング消滅
風の大陸南部に位置する、5つの州から成り立つ共和制国家。
首都はランデラ。
ドレイクファングと召喚獣タイタンのドミナントを失い、クリスタル自治領をめぐる戦いではザンブレク皇国との停戦を急ぐこととなった。
国の要を失くした影響は大きく、国内でも混乱が広がっている。
ダルメキア共和国 — ダルメキアの瓦解
風の大陸南部に位置する、5つの州から成り立つ共和制国家。
首都はランデラ。
ドレイクファングが消滅し、原初の楔により各地が混乱するなか、ウォールード軍のアカシア兵とオーク族の混成部隊が首都へ侵攻。
中核まで攻め込まれたが、ディオン率いる聖竜騎士団の加勢で事態は好転した。
ランデラ
ランデラ — 概要
風の大陸南部に位置する、ダルメキア共和国の首都。
貿易の中心地であり、物資の運搬が盛んなため、各国から行商人が集う。
夜も多くの灯りで明るく照らされ、人々の賑わいと街の豊かさを物語っている。
市内には、国の方針を決める評議会議場がある。
ランデラ — アカシアの襲撃
風の大陸南部に位置する、ダルメキア共和国の首都。
人で賑わう貿易の中心地で、評議員たちが国の方針を話し合う評議会議場もある。
大陸暦878年、原初の楔によってアカシア化したウォールード兵による襲撃を受け、多大な被害を受けた。
ダジボーグ城
ダルメキア共和国の南西部、マザークリスタル・ドレイクファング内にある城。
召喚獣タイタンのドミナントであるフーゴ・クプカの居城であり、城内には絢爛豪華な調度品が並ぶ。
ドレイクファング
ドレイクファング — 概要
ダルメキア共和国が擁するマザークリスタル。
巨大な岩山の内側をえぐるように隆起した、独特な形状をしている。
クリスタルの採掘が盛んで、その輸出によって共和国は発展してきた。
ドレイクファング — ドレイクファング消滅
ダルメキア共和国がかつて擁していたマザークリスタル。
共和国発展の要だったが、大陸暦878年にシドの一派に侵入されて消滅した。
そのとき、灰の大陸のオーク族も目撃されており、ウォールードの介入も推察される。
ダルメキアはザンブレクとの交戦中だったが、これにより停戦協定の締結へと至った。
ドレイクファング消滅
大陸暦878年、ダルメキア共和国の擁するマザークリスタルが消滅した事件。
873年のドレイクヘッド消滅に続き、一連の騒動はシドの一派によるものとされている。 さらに、この争いで召喚獣タイタンのドミナントであるフーゴ・クプカも死亡。
戦力を欠いたダルメキアは、ザンブレク皇国との停戦協定の締結を急ぐことになった。
ジルニトラ砦
ダルメキア共和国の東部、ニサ峡谷に築かれた砦。
大陸暦865年の大陸戦争から続く鉄王国との争いに決着をつけるため、ダルメキア共和国は同盟国であるウォールード王国に協力を仰ごうと、会談の場としてこの拠点を選んだ。
ダルメキア — 組織
ダルメキア共和国軍
ダルメキア共和国の正規軍。
国軍ではあるが、兵士は5つある各州によって管理され、有事を除いては州の自警を認められている。
一部精鋭を除き、歩兵と魔法兵による小隊単位で行動し、曲刀や大斧などを用いて戦うのが特徴。
フーゴの私兵
フーゴの私兵 — 概要
召喚獣タイタンのドミナント、フーゴ・クプカが有する私兵団。
ベネディクタの死を知ったフーゴは、その仇とみなしたシドの隠れ家を私兵と共に襲撃し、跡形もなく破壊。
その後も、シドをおびき出すためにベアラーを迫害するなど、非道を繰り返している。
フーゴの私兵 — ドレイクファング守備隊
召喚獣タイタンのドミナント、フーゴ・クプカが有する私兵団。
元はマザークリスタル・ドレイクファングの守備隊だったが、ドレイクファングを掌握したフーゴに買収され、以後は彼の手足として行動している。
評議会相談役として権力を持ち、一代で財を築いたフーゴに心酔する者も多い。
フーゴの私兵 — ダルメキアの瓦解
召喚獣タイタンのドミナント、フーゴ・クプカがかつて有していた私兵団。
元はマザークリスタル・ドレイクファングの守備隊だったが、ドレイクファングを掌握したフーゴに買収され、私兵となっていた。
フーゴの死後は、州兵として散り散りになったが、現在もなおフーゴに畏敬の念を抱く者は少なくない。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The Men of the Rock — A Republic on the Brink. The English entry has Hugo’s Private Army become bandits after Hugo’s death. The Japanese entry has them go back to the Army of Dhalmekia afterwards.
評議会
評議会 — 概要
ダルメキア共和国の最高政治機関。
7名の評議員で構成され、国の方針や対応について決定する権威を持つ。
召喚獣タイタンのドミナントであるフーゴ・クプカが経済顧問の肩書を与えられ、権勢を振るっている。
評議会 — ダルメキアの瓦解
ダルメキア共和国の最高政治機関。
7名の評議員で構成され、国の方針や対応について決定する権威を持つ。
経済顧問の立場で権勢を振るったフーゴは、ドレイクファングの消滅時に死亡。
マザークリスタルとドミナントを同時に失い、混乱に陥る国政の再建に追われている。
ダルメキア — 都市と集落
コストニツェ難民街
ダルメキア共和国の北西部にある街。
かつては交易の拠点として栄えたが、黒の一帯の浸食が進み、住民の多くが街を去った。
現在は、行き場のない難民や裏取引で稼ぐ商人が住みつき、治安維持のために最小限の兵士が駐在しているものの、賄賂が横行し無法地帯となっている。
ダリミル宿場
ダリミル宿場 — 概要
ダルメキア共和国の西部にある宿場町。
広大なヴェルクロイ砂漠のオアシスにつくられた町で、行商人たちの中継地であり、露店や食事処、娼館などが立ち並ぶ。
マザークリスタル・ドレイクファングからもほど近く、近隣の石灰棚から湧き出る温泉も有名。
ダリミル宿場 — ルボルの首長就任
ダルメキア共和国の西部にある宿場町。
ドレイクファングの消滅や国の混乱で、人の往来も減り、野盗にも悩まされていた。
しかし、クライヴの協力者でもあるルボルの尽力で、住民が自警団と支援団を結成し、アカシアと化した野盗連合の撃退に成功。
晴れて首長に就任したルボルのもとで、新たな一歩を歩み始めている。
茨の接吻
ダリミル宿場にある鍛冶屋。
街で一番羽振りの良い店として知られ、腕のいい鍛冶職人が集っている。
店主のルボルは、砂漠の耳《ルジェナ・ダリミル》と呼ばれており、先代シドと個人的につながっていた。
自警団
ダリミル宿場でコンラートが率いる組織。
かつてドレイクファングで働いていた鉱員など、労働者たちが中心。
自らの手で野盗から街を守るため、腕っぷしに自信のある者が集まり、街を守るための防柵などを整える役目も担っている。
支援団
ダリミル宿場でナターリエが束ねる組織。
大通りの露店の店主など、資産を多く扱う商人たちが中心。
結成前は野盗の対処について消極的だったが、自警団と協力体制を築いた後は、街を守るために物資の貯蓄などに励んでいる。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The League of Merchants. The English entry focuses more on Natalie’s role in unifying Dalamil Relay Station and fighting back against the bandits. The Japanese entry focuses more on how the group was passive before partnering with the Vigilante Group.
ファイアビュート商人団
ルボルが考えた、ランデラに拠点を持つ架空の商人団。
ルボルはクライヴに、この商人団に属するアンダーヒルと名乗らせてナターリエを説得。
コンラートの説得では、ヴィクトルがジルにジャベリン傭兵団のジェーン嬢と名乗らせた。 ちなみにナターリエは、今もクライヴのことを商人のアンダーヒルだと信じている。
Kokuyōka: “アンダーヒル” is “Underhill”, which is a reference to the alias Frodo Baggins uses in The Fellowship of the Ring, by JRR Tolkien.
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Lord Underhill. The English entry focus more on Clive’s role and says that Natalie only calls him Lord Underhill to be polite. The Japanese entry talks about Clive and Jill’s roles equally and makes it sound like Natalie really does think Clive is Lord Underhill.
ボクラド市場
ボクラド市場 — 概要
ダルメキア共和国の北東部に位置する市場。
クリスタルロードに通じる要所のため、各国の様々な品が集まり、市場が発展してきた。
自治領島行きの乗合馬車が出ている。
Kokuyōka: The last sentence is missing from its English counterpart: Boklad — Basic Information.
ボクラド市場 — 臨時の関所
ダルメキア共和国の北東部、ゼメキス大瀑布に隣接する市場。
クリスタルロードに通じる要所のため、各国の様々な品が集まり、市場が発展してきた。
現在は、市場の先にあるダルメキアの国境に臨時の関所が設けられており、許可なき者は自由に出入りすることができない。
赤の商隊
ダルメキア共和国のボクラド市場を中心に活動する荷運び屋。
エルイーズが商売を取り仕切り、弟のテオドールが用心棒を担う。
金さえ積めば何でも運ぶのが信条で、ベアラーの脱走を助ける逃がし屋としての活動も行っている。
タボール
タボール — 概要
ダルメキア共和国の中南部に位置する集落。
断崖に張り付くような複雑な構造をしており、特産の革製品は、高値で取引される上質なもの。
自由都市カンベルからそう遠くはないが、閉鎖的な集落で訪れる者も少ない。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Tabor — Basic Information. The English entry has it be that the people in Tabor are unwelcoming of outsiders. The Japanese entry has it be more a place that not many people visit.
タボール — 不死鳥教団
ダルメキア共和国の中南部に位置する集落。
断崖に張り付くような複雑な構造をしており、特産の革製品は、高値で取引される上質なもの。
不死鳥教団が身を寄せており、村人たちの中に潜みつつ、共存している。
タボール — 成り立ち
ダルメキア共和国の中南部に位置する集落。
断崖に張り付くような複雑な構造をしており、特産の革製品は、高値で取引される上質なもの。
かつてマザークリスタルの守り人が礎を築き、遊牧民や狩猟民族が移り住むことで独特な文化が形成されていった。
チェラティナ
ダルメキア共和国の西部に広がる、ヴェルクロイ砂漠の最北に位置する廃村。
ダリミル宿場を脅かす野盗連合の根城となっていたが、エーテル溜まりが発生し、野盗たちは全員アカシアとなった。
カシロク
ダルメキア共和国の北東部に位置する廃村。
ダリミル宿場から続く川の下流にあり、かつてはクリスタルなどの輸送拠点となっていたが、ほかの街道が整備された後は徐々に使われなくなり廃村となった。
現在は、エルイーズたち《赤の商隊》がベアラーの移住地として補修を進めている。
クジェトフ
ダルメキア共和国の南部に位置する廃村。
かつて空の文明の遺跡を礎につくられ、ダリミル宿場からカンベルへ続く街道もあったが、渓谷を通る危険な道だったため、宿場としては発展しなかった。
さらに、近年の流行り病により人が去ったため廃村となった。
ドラヴォズ
ダルメキア共和国領の中部を占める鉱山地帯にある集落。
鍛冶産業が盛んで、腕のいい鍛冶師が集う。
鉱山で採掘された良質な鉱石を素材としており、ここでつくられた武具はダルメキア随一ともいわれる。
ダルメキア — 重要出来事
ロザリア・ダルメキア同盟
大陸暦850年、ダルメキア共和国とロザリア公国間で結ばれた同盟。
共和国の一都市であったカンベルの独立運動を抑止する目的があった。
この同盟により技術協力や使節団交換などが行われ、カンベルの独立後はザンブレク皇国を含む《三国同盟》へと発展していった。
ニサ峡谷の戦い
大陸暦873年、鉄王国とダルメキア共和国の両軍によってニサ峡谷で起きた戦い。
鉄王国との戦に決着をつけるため、ダルメキアはジルニトラ砦の会談で同盟国のウォールード王国に協力を仰ぐも交渉は決裂。
結局は召喚獣タイタンの力に頼ることになり、鉄王国のシヴァとニサ峡谷にて激突したことで、両軍ともに甚大な被害を受けた。
ジルニトラ会談
大陸暦873年、ジルニトラ砦でダルメキア共和国とウォールード王国間で開かれた会談。
ダルメキアは大陸戦争から続く鉄王国の戦いに決着をつけるため、同盟国のウォールードに協力を仰ぐが交渉は決裂。
フーゴ・クプカが有する、召喚獣タイタンの力に頼らざるを得なくなった。
ダルメキア — 地理
ニサ峡谷
ダルメキア共和国の東部に位置する峡谷。
大陸暦865年に勃発した大陸戦争より、鉄王国が海路を経由して幾度も進軍。
ダルメキアと鉄王国が領土争いを繰り返す主戦場となっている。
ヴェルクロイ砂漠
ダルメキア共和国にある広大な砂漠地帯。
西部は砂に覆われ、かつて存在した集落の廃墟が点在している。
南部には石灰地帯が広がり、ダリミル宿場の温泉の源泉地にもなっている石灰棚がある。
宿場を基点に南北には街道が続き、商人や旅人が頻繁に往来している。
巨人の顎
ダルメキア共和国の南西部にある山岳地帯。
周囲には荒野が広がっており、遠景にマザークリスタル・ドレイクファングを望める。
レトニ峡谷
ダルメキア共和国の北東部に連なる峡谷。
谷間を抜けるとゼメキス大瀑布が広がり、近郊には商人が行き交うボクラド市場がある。
ゼメキス大瀑布
ゼメキス大瀑布 — 概要
ダルメキア共和国の東部、風の大陸と灰の大陸の狭間に存在する瀑布。
大地と海をえぐるよう空洞になっており、海に面した側は大瀑布となっている。
神話として語り継がれている、ゼメキスの悲劇の舞台であるといわれる。
ゼメキス大瀑布 — 真相
ダルメキア共和国の東部、風の大陸と灰の大陸の狭間に存在する瀑布。
この場所には、かつてマザークリスタル・ゼメキスが存在していた。
空の文明時代、神の力を欲した人々が侵攻したため、アルテマがマザークリスタルごと消滅させたという。
今も残る空洞は惨劇の爪痕である。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Dzemekys Falls — Hidden Truths. The English entry just says “he” destroyed the Dzemekys Mothercrystal. The Japanese entry specifies that Ultima is the one who made the Dzemekys Mothercrystal disappear.
クロジット・エコーズ
ダルメキア共和国領の中部を占める荒野地帯。
北部は荒涼とした景色が続き、集落や街道はないため人が立ち入ることは少ない。
南部にはタボールという閉鎖的な集落と、貿易都市国家カンベルへと続く街道がある。
ウォールード — 主要情報と場所
ウォールード王国
ウォールード王国 — 概要
灰の大陸に存在する唯一の国家。
王都はストーンヒル。
領内にマザークリスタル・ドレイクスパインを擁し、強大な軍事力で他国を牽制する。
ダルメキア共和国とは同盟関係にある。
ウォールード王国 — ウォールード王国
灰の大陸に存在する唯一の国家。
王都はストーンヒル。
領内にマザークリスタルドレイクスパインを擁し、強大な軍事力で他国を牽制する。
一方でその国領は、蛮族との戦いと、黒の一帯の浸食に悩まされている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The Kingdom of Waloed — Trouble in Ash. The English entry focuses on Waloed’s military issues. The Japanese entry focuses more on how the Black Region is encroaching on Waloed.
ウォールード王国 — ベレヌスの丘にて
灰の大陸に存在する唯一の国家。
王都はストーンヒル。
領内にマザークリスタル・ドレイクスパインを擁し、召喚獣オーディンのドミナントであるバルナバス・ザルムが国を治める。
ザンブレク皇国とは大陸暦865年の大陸戦争以来の因縁があり、873年にベレヌスの丘にて再び激突した。
ウォールード王国 — ザンブレク皇国の侵攻
灰の大陸に存在する唯一の国家。
王都はストーンヒル。
領内にマザークリスタル・ドレイクスパインを擁し、召喚獣オーディンのドミナントであるバルナバス・ザルムが国を治める。
ザンブレク皇国との戦が長らく続いていたが、皇国のクリスタル自治領侵攻後は、表立った動きを見せず静観を貫いている。
ウォールード王国 — ドレイクファングにて
灰の大陸に存在する唯一の国家。
王都はストーンヒル。
領内にマザークリスタル・ドレイクスパインを擁し、召喚獣オーディンのドミナントであるバルナバス・ザルムが国を治める。
灰の大陸に生息するオーク族を支配下に置き、国の戦力としてダルメキア共和国のドレイクファングにも送り込んでいた。
ウォールード王国 — バルナバスの動き
灰の大陸に存在する唯一の国家。
王都はストーンヒル。
領内にマザークリスタル・ドレイクスパインを擁し、召喚獣オーディンのドミナントであるバルナバス・ザルムが国を治める。
オーク族を支配下に置き、戦力に加えるといった動向の裏で、バルナバス個人もアルテマと何らかのつながりを持っている。
ウォールード王国 — オーク族との混成部隊
灰の大陸に存在する唯一の国家。
王都はストーンヒル。
領内にマザークリスタル・ドレイクスパインを擁し、召喚獣オーディンのドミナントであるバルナバス・ザルムが国を治める。
バルナバスはアルテマとつながりを持ち、原初の楔以降は、正規軍とオーク族の混成部隊を各地に出軍していた。
ウォールード王国 — ドレイクスパイン消滅
灰の大陸に存在する唯一の国家。
王都はストーンヒル。
領内にマザークリスタル・ドレイクスパインを擁し、召喚獣オーディンのドミナントであるバルナバス・ザルムが国を治めていた。
アルテマの傀儡となっていたバルナバスは討たれ、その後ドレイクスパインが消滅。
隣接する王都ストーンヒルも瓦解した。
ストーンヒル
ストーンヒル — 概要
灰の大陸北部に位置する、ウォールード王国の王都。
マザークリスタル・ドレイクスパインを擁し、王城を含む都市部とは天空橋によってつながっている。
ストーンヒル — ドレイクスパイン消滅
灰の大陸北部に位置する、ウォールード王国の王都。
マザークリスタル・ドレイクスパインを擁していたが、シドの一派によって消滅。
原初の楔以降は、街はアカシア化した兵士や魔物であふれており、荒廃しきっている。
ドレイクスパイン
ドレイクスパイン — 概要
ウォールード王国が擁するマザークリスタル。
岸壁を思わせるような荒々しい表層を持ち、王都ストーンヒルから続く大橋を通じてその内部に入ることができる。
灰の大陸に唯一残るマザークリスタルだが、クリスタルの採掘量にも限りがあり、ウォールードは他国からの輸入に頼っている。
ドレイクスパイン — ドレイクスパイン消滅
ウォールード王国がかつて擁していたマザークリスタル。
クリスタル自治領のドレイクテイル消滅後、現存する最後のマザークリスタルとなったが、クライヴとアルテマとの戦いの後に消滅した。
これにより、ヴァリスゼアに存在するマザークリスタルはすべて破壊された。
ドレイクスパイン消滅
大陸暦878年、ウォールード王国の擁するマザークリスタルが消滅した事件。
ドレイクスパインに隣接する王都ストーンヒルも甚大な被害を受けたとされるが、マザークリスタルの消滅前からアカシアやオーク族が闊歩する魔窟と化していたという。
ヴェルダーマルク王国
灰の大陸にかつて存在した大国で、ウォールード王国の前身。
最強の呼び声高い王国であったが、現国王のバルナバス・ザルムが軍を率い、一夜のうちに攻め落とした。
レーベンウィット城塞
ウォールード王国の中北部に位置する城塞。
王都ストーンヒルへ至る唯一の陸路という立地を活かし、山間部に巨大な長城を有する関所として築かれた。
かつては王都防衛の警備隊が配備されていたが、その多くがアカシアとなり崩壊。
その後、バルナバスが配下に加えたオーク族や魔獣が占拠している。
バルムンク監獄
ウォールード王国の中央部、レーベンウィット城塞に隣接する軍事監獄。
捕らえたベアラーを軍用魔獣の訓練や食料にあてがい、体よく処分していた。
原初の楔以降、看守や兵士はすべてアカシアとなり、ベアラーのみが残されていたが、ほとんどの者は軍用魔獣の犠牲となり命を落とした。
ギャラルホルン砦
ギャラルホルン砦 — 概要
ウォールード王国の西部にある砦。
古い時代につくられたものだが、クリスタル自治領との国境にほど近いため、現在ではウォールード軍の要衝のひとつになっている。
ギャラルホルン砦 — 砦の地下
ウォールード王国の西部にある砦。
砦の地下はフェニックスゲートの遺跡と似たつくりになっており、原形を留めたアルテマの壁画が飾られた部屋がある。
ウォールード — 組織
ウォールード王国軍
ウォールード王国軍 — 概要
ウォールード王国の正規軍。
王立騎士団とも呼ばれる。
王命のもと、指揮命令は王の側近でもある騎士長によって行われている。
また、国王直轄の密偵部隊も存在し、各国で暗躍しているという。
ウォールード王国軍 — オーク族との混成部隊
ウォールード王国の正規軍。
王立騎士団とも呼ばれる。
実権を握る国王バルナバス・ザルムは、アルテマの指示のもとに正規軍とオーク族との混成部隊をつくり、各国を襲撃していた。
原初の楔以降は、兵士の大半がアカシアへと姿を変え、軍は崩壊状態にある。
密偵部隊
密偵部隊 — 概要
ウォールード王国の国王直轄の密偵部隊。
ベネディクタ・ハーマンが隊長を務める。
隠密行動を得意とし、他国への潜入捜査から暗殺まで、様々な任務を行ってきた。
密偵部隊 — ノルヴァーン砦の陥落
ウォールード王国の国王直轄の密偵部隊。
ベネディクタ・ハーマンが隊長を務める。
ザンブレク皇国のノルヴァーン砦を少数で制圧する実力を持つも、シドとクライヴが襲撃。
砦は陥落し、密偵部隊も瓦解した。
Kokuyōka: The first half of the third sentence is missing in its English counterpart: The Royal Intelligencers — At the Sack of Caer Norvent.
ウォールード — 集落と地理
エイストラ
エイストラ — 概要
ウォールード王国の中央部に位置する集落。
鉱山の採掘場と集落が一体化しており、鉱員とその家族が暮らしている。
エイストラ — アルケーの空
ウォールード王国の中央部に位置する集落。
鉱山の採掘場に築かれた村で、鉱員とその家族が暮らしていたが、アルケーの空になってからは村人のほとんどが姿を消し、廃村同然となっている。
ミッケルブルク
ウォールード王国の南部に位置する集落。
かつての住人はほとんど去ったが、各地から救世主信仰の信徒たちが集まっており、不死鳥教団の第三席が調査を行っていた。
信徒たちはアカシアになることを望んでおり、村ごとエーテル溜まりに飲まれ、その望みを叶えた。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Mikkelburg.
ガルニック
ウォールード王国領の北部、王都ストーンヒルにほど近い集落。
今は住人の姿はなく廃村となっている。
村の最奥には、ハルポクラテスの知人が暮らしていた家が、彼の生前と変わらないまま残されていた。
ザラーン
灰の大陸南部に位置する炭坑都市。
高い硬度を持つアダマンタイトを産出する鉱山があり、その豊富な資源をめぐって、オーク族との争いが繰り返されてきた。
しかし、近年は黒の一帯に浸食され、鉱山も閉鎖されている。
バートバッハ孤児院
ウォールード王国の北部に位置する孤児院。
ヴィザールグレス平原の丘の上に、ひっそりと建っている。
表向きは孤児院だったが、ベアラーの子供たちを兵士として育成する施設だった。
現在では院長や子供たちの姿はなく、アカシアが徘徊するのみである。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Badbach Conservatory.
影の海岸
灰の大陸西部、ナルディア海域に面した海岸。
北上すればウォールード王国領に着くため、密入国者が侵入することもあった。
周囲が黒の一帯に侵された現在では、無法者すら寄り付かず、無人の地となっている。
幻想の塔
幻想の塔 — 概要
灰の大陸中東部にある、天高くそびえる塔。
灰の大陸にわずかに残るマリアス教の教えには、神が創造せし裁きの塔と記されており、人々は聖域として恐れてきた。
幻想の塔 — 真相
灰の大陸中東部にある、天高くそびえる塔。
人々は聖域として恐れてきたが、太古の昔にアルテマがヴァリスゼアに辿り着いたときにつくり上げたものだった。
マザークリスタルを配する場所を選定するため、ヴァリスゼア全土のエーテルの流れを調べる役目を担っていた。
鉄王国
鉄王国
鉄王国 — 概要
風の大陸西部に位置する島国。
王都はクレイク・ロイスト。
マザークリスタル・ドレイクブレスを占領し、隣国のロザリア公国と対立してきた。
いずれの国とも国交を結ばず、独自の文化を築き上げている。
鉄王国 — クリスタル正教
風の大陸西部に位置する島国。
王都はクレイク・ロイスト。
マザークリスタル・ドレイクブレスを占領し、隣国のロザリア公国と対立してきた。
クリスタルそのものを信仰するクリスタル正教を国教とし、魔法を邪道とみなしている。
そのため、魔法が使えるベアラーやドミナントを徹底して差別してきた。
鉄王国 — 大司祭
風の大陸西部に位置する島国。
王都はクレイク・ロイスト。
クリスタル正教の頂点たる大司祭は、王政をとる鉄王国の中でも絶大な権力を持つ。
マザークリスタル・ドレイクブレスを擁するドルスタヌス島にはクリスタル正教の本山が建てられ、儀式の名のもとに、各国の奴隷たちが集められ蹂躙されている。
鉄王国 — ドレイクブレス消滅
風の大陸西部に位置する島国。
王都はクレイク・ロイスト。
ドレイクブレスを長らく占領していたが、シドの一派によりマザークリスタルは消滅。
王政を掲げる国ではあるが、信仰の対象であるマザークリスタルと大司祭の権威を失った痛手は大きく、国政が大いに乱れている。
クレイク・ロイスト
ヴァリスゼア西部に位置する、鉄王国の王都。
ボイリング海にある鉄王国の本島、アイアンホームに築かれた街で、王都の住人をはじめ、鉄王国の民は自らをイアラウンと呼称する。
Kokuyōka: “クレイク・ロイスト” is “Craeg Loisgte”, which means “charred rock” in Scottish Gaelic.
“イアラウン” is “Iaraunn”, which means “iron” in Scottish Gaelic.
ドレイクブレス
ドレイクブレス — 概要
鉄王国とロザリアの間、ドルスタヌス島に存在するマザークリスタル。
霊峰ルドラに突き刺さるようにそびえ、火山からの黒煙に覆われている。
かつてはロザリア公国が所有していたが、鉄王国との度重なる戦で奪われた。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: Drake’s Breath — Basic Information.
ドレイクブレス — ドレイクブレス消滅
鉄王国とロザリアの間、ドルスタヌス島にかつて存在していたマザークリスタル。
かつてはロザリア公国が所有していたが、鉄王国との度重なる戦で奪われた。
その後は鉄王国が島ごと占領しており、クリスタル正教の本山も建てられていたが、大陸暦878年にシドの一派に侵入されて消滅した。
ドレイクブレス消滅
大陸暦878年、鉄王国が実効支配を続けていたマザークリスタルが消滅した事件。
ドレイクブレスの消滅により、霊峰ルドラを含むドルスタヌス島は崩壊。
クリスタル正教の本山も壊滅し、大司祭イムランは命を落としたといわれている。
ドルスタヌス島
ボイリング海の荒波に浮かぶ絶海の孤島。
霊峰ルドラからなる火山島で、鉄王国の信仰対象であるマザークリスタル・ドレイクブレスがそびえたつ。
大陸への玄関口でもあり、かつてはロザリアにおいても聖地とされていたが、長らく鉄王国に占領されている。
Kokuyōka: “ドルスタヌス” is “Drustanus”, the Latin spelling of Tristan, one of the main characters of the Celtic medieval romance Tristan and Isolde… which is also the source of Port Isolde’s name!
鉄王国軍
鉄王国の正規軍。
軍事最高指導権を持つ国王が戦場を指揮し、各部隊長を束ねている。
兵士たちは斧やこん棒を武器とし、剣戟よりも打撃に頼った攻撃が主体。
その獰猛な気質から、野蛮な民として大陸の国々から恐れられている。
鉄王国によるロザリア侵攻
大陸暦860年、鉄王国がロザリア公国を侵攻した事変。
当時のロザリアはフェニックスゲート襲撃によって大公エルウィンを失い、混乱の最中にあった。
突然の鉄王国軍の侵攻によりロザリア軍は壊滅的な被害を受け、ジル・ワーリックを含む子供や女性が連れ去られた。
クリスタル自治領
クリスタル自治領
クリスタル自治領 — 概要
風の大陸と灰の大陸の狭間、アーク諸島に位置する自治国家。
首府はツインサイド。
マザークリスタル・ドレイクテイルを擁し、その利権をめぐり周辺国との争いが続いたが、不可侵条約が結ばれ中立国となった。
戦力たるドミナントを持たず、各国の代表者を加えた評議会が政治を行っている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: The Crystalline Dominion — Basic Information. The English entry has it be the lack of a Dominant that is why the other nations fight over the Dominion and that the other nation’s influence over Dominion politics had to do with drawing up the Non-Aggression Treaty. The Japanese entry has it be the Drake’s Tail Mothercrystal all the nations are fighting over and that the nations currently have a say in the Dominion’s politics.
クリスタル自治領 — ザンブレク皇国の侵攻
風の大陸と灰の大陸の狭間、アーク諸島に位置する自治国家。
マザークリスタル・ドレイクテイルを擁し、不可侵条約により中立国となっていたが、ザンブレク皇国からの一方的な侵攻を受けた。
その際、バハムートによる抑止の結果、無血入城が行われた。
クリスタル自治領 — ディオンの反乱
風の大陸と灰の大陸の狭間、アーク諸島に位置する自治国家。
大陸暦873年以降、ザンブレク皇国に制圧されていたが、聖竜騎士団の反乱を発端とした内乱により領土は壊滅し、ドレイクテイルも消滅。
ザンブレクの中枢機関も崩壊したため、5年にわたる支配は終わりを告げた。
クリスタル自治領 — オリジンの浮上
風の大陸と灰の大陸の狭間、アーク諸島に位置する自治国家。
聖竜騎士団の反乱を発端とした内乱により領土は壊滅し、ザンブレクの支配は終わりを告げた。
さらに、アルテマの手により地下に眠っていたオリジンが浮上したことで、自治領島は完全に崩壊し、甚大な被害が生じた。
ツインサイド
クリスタル自治領のかつての首府。
大陸暦873年にザンブレク皇国からの一方的な侵攻を受けた後、ザンブレク神統府が設置された。
ドレイクテイル
ドレイクテイル — 概要
クリスタル自治領が擁するマザークリスタル。
ヴァリスゼアに存在する最大のマザークリスタルで、自治領島の背後に天の光を浴びるかのようにそびえ立っている。
ドレイクテイル — ドレイクテイル消滅
クリスタル自治領がかつて擁していたマザークリスタル。
ヴァリスゼアに存在する、最大で風の大陸に残る最後のマザークリスタルでもあった。
しかし、聖竜騎士団の反乱を発端として自治領島が混乱に陥る最中、クリスタルの蕾へと変貌し、巨大な花を咲かせて消滅した。
ドレイクテイル消滅
大陸暦878年、クリスタル自治領にあるマザークリスタルが消滅した事件。
自治領の首都ツインサイドで、聖竜騎士団による反乱が勃発した後、騎士団長ディオンの有するバハムートの力が暴走。
自治領島もろとも崩壊したドレイクテイルは、最後にクリスタルの蕾へと変貌し、巨大な花を咲かせて消滅したという。
自治領島
風の大陸と灰の大陸の狭間にあるアーク諸島のうち、クリスタル自治領の中核をなす島。
島の中央に行政区画が置かれ、その周囲に居住区画、難民などが暮らす貧民街へと続く。
中央にそびえる遺跡の尖塔にはクリスタルが煌めいている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: The Isles of Ark. The English entry is about the entire Ark Archipelago itself. The Japanese entry is about the island inside the Ark Archipelago that Twinside is on. Also, the last sentence is very different between the two entries. The English entry is about how the Drake’s Tail Mothercrystals is on the central island. The Japanese entry is pointing out how the spires in the center of the island have crystals in them. Given only the island with Twinside on it is raised when Ultima awakens Origin, the Japanese entry is likely the more accurate one.
不可侵条約
各国間でクリスタル自治領に対して侵攻を行わないことを約束し、明文化した条約。
世界の中心ともいえるヴァリスゼア最大の地理的要衝であり、マザークリスタル・ドレイクテイルを擁するクリスタル自治領の中立を維持すると共に、各国が相互牽制を目的として結んでいた。
クリスタル自治領をめぐる戦い
クリスタル自治領をめぐる戦い — 概要
大陸暦878年、ザンブレク皇国とダルメキア共和国間で起きた戦争。
各国間で不可侵条約が結ばれていたクリスタル自治領は、873年にザンブレクによる一方的な侵攻を受けた。
これに対してダルメキア共和国が抗議、クリスタル自治領をめぐる争いに発展した。
クリスタル自治領をめぐる戦い — 停戦
大陸暦878年、ザンブレク皇国とダルメキア共和国間で起きた戦争。
強固な守りをみせるザンブレクに苦戦するダルメキアは、ついに停戦を申し出る。
停戦の場を取り仕切ったのが、ザンブレクの第二皇子オリヴィエ・ルサージュであり、その功により神皇位を継ぐこととなった。
クリスタルロード
風の大陸中央部を東西に横断する、クリスタル自治領への交易路。
三国の国境とこの交易路を含む一帯はクリスタルベルトと呼ばれる緩衝地帯になっており、一切の戦闘行為が禁止され、砦や関所も存在しない。
一方で、近年は黒の一帯の影響で住居を失った難民の移動が目立ち、問題となっている。
自由都市カンベルと外大陸
自由都市カンベル
自由都市カンベル — 概要
風の大陸南東部に位置する都市国家。
元々は各国との交易により栄えた商業都市だったが、ダルメキア共和国の内乱を機に大陸暦857年に独立。
現在は商人たちによる合議制で政治が行われている。
領内にマザークリスタルを擁しておらず、中立国につき軍も持っていない。
自由都市カンベル — ウォールードの侵攻
風の大陸南東部に位置する都市国家。
大陸暦857年にダルメキア共和国より独立した中立国で、正式な軍はなく商人たちが私兵を集めた都市警備隊により守られていた。
しかし、原初の楔によりアカシア化したウォールード軍に襲われて都市部は壊滅。
議会および市民の大多数を失い、国家としての機構は崩壊した。
カンベル
ダルメキア共和国の南東部に位置する、都市国家カンベルの首都。
交易都市として賑わい、街には各国の品を扱う様々な店が立ち並ぶ。
カンベル都市警備隊
自由都市カンベルが抱える兵団。
カンベルは中立国であるため、国の正規軍ではなく、商人たちがそれぞれ雇っている傭兵たちにより治安部隊として結成された。
主に都市の警護などにあたっている。
アイアンワークス造船所
自由都市カンベル郊外の港にある造船所。
切り立った断崖の岩壁に外から隠れた洞窟があり、そこではミドたちが秘密裏に高速外洋航行船エンタープライズの造船を行っている。
カンベル独立運動
大陸暦849年、ダルメキア共和国領のカンベルで起きた独立運動。
ダルメキア南東に位置する現在の自由都市カンベルで、豪商たちを中心とした勢力が共和国からの独立を主張。
ダルメキア内での内戦に発展したが、857年に独立を果たした。
外大陸
外大陸 — 概要
ヴァリスゼアの外海を越えた先、遥か遠方にあるという大陸。
商人の往来はわずかにあるものの、国や文化など詳細は謎に包まれている。
外大陸 — 伝承
ヴァリスゼアの外海を越えた先、遥か遠方にあるという大陸。
商人の往来はわずかにあるものの、国や文化など詳細は謎に包まれている。
千年以上前、空の文明の滅亡に際し、生き残った人々の一部が新天地を求め、外海を越えたという伝承が残っている。
他組織
野盗
道行く商人や旅人を狙うならず者。
街道から外れた場所や、警備の目が届かな 辺地に出没するほか、集落を襲って金品や食料を奪うこともある。
もっぱら徒党を組んで行動し、規模が大きい野盗団は廃村を根城にすることもある。
砂礫旅団
ダルメキア共和国のレトニ峡谷に住みついている野盗集団。
ボクラド市場を訪れる難民たちの弱みに付け込み、悪事を働かせている。
孤児を使ったスリの元締めでもあり、蓄えた盗品を売りさばいていた。
銀嶺商団
ダルメキア全土で様々な商材を扱い、取引を行っている巨大な商団。
《赤の商隊》とダルメキア軍が取引していたべアラー買い取りは、彼らも目をつけていた。 しかし、エルイーズの商才を見込み、商団入りを持ちかけていたためその取引を静観。
彼女にその気がないことを知ると、倍の額を提示し、強引に取引を奪い去った。
海地理
ボイリング海
ロザリアの西側に面し、鉄王国を擁する海域。
この海上では、マザークリスタル・ドレイクブレスのあるドルスタヌス島をめぐって、旧ロザリア公国と鉄王国の争いが絶えなかった。
ナルディア海域
風の大陸と灰の大陸の間にあるオーサ海峡から南に広がる海域。
自由都市カンベルの港を中心に、交易船が行き交っている。
海流の激しい箇所もあるが、全般的に温暖な気候で魚の種類も多く、周辺地域の食料庫ともなっている。
オーサ海峡
クリスタル自治領の北側、風の大陸と灰の大陸の間にある海峡。
西にザンブレク皇国、東にウォールード王国、南にクリスタル自治領と三国に接しているため、海岸には常に兵が敷かれており、緊張状態にある。
歴史主要場所と重要出来事
北部
北部 — 概要
風の大陸北部に続く寒冷地。
かつてはマザークリスタル・ドレイクアイを中心に小国が乱立、その勢いはロザリア公国にとっても脅威であった。
黒の一帯の拡大とドレイクアイ消滅を機にロザリアに攻め込むが、内乱により撤退。
大陸暦854年、弱体化した北部諸国はロザリア公国大公エルウィンによって統一された。
Kokuyōka: The second half of the third sentence is missing in its English counterpart: The Northern Territories — Basic Information.
北部 — ザンブレクによる属領化
風の大陸北部に続く寒冷地。
かつてはマザークリスタル・ドレイクアイを中心に小国が乱立、その勢いはロザリア公国にとっても脅威であった。
しかし、北部諸国はドレイクアイの消滅や内乱で弱体化し、ロザリア公国が統一。
ロザリアがザンブレク皇国の属領となった後も、黒の一帯の脅威にさらされ続けている。
北部 — 黒の一帯に沈んだ地
風の大陸北部に続く寒冷地。
マザークリスタル・ドレイクアイの消滅後、度重なる戦や情勢の変化により衰退する一方で、領内では黒の一帯がさらに広がり、人の住める場所がなくなっていった。
北部人が去った後、ミシディアも黒の一帯に沈んだと考えられていたが、幻影魔法ミラージュの内側には豊かな自然が残されていた。
北部 — ドレイクアイ消滅
風の大陸北部に続く寒冷地。
土地の多くが黒の一帯に沈んでいる。
およそ80年前、マザークリスタル・ドレイクアイの消滅を防ごうと、北部諸国の為政者はシヴァのドミナントに研究を命じた。
時間凍結魔法フリーズの失敗後にドレイクアイは消滅、ミシディアも放棄され、西方ではロザリア公国との争いが激化した。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: The Northern Territories — History. The English entry greatly expands out the “story” of each sentence. The Japanese entry is much more of a summary of what happened.
南部の島国
ヴァリスゼア南部の島々にあった小国。
ダルメキア共和国や自由都市カンベルと交易を持つ一方で、南国の植物を利用した独自の薬学が栄えていた。
黒の一帯の広がりによって国は衰退し、やがて崩壊するに至った。
ドレイクホーン
ドレイクホーン — 概要
灰の大陸南部、現在は黒の一帯に覆われる地域にかつて存在したマザークリスタル。
ドレイクホーンが消滅した後、灰の大陸に現存するマザークリスタルはドレイクスパインのみとなり、その周囲で争いが激化。
その後、部族国家のヴェルダーマルク王国が成立し、他部族を併合していった。
ドレイクホーン — 水の民との関わり
灰の大陸南部、現在は黒の一帯に覆われる地域にかつて存在したマザークリスタル。
大陸暦300年頃にドレイクホーンが消滅すると、灰の大陸唯一のマザークリスタルとなったドレイクスパインの周囲で争いが激化。
ドレイクホーン近辺で暮らしていた水の民は、マザークリスタルの消滅と黒の一帯の広がりによって故郷を追われ、放浪生活を始めた。
ドレイクアイ
ドレイクアイ — 概要
風の大陸北部、現在は黒の一帯に覆われる地域にかつて存在したマザークリスタル。
北部諸国はドレイクアイの恩恵で発展したが、その消滅と黒の一帯の拡大を機に、ロザリア公国領へ侵攻。
召喚獣フェニックスとシヴァが衝突する大戦となった。
ドレイクアイ — 消滅に至るまで
風の大陸北部、現在は黒の一帯に覆われる地域にかつて存在したマザークリスタル。
およそ80年前に消滅の危機に瀕し、ドレイクアイの時を止めることで、マザークリスタルの恩恵を維持しようとする研究が行われた。
北部の魔女が時間凍結魔法フリーズを編み出したが、効果を発揮せずドレイクアイは消滅。 その後の北部諸国の衰退を招いた。
ゼメキス
ダルメキア共和国の北東部にかつて存在したとされるマザークリスタル。
神と人との争いによって消滅したという伝承が残っており、その争いによって海に開いた空洞が、現在のゼメキス大瀑布であると言い伝えられている。
Kokuyōka: “ゼメキス” is “Dzemekys”, likely the Ancient Greek term “ζημῐ́ἔχεις” (pronounced “zēmĭ́ékheis”).
“ζημῐ́” (pronounced “zēmĭ́”) is from the word “ζημία” (pronounced “zēmĭ́ā”), which means “loss”, “damage”, “penalty” and “expense” in Ancient Greek.
“ἔχεις” is from the word “ἔχω”, which means “to have”, “to possess”, “to own”, and “to hold”, and it’s specifically the second-person singular present-tense form of it (English and Japanese verb conjugations are so much simpler compared to this!).
So “Dzemekys” or “ζημῐ́ἔχεις” most likely means something like “you have loss”, “you have damage”, or “you have a penalty” in Ancient Greek.
The closest I’ve gotten to the Ancient Greek meaning in Japanese is “損害持ち”.
ゼメキスの悲劇
ゼメキスの悲劇 — 概要
ヴァリスゼアの各地で神話として語り継がれている大惨劇。
古の時代、欲に溺れた人が神に戦いを挑み、その怒りに触れ多くの命が失われたという。 ダルメキア共和国のゼメキス大瀑布が神話の舞台とされており、周囲にはそれを裏付けるような伝承も残されている。
ゼメキスの悲劇 — 真相
空の文明時代に起きた大惨劇。
魔導技術を手にした人々は、さらなる力を得ようと、神の領域とされていたゼメキスの地に侵攻したが、アルテマの手によってマザークリスタルごと周囲を消滅させられた。
これによってゼメキス一帯は巨大な空洞となり、後にゼメキスの悲劇として語り継がれることとなった。
魔導大戦
空の文明時代の末期に起きた戦争。
魔導技術の発展で、莫大なエーテルを有するマザークリスタルをめぐって争いが起き、多くの魔導兵器が投入される大戦となった。
その結果、大地からは多くのエーテルが失われ、ヴァリスゼアに黒の一帯が発生。
後に魔導技術は衰退し空の文明は滅亡した。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: The War of the Magi. The English entry greatly expands out the “story” of the last sentence. The Japanese entry just summarizes what happened.
宗教と信仰
グエリゴール全教
ザンブレク皇国の国教。
皇国の創世記に伝わる、女神グエリゴールを唯一神として崇めている。
教会の最高位は、枢機卿団によって選出される教皇だが、実際は神皇が最高権力を持つ。 女神グエリゴールが従えたという伝説により、ドラゴンが聖なる生き物とされ、積極的に保護と従属化が進められた。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The Greagorian Church. The English entry has the Divine Emperor be the head of the church. The Japanese entry has the Pope (who is not the Divine Emperor) be the head of the church.
クリスタル正教
鉄王国の国教で、マザークリスタルを信奉する宗教。
マザークリスタルそのものを神聖な存在と考えており、エーテルを用いる魔法を禁じている。
その信仰の名のもとに、教徒を従える司祭と大司祭を中心として、魔法が使えるベアラーやドミナントを非人道的に排斥してきた。
マリアス教
マリアス教 — 概要
ヴァリスゼアの記録に残る最古の宗教。
太古の昔、ヴァリスゼア全土に広まった宗教で、鉄王国の国教であるクリスタル正教の源流にもなった。
マザークリスタルを祀り、信仰対象であるアルテマを神と崇めていたという。
マリアス教 — 真相
ヴァリスゼアの記録に残る最古の宗教。
マザークリスタルを祀り、アルテマを崇拝する宗教で、クリスタル正教や灰の大陸の救世主信仰の源流にもなった。
かつて、ゼメキスの地に住んでいた民によって壁画が描かれるとともに信仰が始まり、ヴァリスゼア全土に伝わったが、時の経過とともに、その信仰は廃れていった。
救世主信仰
灰の大陸に近年定着するようになった宗教。
アルテマを信仰対象とするマリアス教の流れを汲んでおり、ウォールードの国王バルナバスザルムがもたらした古き教えに従い、祈祷や儀式を行う。
信者は無垢なる存在であるアカシアに生まれ変わることで、俗世の苦しみから救済されると信じている。
ギルバート商教会
自由都市カンベルを中心に、商人たちの間で浸透している民間信仰。
かつて風の大陸で貨幣制度を発明した偉人、ギルバートを商売の神として敬っている。 この教会の前身が共通通貨の制定に参加し、偉人の名からギルと名付けられた。
商人たちは、ギルを象徴としたご神体に祈り、商売繁盛や金運向上の願掛けをしている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: The Bank of Gilbard the Great Lender. The English entry focuses on the banking and commercial aspects of the organization and makes Gilbert out to be a major historical figure. The Japanese entry focuses on the religious aspect of the organization and says people worship Gilbert as the God of Commerce.
国際重要出来事
大陸戦争
大陸暦865年、ザンブレク皇国とウォールード王国によるオーサ海峡をめぐる争いを発端とする戦争。
風の大陸で勢力を増すザンブレクに対し、同時期に鉄王国と争っていたダルメキア共和国は背後を固めるためにウォールードと同盟を結び、結果として大陸を二分する大戦に発展した。
三国同盟
大陸暦859年に、ロザリア公国とダルメキア共和国、ザンブレク皇国の間で結ばれた同盟。
元はロザリアとダルメキア間の同盟だったが、カンベルの独立を機に、各都市の独立運動激化を危惧した三国により締結した。
しかし、フェニックスゲート襲撃事件を機に同盟は撤回されている。
新・三国同盟
大陸暦878年に、ポートイゾルデにて調停された同盟。
各国の中枢が瓦解した状況で起こりうる、未曾有の大混乱を避けるため、民が進むべき道をつくると誓った。
物流をバイロン、軍をハヴェル、民をカンタンが導くものとし、彼らの出身である三国のかつての同盟にならった名が付けられた。
アルテマと大詰め
次元の狭間
次元の狭間 ー 概要
アルテマがつくり出した空間。
アルテマは罪深き人を幽する“人の籠”と呼び、人が犯した罪の重さを語り聞かせるためにクライヴとジョシュアを呼び寄せた。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The Interdimensional Rift — Basic Information. The English entry has Ultima summon Clive and Joshua to this space to think about their own crimes. The Japanese entry has Ultima summon them this space to tell them what crimes people in general committed.
次元の狭間 ー 真相
アルテマがつくり出した空間。
アルテマは罪深き人を幽する“人の籠”と呼び、人が犯した罪の重さを語り聞かせるためにクライヴとジョシュアを呼び寄せた。
ドレイクスパインのコアが有する防衛機構によりつくられた空間で、クライヴがその幻覚に打ち勝つと、コアもろとも消滅した。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: The Interdimensional Rift — Hidden Truths. The English entry is about what the characters are doing in and around this space. The Japanese entry is about what the characters’ motives are for what they do with and in this space. What the nature of the space is and why the Drake’s Spine Mothercrystal disappeared when it did is very different between the entries.
オリジン
オリジン ー 概要
クリスタル自治領の地下に眠っていた遺物。
アルテマの計画が最終段階に達した際に浮上して、地上に姿を現した。
黒い外殻に包まれ、マザークリスタルのような形をしている。
オリジン ー 真相
クリスタル自治領の地下に眠っていた遺物。
その正体は、アルテマの一族が太古の昔にヴァリスゼアへ辿り着いたときの船。
長らく眠りについていたが、創世を成す計画の最終段階において目覚めた。
ナイト叙任式
ロザリア公国において、ナイトに選出された騎士にその称号を授ける儀式。
ナイトの選出は、召喚獣フェニックスのドミナントが自ら行うのが習わし。
大陸暦860年、次期大公であるジョシュア・ロズフィールドは、自身の兄クライヴにナイトの称号とフェニックスの祝福を与え、兄への尊敬と最上の信頼を表明した。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: Accolade.
賢者の塔
賢者の塔
賢者の塔 ー 概要
ロザリアに古くからある空の文明の遺跡。
遥か遠方からその姿を望むことができる巨大な塔で、これまで出入り口は見つかっていないようだ。
朽ちた遺跡のひとつと思われてきたが、突然、塔全体が強い光を発した。
ファミルたちの言動から、ダスククリスタルとの関係が疑われる。
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: The Sagespire — Basic Information. The English entry focuses on the history of Sage Spire in the region. The Japanese entry focuses on what is happening surrounding Sage Spire in the present day.
賢者の塔 ー ダスククリスタルと人造コア
ロザリアに古くからある空の文明の遺跡。
朽ちた遺跡のひとつと思われてきたが、その内部は今も稼働していた。
塔にはダスククリスタルがあふれ、各国のクリスタル神殿のようにコアが配されていた。
塔に響き渡る何者かの声を聞く限り、クライヴたちを警戒しているようだ。
賢者の塔 ー 人造コアの破壊
ロザリアに古くからある空の文明の遺跡。
かつてマザークリスタルをつくる研究が行われていたが、空の文明が滅びた今では、ただ不完全なダスククリスタルをつくり続けている状態だった。
中枢を担っていた人造コアが破壊されたことで、コアの消滅とともに塔自体もその活動を停止した。
賢者の塔 ー 真相
マザークリスタルをつくる研究が行われていた空の文明の施設。
塔の内部では魔導技術による人工的なクリスタルの精製や、その副産物を用いた生体型魔導兵器の開発も行われていた。
賢者の塔はゼメキスの悲劇をきっかけに放棄されたが、それから人造コアを失うまでの間、魔導機関は塔の中で静かに動き続けていた。
漆黒の森
漆黒の森 ー 概要
ロザリアにある黒の一帯と化した森。
イーストプールから北部へと広がり、かつては緑であふれていた。
森の南西には、賢者の塔と呼ばれる空の文明の遺跡が天高くそびえている。
漆黒の森 ー 賢者の塔へと通じる扉
ロザリアにある黒の一帯と化した森。
イーストプールから北部へと広がり、かつては緑であふれていた。
森の奥にあった空の文明の遺跡は、賢者の塔へと通じる扉だった。
ミシディア — 主要情報と場所
旧北部領ミシディア
旧北部領ミシディア — 概要
風の大陸北部の東端に位置する地域。
周囲の旧北部領と同じく、黒の一帯に沈んだと思われていたが、今も清らかな水源と緑豊かな樹林が残されていた。
幻影魔法ミラージュによって、外界からは黒の一帯に見えるよう細工されており、内側には美しい青空が映し出されている。
旧北部領ミシディア — ミシディアの放棄
風の大陸北部の東端に位置する地域。
幻影魔法ミラージュによって、外界からは黒の一帯に沈んだように見えている。
およそ80年前、北部人がマザークリスタル・ドレイクアイの消滅を防ぐための研究拠点としていたが、時間凍結魔法フリーズの失敗により放棄され、後に水の民が定住するようになった。
旧北部領ミシディア — ワレアスの解放
風の大陸北部の東端に位置する地域。
かつて北部人が召喚獣シヴァを崇めていた頃の古い建築が多く残る。
時間凍結魔法フリーズの研究拠点となるが放棄され、水の民が定住するようになった。
長らく幻影魔法ミラージュにより隠されてきたが、ワレアスが解放されたことで、今後は外界との関わりにも変化が訪れるだろう。
ネプトの波浪壁
ネプトの波浪壁 — 概要
旧北部領のネプト岬を覆う固まった大波。
およそ80年前に発生し、同時期に起きたマザークリスタル・ドレイクアイの消滅との関連がささやかれてきた。
水の民の族長シュラによれば、召喚獣リヴァイアサンが引き起こしたものであり、大波の中でそのドミナントが今も眠り続けているという。
ネプトの波浪壁 — 水の民の儀式
およそ80年前に発生した、旧北部領のネプト岬を覆う固まった大波。
かつてドミナントであるワレアスが、水の民による儀式の中で召喚獣リヴァイアサンに顕現し、引き起こしたものだという。
ネプトの波浪壁 — 真相
およそ80年前に発生した、旧北部領のネプト岬を覆う固まった大波。
かつて水の民の儀式で暴走したワレアスは、リヴァイアサンに顕現し大波を引き起こした。 その大波は時間凍結魔法フリーズに時を止められて波浪壁と化し、水の民にとって一族の犯した罪の象徴となっている。
ネプトの波浪壁 — リヴァイアサンの暴走
およそ80年前に発生した、旧北部領のネプト岬を覆う固まった大波。
かつてリヴァイアサンの引き起こした大波が、時間凍結魔法フリーズにより封じられたもの。
アルテマの介入によってリヴァイアサンが顕現したことで、波浪壁の周囲に嵐が吹き荒れた。
Kokuyōka: This entry is completely different from its English counterpart: The Surge — A Rude Awakening. The English entry is about the People of Water’s ceremony eighty years ago. Japanese entry is about Waljas waking up in the present day.
ネプトの波浪壁 — ワレアスの解放
およそ80年前に発生した、旧北部領のネプト岬を覆う固まった大波。
かつてリヴァイアサンの引き起こした大波が、時間凍結魔法フリーズにより封じられたもの。
ワレアスをフリーズから解放する際、周囲への被害を懸念したシュラによって、波浪壁だけは引き続き時を止められることとなった。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: The Surge — A Child Unbound. The English entry is about the People of Water’s ceremony eighty years ago. The Japanese entry is about why Shula left Neptune’s Wave Wall frozen in time. Only the first and last sentences are similar between the two entries.
時の祭殿
時の祭殿 — ワレアスの解放
ミシディアの高台に位置する石造の祭殿。
青白い光で覆われており、ネプトの波浪壁に向かって光の筋が伸びている。
最奥には、時間凍結魔法フリーズを操る“要”があるという。
時の祭殿 — フリーズの影響
ミシディアの高台に位置する石造の祭殿。
最奥には時間凍結魔法フリーズの“要”が配されており、ネプトの波浪壁に向かってフリーズが放たれている。
祭殿を覆う青白い光はフリーズ発動時の余波で、内側はかつてリヴァイアサンの攻撃を受けた崩壊直前の姿のまま時が止まっている。
Kokuyōka: The second half of the last sentence is missing in its English counterpart: The Aire of Hours — Frozen in Time.
時の祭殿 — 北部人との関わり
ミシディアの高台に位置する石造の祭殿。
元は北部諸国が繁栄していた頃の宗教施設で、古い北部様式の建築に人々が崇めていた召喚獣シヴァの意匠が見られる。
時間凍結魔法フリーズの研究に使われた後放棄されたが、およそ80年前に水の民の手に渡り、時の祭殿と呼ばれるようになった。
水の民の里
水の民の里 — 概要
ミシディアにある小さな集落。
泉を囲むように築かれた、水の民が暮らす里。
水辺には青い花が美しく咲いている。
全体が丸太の塀に囲われており、魔物の多い樹林と隔てられている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Haven — Basic Information. The English entry focuses on the People of Water’s arrival to Mysidia. The Japanese entry focuses on what natural features the village is built around.
水の民の里 — 里での生活
ミシディアにある小さな集落。
かつて北部人が築いた集落を利用しているため、住居に北部様式の名残が見られる。
里を隠すために外界との接触は厳しく制限されているが、物資が不足しているため一部の者による出稼ぎや買い付け、協力者からの支援で補っている。
水の民の里 — 新たな未来へ
ミシディアにある小さな集落。
かつて北部人が築いた集落をもとに、水の民が慎ましく暮らしている。
これまで水の民は外界と関わらないよう隠れ住んできたが、ワレアスの解放によりネプトの波浪壁を見守る役目を終えた。
いずれは里を開くなど、水の民の生活が変化する日も来るかもしれない。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Haven — Hidden Truths. The English entry says the People of Water will have to join the outside world because the Mirage is fading. The Japanese entry says they now can think about joining the outside world because they no longer have to watch over Waljas in Neptune’s Wave Wall.
ミシディア — 地理
クローク山道
亡失の断崖を越えた先にある山道。
水の民は、この山道を越えて里と外界を行き来する。
幻影魔法ミラージュによって隠されていた、自然あふれる渓谷が特徴的。
ファザーズフェル樹林
ミシディア全域に広がる樹林地帯。
北部で黒の一帯が広がる一方、ミシディアの樹林には豊かな自然が残ったため、生きる場所を探し求めた生物が次第に集まってきた。
そのため現在では、他の地域で見られない種類の魔物や蛮族がここに多く生息している。
水の民はこの樹林から食物や資材を得ることで、里での生活を維持してきた。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Father’s Fell. The English entry focus on how the People of Water get wood and maintain the forest. The Japanese entry focus on how creatures have moved into this forest from other locations as the Black Region has spread in those regions. Only the last sentences have anything in common between the two entries.
テイルウィンド海岸
ミシディア東部に広がる海岸。
ネプト岬へと続いており、波浪壁の異様な光景を間近に望むことができる。
海に面した断崖は、かつてこの地で暴れたリヴァイアサンが、その巨大な尾で大地をえぐったことで生じたものだといわれている。
メイデンズマーチ
ミシディア西部に位置する遺跡群。
古い北部様式の建築が並び、召喚獣シヴァを信仰していた人々が築いたものだとされる。
高台にある時の祭殿へと続く参道は、かつて祭殿従事者や参拝者で賑わっていたという。
Kokuyōka: The first two sentences are missing in its English counterpart: Maiden’s March.
リバーズミート渓谷
ミシディア北方に位置する渓谷。
かつて北部人の手で築かれた集落が、今では渓流に沈む遺跡として残っている。
リヴァイアサンの暴走により、ふたつの川が合流し、現在のような地形になったという。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Riversmeet. The English entry is missing the first two sentences and greatly expands out the “story” of the last sentence. The Japanese entry is much more of a summary of what happened.
悲嘆の滝
リバーズミート水没遺跡にある大きな滝。
かつてワレアスの母が、生贄にされた我が子のことを哀れんでここから身を投げたといわれており、水の民は今でも鎮魂の儀を行っている。
この滝がよく見える場所で、ワレアスが生み出した魔法生物であるサラオスが現れた。
亡失の断崖
亡失の断崖 — 概要
ザンブレク領と旧北部領の境界に位置する断崖地帯。
これより北、ザンブレク領から旧北部領のほぼ全域が黒の一帯に沈んでいるため、この地を訪れる者はいないと思われる。
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: The Lost Cloak — Basic Information. The English entry focuses on what this region is called and why. The Japanese entry focus on what this region is physically like.
亡失の断崖 — 細工された空
ザンブレク領と旧北部領の境界に位置する断崖地帯。
これより北、ザンブレク領から旧北部領のほぼ全域が黒の一帯に沈んでいるため、この地を訪れる者はいないと思われていた。
しかし、外界から見えていたのは幻影魔法ミラージュにより細工された姿であり、実際には緑豊かな土地が残っている。
オルフェーシュチ湾
ザンブレク皇国領と旧北部領に面した内海。
皇都オリフレムに近いため、かつては監視塔の配備をはじめ厳重な警備が行われていた。 黒の一帯の拡大に伴い、北部との緊張状態がなくなったことで警戒は緩まり、各国が完全に瓦解した現在では閑散としている。
マザークリスタルとクリスタル
マザークリスタル
マザークリスタル — 概要
ヴァリスゼアの方々に鎮座する5つの巨大なクリスタル。
クリスタルを生み出す源としてマザークリスタルと呼ばれるようになった。
周辺の土地はエーテルの流れが活発で、魔法を潤沢に使うことができる。
その占有権をめぐっては、常に国家間の争いの種となっている。
マザークリスタル — 黒の一帯の要因
ヴァリスゼアの方々に鎮座する、5つの巨大なクリスタル。
人々に魔法という奇跡を授け、神聖な存在として崇められてきたが、シドによれば、その実態は大地に息づくエーテルを無作為に搾取するものであり、黒の一帯が進む原因そのものだという。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The Mothercrystals — Their Tax on the Land. The English entry has the Mothercrystals be the source of crystal and doesn’t mention them being worshiped… or being sacred beings. The Japanese entry has the Mothercrystals be the source of magic in general as well as being worshiped as sacred beings by people… which is foreshadowing for how it’s when the Mothercrystals disappear that magic stops working around them and how the Mothercrystals are actually the being Ultima!
マザークリスタル — 創世との関わり
ヴァリスゼアの方々に鎮座していた巨大なクリスタル。
人々に魔法という奇跡を授け、神聖な存在として崇められてきたが、その実態は黒の一帯が進む原因そのものだった。
クライヴたちによってすべて破壊されたが、元々はアルテマが創世に必要なエーテルを集めるために配したものだと判明した。
マザークリスタルのコア
マザークリスタルのコア — 概要
マザークリスタルの核となる箇所。
コアがある場所には、それを祀るために、古い時代に建てられたクリスタル神殿が存在している。
マザークリスタルのコアが破壊されると、クリスタルそのものも消失してしまう。
マザークリスタルのコア — 防衛機構
マザークリスタルの核となる箇所。
マザークリスタルのコアが破壊されると、クリスタルそのものも消失してしまうため、その身を守る防衛機構が備えられており、何者かによって危険にさらされた場合、その対象を攻撃する。
各地のマザークリスタルは、それぞれ異なる防衛機構を有している。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Heart of the Mothercrystal — A Stalwart Defense.
失われたマザークリスタル
かつてヴァリスゼアに存在していたが、後に消滅したマザークリスタル。
ヴァリスゼア中央部のマザークリスタル・ゼメキス、風の大陸北部のドレイクアイ、灰の大陸南部のドレイクホーンが該当。
いずれも現在は完全に消滅しており、その跡地が残るのみである。
クリスタルの蕾
ドレイクテイル・コアが、クリスタル自治領の内乱の際で変容した姿。
バハムートの放ったメガフレアがコアに直撃したことで防衛機構が働き、ディオンの精神を浸食した。
彼の精神に強く残っていた飛竜草の記憶から、ドレイクテイル自体が巨大な“飛竜草の花の蕾”へと姿を変えた。
クリスタル神殿
クリスタル神殿 — 概要
マザークリスタルのコアが祀られた神殿。
太古の昔につくられたものであり、その役割が人々の記憶から消え去った今でも、神聖な場所とされている。
クリスタル神殿 — 真相
マザークリスタルのコアが祀られた神殿。
空の文明以前に存在した原初の人々が建てたもの。
神への祈りを捧げる場所として、コアと共に守られ続けてきた。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The Inner Sanctum — Hidden Truths. The English entry specifies that the Shrines were first built to protect the Cores, and only later became places of worship. The Japanese makes it sound like the Crystal Shrines have always been places of worship.
黒の一帯
黒の一帯 — 概要
大地のエーテルが枯渇した地帯。
土が黒く染まり、植物も枯れ果て、その地では魔法も使えなくなる。
近年、ヴァリスゼア中で急速な広がりを見せており、故郷を失った難民や、棲み処を追われた凶暴な魔物が増えて各国で深刻な問題となっている。
黒の一帯 — 真相
大地のエーテルが枯渇した地帯。
生命が存続できず魔法も使えない地となる。
かつてアルテマは《黒》から逃れてヴァリスゼアに辿り着き、創世の魔法のためにマザークリスタルを配した。
しかし、人がマザークリスタルの加護に頼り魔法を乱用したことで、大地のエーテルが吸い尽くされ、この地も黒の一帯に蝕まれていった。
クリスタル
クリスタル — 概要
魔法を使う際に用いる道具。
大地からエーテルを吸収し、用途に応じた属性の魔法として発現することができる。
ヴァリスゼアでは生活に欠かせないものとして重宝されており、国の管理下にある。
魔法を使う度に劣化し、最終的には粉々に砕けてしまう。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Crystal — Basic Information. The English entry says that crystals channel aether from the air and can only channel a finite amount of aether before they shatter. The Japanese entry says that crystals absorb aether from the earth and deteriorate each time they are used to cast magic until they shatter. Essentially, the English entry makes crystals sound like an aether conduit while the Japanese entry makes crystals sound like aether batteries.
クリスタル — 闇取引
魔法を使う際に用いる道具。
大地からエーテルを吸収し、用途に応じた属性の魔法として発現することができる。
国の管理下にあり、手に入れるには配給を待つしかないが、消耗品であることと、その希少さゆえに闇取引が行われ、厳罰の対象と知りながらも取引に応じる者は多い。
クリスタル — 原初の楔による影響
魔法を使う際に用いる道具。
大地からエーテルを吸収し、用途に応じた属性の魔法として発現することができる。
アルテマが原初の楔を発動した後、エーテル消費の大きい設置型のクリスタルは使用できなくなった。
携帯型のクリスタルも使えない地域が出始め、人々の生活に影響を及ぼしている。
クリスタル — クリスタルを求める人々
魔法を使う際に用いる道具。
大地からエーテルを吸収し、用途に応じた属性の魔法として発現することができる。
アルテマが原初の楔を発動したことで、クリスタルの使えない地域が増加し、現在はいずれの国も庶民への配給を停止した。
しかし多くの人々は依然として魔法という奇跡の力にすがり、クリスタルを求め続けている。
携帯型のクリスタル
ヴァリスゼアの人々が携帯している小ぶりなクリスタル。
マザークリスタルから削り出されており、基本的に国から配給されるが、ベアラーや罪人などは所有自体を許されていない。
人々にとっては大変貴重なもので、専用の容器に入れて肌身離さず持ち歩くのが一般的。
設置型のクリスタル
ヴァリスゼアの都市や街に置かれる、大型のクリスタル。
設置型のクリスタルで発現する魔法は、街の井戸や鍛冶の炉に使われるなど規模が大きい。 そのため、個人所有はほとんど認められておらず、主に国が管理している。
エーテルと魔法
エーテル
魔法の発現時に使われる大地の生命力。
その消費量は魔法によって異なり、広範囲に影響が及ぶ高度な魔法では、より大量のエーテルが消費される。
例えば、携帯型のクリスタルで調理の火を熾すことに対し、設置型のクリスタルで鍛冶場の炉の火を熾せば、 その分、エーテル消費量も大きくなる。
エーテル耐性
生物が持つエーテルに対する抵抗力。
ドミナントやベアラーは耐性が高く、エーテル溜まりのように濃度が高い場所でも直ちにアカシアになることはない。
また、チョコボなどの一部の生物も高い耐性を持ち、重宝されている。
エーテル溜まり
大地のエーテルの均衡が乱れ、濃度が急激に高まった場所に発生する現象。
普段は目に見えないエーテルを、青い霧として視認することができる。
濃いエーテルは生物にとって有害で、浴び続けることで中毒に陥ったり、アカシアと呼ばれる自我を失った存在に変化する。
魔法
魔法 — 概要
大地のエーテルを具現化させたもの。
クリスタルを媒介に発現するほか、ドミナントやベアラーは自身の力で使用できる。
火・水・風・土・氷・雷・光・闇の8属性が基本となり、属性を伴わない魔法もわずかに存在する。
ヴァリスゼアの人々にとって、生活をおくる上で欠かせないものである。
魔法 — 肉体とエーテル
大地のエーテルを具現化させたもの。
クリスタルを媒介に発現するほか、ドミナントやベアラーは自身の力で使用できる。
通常、魔法の発現には肉体とエーテルが必要となる。
アルテマは創世を成す強大な魔法を発動するために、その両方を求めた。
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: Magic — Channeling. The English entry says Bearers and Dominants can cast magic without a crystal at the cost of being petrified. Then it says that it’s because of this fact that Ultima, who doesn’t have a physical body, can’t cast Raise. So it sounds like English is saying that Ultima needs to have a body that can be petrified to cast Raise? Meanwhile, the Japanese entry just flat out says that in order to manifest magic at all, one needs a physical body and aether. This is totally missing in its English counterpart. In Japanese, Ultima just wants a body and lots of aether because even he can’t use magic without them.
石化
魔法を使い続けたベアラーやドミナントの身体が硬質化する現象。
魔法を使う際、身体にかかる負担によるもので、クリスタルを用いた場合は進行しない。 石化すると激しい痛みが伴い、範囲が広がれば身体の自由さえ奪われ、いずれ死に至り、最後は砂となって砕け散る。
治癒する方法はいまだ解明されていない。
Kokuyōka: The first half of the second sentence is missing in its English counterpart: The Crystals’ Curse.
魔法障壁
魔法による防御壁。
展開する防御壁の強さと広さによって、肉体への負担が増大する。
グラズヘイム・ウォール
グラズヘイム・ウォール — 概要
召喚獣オーディンが発動させた超広範囲の魔法障壁。
外部からの攻撃を防ぐだけでなく、障壁に触れるものを消し去る力を持つ。
王都ストーンヒル方面への経路を遮断した。
グラズヘイム・ウォール — 消滅
召喚獣オーディンが発動させた超広範囲の魔法障壁。
外部からの攻撃を防ぐだけでなく、障壁に触れるものを消し去る力を持つ。
王都ストーンヒル方面への経路を遮断していたが、バルナバスの死とともに消滅した。
フェニックスのナイト
ナイトの称号
ロザリア公国の騎士の中で、特に高い実力を持つ者に与えられる証。
召喚獣フェニックスのドミナントを守護するという栄誉を授かり、フェニックスの祝福を受けることで、召喚獣の力の一部を与えられる。
フェニックスの祝福
ロザリア公国の騎士の中で、特に高い実力を持つ者に与えられる証。
召喚獣フェニックスのドミナントを守護するという栄誉を授かり、フェニックスの祝福を受けることで、召喚獣の力の一部を与えられる。
ナイト叙任式
ロザリア公国において、ナイトに選出された騎士にその称号を授ける儀式。
ナイトの選出は、召喚獣フェニックスのドミナントが自ら行うのが習わし。
大陸暦860年、次期大公であるジョシュア・ロズフィールドは、自身の兄クライヴにナイトの称号とフェニックスの祝福を与え、兄への尊敬と最上の信頼を表明した。
Kokuyōka: In the game, this is the last entry in the Thousand Tomes. I have also put it here as it thematically goes in the Phoenix Knight section.
ドミナントと召喚獣
ドミナント
ドミナント — 概要
召喚獣に顕現する力を持つ者。
見た目も思考も人そのものだが、人智を超えた圧倒的な力を持ち、魔法も使いこなす。
信仰の対象として崇められる一方で、兵器として戦場に投入されることも多く、恐れを抱く者も多い。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Dominant — Basic Information. The English entry defines a Dominant as someone a summoned beast’s power sleeps in. The Japanese entry defines a Dominant as someone who can turn into a summoned beast.
ドミナント — 力の覚醒
召喚獣に顕現する力を持つ者。
見た目も思考も人そのものだが、人智を超えた圧倒的な力を持ち、火や氷などの召喚獣に応じた属性の魔法を使いこなす。
生まれてすぐに覚醒する者がいるなかで、後天的に目覚める者もおり、その力はドミナント自身の運命を大きく変える。
ドミナント — 真相
召喚獣に顕現する力を持つ者。
アルテマが自らの器たる肉体、ミュトスを生み出すに至る経緯で生まれた存在。
かつて人は、マザークリスタルの“守り人”として生み出され、それぞれの属性に特化した召喚獣の力に目覚めていった。
ミュトスに力を譲渡した後も顕現や魔法の使用をできるが、多大な負担がかかる。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Dominant — Hidden Truths. The English entry has Utlima be the one who put the different elemental affinities in people. The Japanese entry has the specialization of elemental affinities in people be a passive process that gradually developed over time.
召喚獣
召喚獣 — 概要
尋常ならざる力を宿した神に近い存在。
ドミナントと呼ばれる媒介者が顕現することで、現世に姿を現す。
ひとつの召喚獣にひとつの属性魔法が宿るとされ、各国の年代記によれば8体の召喚獣の名を確認できる。
しかし、そのすべての姿を見た者はなく、詳細は明らかになっていない。
Kokuyōka: There is a key difference between how “Eikons” or “Summoned Beasts” are conceptualized in the English and Japanese versions of FFXVI. In the English version of FFXVI, the Eikons come off as beings with wills of their own that “live” in Dominants that the Dominants can let out so they can turn into them. In the Japanese version of FFXVI, the summoned beasts are never portrayed as beings that are really “alive” in their own right. Instead, they are essentially a giant mecha made out of aether a Dominant materializes around themselves and “drives”. This difference bears out even in the in-universe etymologies of “Eikon” vs “Summoned Beast”.
召喚獣 — 属性について
尋常ならざる力を宿した神に近い存在。
ドミナントと呼ばれる媒介者が顕現することで現世に姿を現す。
火・水・風・土・氷・雷・光・闇の8つの属性があり、1体ずつ存在するとされてきた。
しかし、ザンブレク皇国によるフェニックスゲート襲撃時に2体目の火の召喚獣が現れたことで、それまでの常識が覆された。
召喚獸 — 真相
尋常ならざる力を宿した神に近い存在。
その正体は、アルテマの力を8つの属性に分割し、具現化したもの。
2体目の火の召喚獣と思われていたイフリートは、アルテマにとっての器たる肉体、ミュトスであった。
ほかの召喚獣はミュトスのために用意された贄であり、喰われることで役目を終える。
召喚獣 — すべての力
尋常ならざる力を宿した神に近い存在。
アルテマの力を8つの属性に分割、具現化したもので、ミュトスに贄として喰われることで役目を終える。
すでにクライヴが器として完成していたため、不浄の存在であるリヴァイアサンは捨て置かれていたが、クライヴが自ら吸収したことで、ミュトスにすべての召喚獣の力が宿った。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Eikon — Eight Elements. The English entry says Clive was only completed as a vessel after he absorbed Leviathan and that Ultima didn’t bother with Ultima because he thought it couldn’t serve its original purpose. The Japanese entry says Clive had already been completed as a vessel before he absorbed Leviathan, so Ultima had ignored it.
顕現
顕現 — 概要
ドミナントが、その肉体を依り代として召喚獣を実体化させること。
自らの意志で召喚獣を制御できるが、精神的に強い衝撃を受けたときなどは、暴走状態で実体化することもある。
あまりにも強大なこの力は、戦争や軍事などにも活用されてきた。
Kokuyōka: There is a key difference between how “Priming” or “Manifesting” is conceptualized in the English and Japanese version of FFXVI. The English concept of “priming” is much more of a physical bodily transformation where Eikon still has a will of its own that the Dominant can lose control of. The Japanese concept of “manifesting” comes off much more like someone driving a giant armored mecha they can form around them whenever they want, and sometimes they drive it while being emotionally unstable. Given that the Dominant’s body still exists “inside” the summoned beast’s body and can be interacted with (like when Clive as Ifrit reaches into Garuda’s body to grab Benedikta’s necklace that Benedikta is wearing), the Japanese concept is likely the more accurate one.
顕現 — 召喚獣と危険性
ドミナントが、その肉体を依り代として召喚獣を実体化させること。
自らの意志で召喚獣を制御できるが、精神的に強い衝撃を受けたときなどは、暴走状態で実体化することもある。
体内のエーテルを使うため黒の一帯でも顕現できるが、実体化自体のエーテル消費は莫大で、石化が進行する一因にもなる。
半顕現
ドミナントが人の形を保ったまま召喚獣の力の一部を身に宿すこと。
一部とはいえ召喚獣の力を使うことができるほか、召喚獣に顕現するよりも身体の負担が少ない利点がある。
ドミナントによってその方法は様々だが、各召喚獣の特徴が色濃く反映されることが多い。
ベアラーと刻印
ベアラー
ベアラー — 概要
ヴァリスゼアで奴隷として扱われる存在。
クリスタルを用いずに魔法を発現できるため、道具として使役されている。
国によって徴収され、その目印として頬に刻印が施されている。
長い歴史の中でそれが常識として深く根付いており、ベアラーが救いを求めるようなことはない。
ベアラー — 印持ちと石化
ヴァリスゼアで奴隷として扱われる存在。
クリスタルを用いずに魔法を発現できるため、道具として使役されている。
目印として頬に刻印が施されることから“印持ち”とも呼ばれる。
ドミナントほどの力は持たないものの、過剰な魔法の使用により身体の石化が進行し、死に至る者も多い。
ベアラー兵
ベアラー兵 — 概要
素質があり軍属となったベアラー。
使い捨ての兵士として最前線で使われることが多い。
また、一部の腕が立つベアラー兵も、斥候や暗殺など危険な任務に回される。
ベアラー兵 — 石化と相互監視
素質があり軍属となったベアラー。
戦で魔法を多用させられるため、生き残ったとしても身体の石化は免れないが、それを誉れとする兵士もいる。
なお、任務中はベアラー兵同士の相互監視が行われ、逃亡はその場で極刑となる。
無事逃げ延びたとしても、刻印があるため奴隷という身分は死ぬまで変わらない。
刻印
刻印 — 概要
奴隷を管理するため、頬に刻まれる印。
刻印は各国の政府機関によって施されるが、国を越えた協約で定められているため、ヴァリスゼア全域で同じ模様が使われている。
刻印 — ベアラーの印
各国の政府機関が、ベアラーを奴隷として管理するために刻む印。
生後間もなく行われる検査でベアラーと判明した者はこの印を刻まれるため、ベアラーは“印持ち”とも呼ばれている。
検査を逃れ、刻印がないベアラーも存在するが、非常に稀である。
刻印除去施術
ベアラーの刻印を除去する施術。
本来、ベアラーの刻印は強引に除去するとその毒で死に至るが、隠れ家の医師であるタルヤが除去施術の技法を確立した。
施術には大きな手間がかかり、痛み止めの薬を使っても強い苦痛を伴う。
隠れ家の外での危険な任務を志願する者が、相当な覚悟をもって施術に臨む。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Brand Removal. The last sentence in the English entry focuses on the on the reasoning of the people who chose not to get their Brand removed. The last sentence of the Japanese entry focuses on the reasoning of the people who do chose to get their Brand removed.
印持ち
ベアラーに対する呼称。
国の検査によってベアラーと判断された者には、頬に刻印が施される。
人々はその印によって相手がベアラーだと見抜けるため、いつしかこの呼称が使われるようになった。
隠れベアラー
刻印のないベアラーに対する呼称。
何らかの理由で国が行う検査から漏れたか、後天的にベアラーになった場合など、ごく稀に存在する。
人として育ってきたため、自由に考え、行動できるが、いざベアラーと発覚した場合は、厳しく処罰される。
ベアラーの行動
ベアラーの行動には制限が科せられている。
原則として単独行動は禁じられており、行動には主の許可を必要とする。
また、たとえベアラー同士であっても、主の許可なく話すことは許されない。
例外的に、 街の実力者などから与えられるブローチを所持したベアラーのみ、ひとりの行動が許される。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Slavemasters. The English entry is more about the people who manage slaves. The Japanese entry is more about the types of actions Bearers can take. This is important as the logic used for why Bearers can move around town on their own if they have a Brooch also can apply to people who aren’t Bearers!
ベアラー保護
隠れ家の仲間たちや、その協力者が行っているベアラーの保護活動。
仕えた主による酷使などで、傷付き疲弊したベアラーを中心に救助し、隠れ家や集落で保護している。
保護された者には温かな食事と寝床が与えられるが、奴隷としての扱いが長かったために自由のある生活に戸惑う者も多い。
古代文明と技術
空の文明
空の文明 — 概要
太古の昔に栄えた高度な文明。
この文明のものと思われる遺跡群が、今もヴァリスゼア各地に残っている。
遺跡は非常に硬固な素材でできており、現在の技術で加工することはできない。
その特性を利用して、集落をつくるときの礎にされることもある。
空の文明 — 経年による劣化
太古の昔に栄えた高度な文明。
この文明のものと思われる遺跡群が、今もヴァリスゼア各地に残っており、空を飛んでいたという飛空艇もそのひとつ。
遺跡は非常に硬固な素材でできており、現在の技術で加工することはできないが、経年による劣化によって崩落する危険性があるため、集落の礎などでは定期的な補修が必要。
空の文明 — 真相
数千年前に栄えた高度な文明。
魔法を動力源とする魔導によって発展したため、識者には魔導文明とも称される。
魔導機関によって飛空艇や空中都市を築き上げたが、アルテマの文明の遺構を模倣したことから始まるため共通点も多い。
さらなる力を求めた人々によって争いが起き、ゼメキスの悲劇を経て文明は滅亡した。
空の文明 — 神への挑戦
数千年前、人の手により栄えた高度な文明。
アルテマの文明の模倣に始まった空の文明は魔導技術を発展させ、空中都市を築くまでに至った。
さらに一部の勢力はマザークリスタルの精製、討神召喚獣など、神の領域にも手を伸ばしたが、それらはやがて滅亡の引き金となっていった。
飛空艇
飛空艇 — 概要
空の文明時代に存在していたと伝えられる、空を飛ぶ船。
ザンブレク皇国のロストウィングは、地上に落ちて遺跡となった飛空艇を拠点として築かれた集落である。
飛空艇 — 隠れ家
空の文明時代に存在していたと伝えられる、空を飛ぶ船。
ザンブレク皇国のロストウィングは、地上に落ちて遺跡となった飛空艇を拠点として築かれた集落である。
クライヴたちの新たな隠れ家も、同様にベンヌ湖に浮かぶ飛空艇を利用してつくられた。
飛空艇 — 真相
空の文明時代に存在していた空を飛ぶ船。
魔法を応用した魔導と呼ばれる技術によって宙に浮くことができたという。
クライヴたちの隠れ家は、ベンヌ湖に浮かぶ古代の飛空艇インビンシブルの遺跡がもとになっている。
ミドは、失われた技術に代わる仕組みを考案し、再び飛空艇をつくることを夢見ている。
飛空艇 — 空を制した文明
空の文明時代に存在していた空を飛ぶ船。
魔導技術によって宙に浮くことで、人々の主要な移動手段となっていた。
また戦時には物資の輸送を担い、兵器としても利用されていたようだ。
賢者の塔にも多数の飛空艇が格納されており、この文明がまさに空を制していたことをうかがい知ることができる。
魔導
魔導 — 概要
空の文明の人々が魔法を転用した技術。
飛空艇など、多様な兵器が生み出された。
魔導と兵器を結び付けるためには魔法を使う人が必要とされ、魔導の力を呼び出す者として“召喚者”と呼ばれた。
これが、神の如き力を持つ獣を召喚獣と呼ぶ所以となり、この言葉だけは現在へと受け継がれている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Magitek — Basic Information. The English entry names the Eikons after the magitek weapon itself. The Japanese entry names the Summoned Beasts after the person controlling the magitek weapon.
魔導 — 賢者の塔
空の文明の人々が魔法を転用した技術。
魔導技術は魔法を動力源として、飛空艇や魔導兵器などの巨大な機関を生み出すほどに発展した。
これらの技術はすべて失われたと思われていたが、賢者の塔では空の文明時代に生み出された人造コアや討神召喚獣が現代まで稼働し続けていた。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: Magitek — In the Sagespire.
アルテマの文明
原初の知的生命体アルテマによる文明。
魔法を生み出したことで大いなる繁栄を遂げたが、その代償として黒の一帯に蝕まれた。 黒の脅威から逃れたアルテマは、長い旅の中でヴァリスゼアを発見した。
フェニックスゲート地下遺跡や幻想の塔は彼らの創造物で、空の文明より古い遺物にもかかわらず、今もなお稼働し続けている。
アレテ・ストーン
アレテ・ストーン — 概要
隠れ家にある謎の多い遺物。
空の文明の遺跡に類似しているものの、より神秘的な佇まいで、用途の一切が不明。
クライヴだけが遺物に宿る何者かの意思と接触し、秘めた能力を解放することができる。
Kokuyōka: “アレテ” is “arete”, the Ancient Greek word “ἀρετή” (pronounced “ăretḗ”), which means “virtue” or “excellence”.
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Arete Stone — Basic Information. The English entry just has the Aerete Stone react only to Clive. The Japanese entry has Clive coming into contact with the intentions of someone who is living in the Aerete Stone.
アレテ・ストーン — 真相
隠れ家にあるアルテマの文明の遺物。
その正体は、かつてアルテマが人を操作すために用いていた装置。
クライヴにのみ反応するが、それはアルテマが自らの器として求めるミュトスの成長を促進させるためである。
隠れ家以外の場所にもクロノス石塔群と呼ばれる同様の遺物が存在するらしい。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: Arete Stone — Hidden Truths.
オベリスク
オベリスク — 概要
遥か昔からヴァリスゼアに存在する遺物。
空の文明の遺物にも見えるが、地上に落ちたのではなく元よりそこにあったように、各地でそびえたっている。
クライヴが近づくと青く発光し、何らかの動作をしているようだが、実態は不明。
昼夜問わず目立つため、旅の目印になる。
オベリスク — 真相
遥か昔からヴァリスゼアに存在する遺物。
かつてアルテマが配したもので、マザークリスタルのエーテル吸収効率を上げるため、地脈のエーテルに流れをつくる機能がある。
マザークリスタルとは直接連動しておらず、その消滅後も機能し続けている。
原初の楔以降は、活性化したエーテルが光の柱として噴出するようになった。
歴史と文化
大陸協約
数百年前に制定された世界規模の協約。
国の垣根を越えて、ベアラーに対する扱いや、共通通貨が定義された。
ベアラーの身分を剥奪し、刻印を施して管理するなどの取り決めがなされ、現在のヴァリスゼアの基礎を形成する。
協約締結を記念し、人による新たな世界を刻む証として、大陸暦が制定された。
大陸暦
ヴァリスゼア全域で使われている共通の暦。
800年以上前の大陸協約において、新しい時代を刻む暦として国を越えて制定された。 長い年月を経て国の興亡が続き、平和を謳った大陸協約もその効力を失ったが、公式文書などに記載される暦には、変わらずこの大陸暦が使われ続けている。
ギル
ヴァリスゼアで使われている共通通貨。
800年以上前に結ばれた大陸協約において、通貨統合のために新しく導入されたもの。 その名は商売の神とされた偉人ギルバートから付けられており、ギルの制定に関わったカンベルの商人組合は、時を経てギルバート商教会となった。
炎の民
ロザリア公国で生まれ育った者を指す呼称。
大公でもある火の召喚獣フェニックスに仕え、その加護を受ける者たちとして、民衆が自らを炎の民と称するようになった。
詩曲の中でも登場し、兵士が戦場で士気を高める際などに使われる。
Kokuyōka: This is a completely different entry from its English counterpart: The Rosarian National Anthem.
ゼメキスの民
かつてゼメキスの地に住んでいた人々。
オリジンと対をなすマザークリスタル・ゼメキスの管理を任されていたため、ほかの一族よりもアルテマの存在に近く、アルテマを信奉するマリアス教につながった。
ゼメキスの悲劇によって故郷を失った後は、外大陸に移り住み、一部の者たちは今もアルテマの預言する救世の日を待っている。
氷狼
ヴァリスゼア北部に生息する希少種の狼で、別名フェンリル。
高い身体能力を持ち、魔法を操る。
古文献には氷の女王に付き添う獣と記されているが、ここで指す氷の女王とは、北部人にのみドミナントが生まれる召喚獣シヴァと推察される。
救世の預言
アルテマが眠りにつく前に残した預言。
現在では救世主信仰の信者にのみ伝わる。
“約束の日、神の化身たるミュトスの手で、この世は生まれ変わる。その前兆として神の御使いたる獣たちが受肉する。守り人は御使いに付き従いミュトスの誕生を待て。忠篤き守り人は、稀なる幸いを手に入れるであろう。”
Kokuyōka: This entry is almost completely from its English counterpart: The Savior Myth. The English entry doesn’t quote the actual prophecy, but rather gives scholarly commentary on the events that could have happened when the prophecy was given by Ultima as well as the similarities between different versions of the prophesy… and turns it into the third longest entry in the Thousand Tomes in the process! The Japanese entry just says the Malius Faith had the prophecy and quotes the prophesy with no scholarly commentary.
マリアス教の宗教画
古い壁画 — 概要
大昔に描かれた壁画。
誰がいつ、何のために残したのかは不明だが、中央に神と思しき者の姿が描かれており、厳かな宗教画のようにも見える。
フェニックスゲートの最奥にある、天啓の間に残されていた。
古い宗教画 — 宗教画
大昔に描かれた宗教画。
中央に描かれた者はアルテマと思われ、それが“神”と呼ぶべき存在と推測できる。
フェニックスゲートの天啓の間やドレイクブレスのクリスタル神殿地下、タボールなど各地に残されていた。
マリアス教の宗教画 — 全容
アルテマを神として崇める最古の宗教マリアス教の宗教画。
中央に描かれたアルテマと思しき者が召喚獣を従えており、それが“神”と呼ぶべき存在と推測できる。
灰の大陸の廃城で、原形を留めた壁画が見つかったが、そこには火の召喚獣フェニックスの姿は描かれていなかった。
マリアス教の宗教画 — 真相
アルテマを神として崇める最古の宗教マリアス教の宗教画。
中央に描かれたアルテマと思しき者が召喚獣を従えており、それが“神”と呼ぶべき存在と推測できる。
灰の大陸の廃城で、原形を留めた壁画が見つかり、中央のアルテマはイフリートとフェニックスがひとつになった姿だと思われる。
ロザリアの建国者
ロザリアの建国者
ロザリアの礎を築いたとされる者。
“文明の衰退後、神々の怒りを恐れた人は魔法を拒み流浪の民となった。あるとき、男が家を建て始めた。いつしか男のもとに人が集まり、家が村に、村が街に、街が国になった。ロザリアを興した名もなき男の魂は、今も人々の胸の中にある。”
– モース著 建国者の伝説より
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: The Founder. The English entry dramatizes the story out into the longest Thousand Tomes entry! It also forgets to cite the source of it. The Japanese entry keeps it short and sweet and includes its in-universe source.
忘れじの血泥
数百年前に起きたベアラーと人の戦い。
かつてベアラーは“幸いを運ぶ者”と崇められたが、巨大な祭祀集団に発展したことで、時の為政者が危機感を覚えて弾圧。
ベアラーはそれに抗うも、数の力で敗北し、奴隷の地位へ貶められた。
この反省により、その後ドミナントが誕生した際に各国は高い身分を与え、囲い込んだ。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: The Deluge of Blood. The English entry focuses almost completely on the Dominants, including why they were called Dominants. The Japanese entry focuses mainly on the Bearers and what caused them to be subjugated as slaves, including why they were called Bearers, with only a little about the Dominants at the end. The etymology of the name “Bearer” is missing in its English counterpart and was moved to the English entry: From a Distance.
ベアラー粛清
ベアラーやそれを秘密裏に保護する者を処刑し、時には集落ごと壊滅させる行為。
属領総督の方針のもと、ザンブレク皇国から黒騎士と呼ばれる特務部隊がロザリア各地に派遣され、無慈悲な粛清が行われている。
敵型
アカシア
アカシア — 概要
高濃度のエーテルで生物が変化した姿。
自我を失い、 生存や闘争など本能のままに行動するようになる。
過度に攻撃的になるほか、 植物などは異常に成長して禍々しい形に変貌する。
一度アカシアになると元に戻ることはないが、エーテル耐性を持つドミナントやベアラーはアカシアになりにくい。
アカシア — 神の兵
高濃度のエーテルで生物が変化した姿。
自我を失い、本能のままに行動することで、過度に攻撃的になる。
一度アカシアになると元に戻ることはないが、エーテル耐性を持つドミナントやベアラーはアカシアになりにくい。
アカシアになり理性を失った人を、スレイプニルは“神の兵”と称した。
アカシア — 真相
高濃度のエーテルで生物が変化した姿。
自我を失い、本能のままに行動することで、過度に攻撃的になる。
アルテマは、原初の楔を発動することで、すべての人から自我を奪い、アカシアにしようと目論んでいる。
理性を失い、自らに仕えるだけの状態こそが、人本来のあるべき姿だと考えている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Akashic — Hidden Truths. The English entry focuses on how Ultima did turn most people Akashic and how he was planning on turning the rest of people Akashic. The Japanese entry focuses on how Ultima is planning to turn most people Akashic and why he wishes to do so. How successful he was at doing that is not mentioned.
蛮族
人とは異なる言語と文化を持つ、魔物に近い容姿の種族。
多くの魔物と異なり、自分たちでつくった道具を使うことができ、同種族内で一定の秩序を保った社会を形成している。
ヴァリスゼアでは、長い歴史の中で領地をめぐって人と争い続けてきた。
魔物
長い歴史の中で大地のエーテルの影響を受け、独自の進化を遂げた生物。
進化の過程で魔法を使えるようになった種も存在するが、人同様に、高濃度のエーテルを浴びればアカシア化してしまう。
各国の軍では一部の魔物を飼いならして使役している。
魔獣
魔物のうち特定の種を指す。
原初の時代から存在していたが、多くの種は人と棲む場所を異にしていた。
しかし近年では黒の一帯の広がりによって、人里近くまで姿を現す個体が増えている。
肉体は強靭ながらエーテル耐性を持たないためアカシア化することがある。
遺物
遺物 — 概要
空の文明の遺跡に現れる外殻を持つ敵。
動物とも魔物とも生物とも似つかぬ存在で、遺跡を守るかのように侵入者を攻撃する。
その外殻は、遺跡を形成する素材に似通っており、生半可な攻撃では破壊できない。
遺物 — 動く遺物の増加
空の文明の遺跡、またその周辺に現れる、外殻を持つ敵。
動物とも魔物とも生物とも似つかぬ存在で、遺跡を守るかのように侵入者を攻撃する。 遺跡の外で動く個体はほとんど確認されていなかったが、自治領崩壊後、崩壊した遺跡の遺物が動いているという報告が増えてきた。
遺物 — 真相
空の文明の遺跡、またその周辺に現れる、外殻を持つ敵。
アルテマの意志のままに活動を行う。
朽ちた遺物の残骸に、アルテマによって生み出された眷属が干渉して動き始めたと推察される。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Echoes — Hidden Truths. The English entry focuses more on how the Echoes came to incorporate elements of Sky Civilization technology into them after Ultima created them. The Japanese entry focuses on how Ultima likely turned them all on after he cast Primordial Wedge.
遺物 — 空の文明による遺物
空の文明の遺跡、またその周辺に現れる、外殻を持つ敵。
元はアルテマの文明時代に生み出されたもので、空の文明の民は、それを模倣して様々な魔導兵器をつくり出した。
賢者の塔では研究や兵器開発に用いられ、塔から響く声によってクライヴたちを排除するように動いた。
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: Echoes — The Fallen. The English entry greatly expands out the “story” of the second sentence and is missing the last sentence. The Japanese entry is much more of a summary of what happened.
魔法生物
自然には存在しない何者かにつくられた魔物。
生み出した者の命ずるままに動き、能力に応じた属性の魔法を操ることができる。
あたかも命を宿した生物のように振る舞うが、ドミナントが生み出したものは、作り手が死ぬと同時に消失してしまう。
古い文献では《エギ》と呼ばれている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Egis. The English entry says that only Dominants can make egis. The Japanese entry says that magic creatures are made by people, including Dominants. Given that there are several monsters that are called “magic creatures” in the Japanese version of the Thousand Tomes that cannot have been made by a Dominant, the Japanese entry is likely the more accurate one.
アルテマの眷属
青く光る魔物 — 概要
フェニックスゲートに現れた、正体不明の青く光る魔物。
侵入者であるクライヴたちの前に突如出現し、行く手を阻んだ。
アルテマの眷属 — 目撃報告の増加
アルテマの意志に従って動くエーテルの集合体。
原初の楔によって空の様子が変わった後は、ヴァリスゼア各地でその姿が見られるようになった。
アルテマの眷属 — 真相
アルテマの意志に従って動くエーテルの集合体。
アルテマがヴァリスゼアに渡来した原初の時代に、外敵となるものを滅ぼすために生み出された。
また、ミュトスたるクライヴが力に目覚めた後は、その成長を促す贄となるため幾度となく現れ、戦いを繰り返した。
社会集団と組織
大罪人シド
大陸暦873年に起きたドレイクヘッド消滅に関与した主犯とされる一派の頭。
マザークリスタルの消滅という前代未聞の凶悪事件を起こした人物として、ヴァリスゼア全土にその名が広まった。
協力者
隠れ家を支援し、シドと協力関係にある人々。
シドと同じく、ベアラーを人として扱わない、この世界に疑問を抱いている。
一方で、協力する理由は利害の一致や活動への共感など人それぞれ。
協力者はヴァリスゼアの各地におり、ストラスなどで各地域の状況を知らせたり、ベアラー保護の支援、金銭援助などを行っている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Alliants. The English entry pretty much calls the people who know treating Bearers like they’re not people, but who can’t commit to it out in the open cowards. The Japanese entry says that everyone’s reasons for collaborating with the Hideaway is different and doesn’t judge them for it.
吟遊詩人
リュートを片手に歌を吟じる詩人。
さすらいの芸術家として、各地で街の事様や武人の伝説などを弾き語っている。
隠れ家に居着いた者もいる。
奴隷商
ベアラーの奴隷売買を行う商人。
ヴァリスゼアの各地で見られ、ベアラーが必要な相手に高値で売っている。
主をなくしたベアラーなどを捕らえ、密売する商人もいるが、重罪とされる。
ドリスのかつての主人は、優秀な奴隷を手元に置き、武芸や読み書きを教えて自らの道具にしていた。
星詠
星の流れを読み、占術により政治への提言をする官職。
祭政一致のザンブレク皇国では、グエリゴール全教の教義に従い、神皇シルヴェストルが星詠の神託を重んじるため、政治を左右するほどの力を持つ。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Astrologer. The English entry focuses on how much influence the Astrologers can have in court if they are listened to by the Emperor. The Japanese entry says that Sylvestre can dominate politics how he does because he listens to the Astrologers. Which group is the source of the other’s dominance in politics is the opposite between the two languages.
執行者
隠された知識や伝承が記された書物を禁書と定め、その回収を責務とする者。
自らを人の守護者と称し、周知された史実とは異なる、人を害する知識や伝承をこの世から葬り去ることを目的としている。
灰の大陸のガルニックでは、ベアラーについての真実を記した書物《外間の書契》がその対象となっていた。
船と人工物
エンタープライズ
エンタープライズ — 概要
ミスリル機関を搭載した高速外洋航行船。
シドとその娘ミドの手によって設計され、ミドを中心に自由都市カンベル郊外で造船が進められている。
エンタープライズ — アイアンワークス造船所
ミスリル機関を搭載した高速外洋航行船。
遠い海の向こう、黒の一帯の及ばぬ大地を見つけるという最後の希望のために、シドとその娘ミドが設計した。
ミドを中心にカンベルのアイアンワークス造船所で造船が進められ、隠れ家の仲間の協力やバイロンの資金援助によって完成した。
エンタープライズ — 出港
ミスリル機関を搭載した高速外洋航行船。
遠い海の向こう、黒の一帯の及ばぬ大地を見つけるという最後の希望のために、シドとその娘ミドが設計した。
ミドを中心に造船が進められ、隠れ家の仲間やバイロンの協力によって完成した。
ミスリル燃料の出力により、通常の帆船の数十倍の速さで運航することができる。
ミスリル機関
高速外洋航行船エンタープライズのために設計された高出力の外燃機関。
天然資源のミスリル鉱に、黒の一帯で採れる土から精製した黒粉を加えて燃料を作成。
その燃焼により動力を得て、推進力へと変換することで高速移動を実現する。
搭載された排熱機関の部品には、ミスリルを冠する防具の名が付けられている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Mythril Engine. The English entry says that the engines are powered by mythril, a material made by refining the Black Region’s soil. The Japanese entry says the engines are powered by a mix of the soil from the Black Region and mythril ore (presumably a type of metal).
アインヘリアル
アインヘリアル — 概要
ウォールード王国が抱える黒き大型帆船。
ウォールード有する艦隊の旗艦であり、地上の騎馬兵団と並ぶ二枚看板とされる。
召喚獣オーディンの守護のもと、士気の高まった精鋭兵たちを敵国に送り込んできた。
アインヘリアル — ナルディア海域にて
ウォールード王国が抱える黒き大型帆船。
ウォールード有する艦隊の旗艦であり、地上の騎馬兵団と並ぶ二枚看板とされる。
三隻の大型船をつなぎ合わせた巨大な軍艦で、まさに海上の移動要塞である。
召喚獣オーディンの守護のもと、士気の高まった精鋭兵たちを敵国に送り込んできた。
クリスタルの枷
ベアラーやドミナントに使われる、クリスタルが組み込まれた拘束具。
体内にある微量なエーテルの流れに反響する魔法がかけられており、これをはめられた者は魔法の発現に壮絶な痛みを伴う。
エーテルの乱れにより体力を消耗させ、ドミナントの顕現を封じる力もある。
特殊な技術が必要なため、量産はできない。
Kokuyōka: That crystals shackles both cause people pain when they try to manifest magic and drain people’s physical strength is missing in its English counterpart: Crystal Fetters.
ブローチ
協力者から与えられる信頼の証。
協力者には集落の実力者が多く、ブローチを身につけていると信頼できる者として、厄介事の解決なども頼まれる。
また、ブローチはベアラーが独自の活動が認められた証明にもなり、主がおらずともひとりで自由に活動できる。
Kokuyōka: The second sentence is missing in its English counterpart: Marks.
オーケストリオン
オーケストリオン — 概要
音楽を奏でる置き物。
隠れ家にひっそりと置かれている。
オーケストリオン — ミドの発明
音楽を奏でる置き物。
隠れ家にひっそりと置かれている。
幼い頃のミドが初めてつくった装置で、父であるシドを驚かせたという。
シドは、エンタープライズに必要な最後の部品をその中に隠し、手がかりとして手紙を残していた。
自然界
メティア
空に浮かぶ月の傍らで煌めく小さな星。
メティアに願い事をするとそれが叶うという伝承があり、ヴァリスゼアに住む多くの人々が、この小さな星に幸運を願っている。
飛竜草
飛竜草 — 概要
皇国を象徴するザンブレクの国花。
白く可憐な花を咲かせる。
飛竜草 — ベアラーの刻印
皇国を象徴するザンブレクの国花。
可憐な花とは裏腹に根には猛毒があり、ベア ラーの刻印の染料として使われている。
猛毒を皮と肉の間に入れて固めることで模様を描くため、無理に取ろうとすると血と毒が混ざり合い、たちまち全身が毒に侵される。
一般的には白い花を咲かせるが、過酷な大地で咲く花は薄紫に染まるという。
Kokuyōka: The first half of the third sentence is missing in its English counterpart: Wyvern Tail — Their Use in Branding.
ギサールの野菜
チョコボが好物とする野菜。
荷運び屋がチョコボの餌として買い求める。
強い匂いに釣られて野生のチョコボも群がってくるため、運搬するときはきつく封を締めなければならない。
一般的にはチョコボの餌として知られているが、料理に一手間加えることで、人が食べても美味しい野菜になる。
アダマンタイト
ヴァリスゼアの中で最高の硬度を誇る、希少な鉱石。
灰の大陸において、一部の鉱山でしか採取できないため、産地をめぐっては争いが繰り返されてきた。
加工できる職人は少なく、非常に高価であるため、その所持は王族や貴族などに限られ、一般への流通は非常に稀。
通信と科学
手紙
ヴァリスゼアにおける伝達手段のひとつ。
ストラスを使った手法とは違い、面識のない相手にも送ることができることが利点。
ただし、庶民は読み書きのできない者も多いため、手紙のやり取りは一定の教養ある者同士となるのが一般的。
隠れ家では文字を教えているため、手紙を嗜むようになったベアラーもいる。
リスキーモブ
ヴァリスゼア各地に出没する、特に狂暴な魔物たちの総称。
黒の一帯の広がりや長らく続く戦乱により、攻撃的な魔物が増えたことで、《石の剣》はこれらをリスキーモブと名付け、注意喚起と討伐を目的として目撃談を集めている。
魔物だけでなく、危険な蛮族や兵士などもリスキーモブとして報告されている。
Kokuyōka: The first half of the second sentence is missing from its English counterpart: Notorious Marks.
機工学
高度な仕組みを持つ道具の研究や、空の文明の遺跡の解明を対象とする学問。
複雑な道具の設計、様々な鉱物や素材の活用、新技術の発明や研究など、研究対象は多岐にわたる。
ミドがカンベルの大学で学んでおり、隠れ家の子供たちにもその基礎を教えている。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Engineering. The English entry focuses more on how trying to reverse engineer Sky Civilization technology is difficult to do. The Japanese entry focuses more on what engineers actually do research into.
植生研究
黒の一帯で植物を育てるための研究。
以前の隠れ家では、ボフミルと助手のマーテルによって、本来は植物が育たない黒の一帯で果実を実らせるほどになっていた。
彼らの亡き後も、研究者たちがその遺志を継ぎ、マーテルが夢見た甘い果実に改良。
ミドのつくった浄化装置の効果もあり、外の植物を植えた立派な菜園も築き上げた。
詩文
歴史学者モースの筆録
歴史学者モースの筆録 — 概要
歴史学者モースが記した筆録。
古代ヴァリスゼアに関する研究が記されており、その独創的かつ叙情的な内容は学術会から激しい非難を受けた。
モースは筆録と共に歴史の表舞台から姿を消したため、現在は所在がつかめない代物となっている。
歴史学者モースの筆録 — ジョシュアの所持
歴史学者モースが記した筆録。
古の宗教とされるマリアス教や、アルテマについての記述が残されている。
モース自身と共に歴史の表舞台から消え、長らく所在がつかめない代物だったが、不死鳥教団によって発見され、ジョシュアが所持していた。
歴史学者モースの筆録 — ハルポクラテスとの関係
歴史学者モースが記した筆録。
マリアス教やアルテマの謎を明かすべく、各地の古代遺跡をめぐって知り得た知識が書き残されている。
外大陸で幼少期のハルポクラテスとひとときを共にしたモースが、ヴァリスゼアへ戻った後に人生最後の放浪の旅の中で記したもの。
ヴァリスゼア食紀行
魔物料理の調理法がまとめられた本。
食材が古い言い回しで記されている。
魔物の煮込みシチューは、鮮烈な臭みを越えた先にとろけるような肉の触感と芳醇な旨味が広がり、一度食べたら癖になる。
魔物レバーのフリットは、濃厚な食感と共に薬草の爽やかな香りが駆け抜ける一品。
どちらも隠れ家の人気料理に仕上がった。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Valisthea — A Culinary Pilgrimage. The English entry greatly expands out the “story” of each sentence. The Japanese entry is much more of a summary of what happened.
聖女と使徒
ヴァリスゼアの子供に親しまれている物語。
聖女シビルの使徒である聖騎士クランダル・キャメロットと、邪悪なる呪術師マドゥの闘いが描かれている。
幼少期のクライヴはこの物語を好み、自らはクランダル・キャメロット、叔父のバイロンをマドゥに見立てて寸劇を楽しんでいた。
外間の書契
ベアラーに関する“真実”が記された書物。
その内容ゆえに禁書とされ、著者は異端者として万国一致で処刑された。
持たざる者たる人が、持てる者たるベアラーを数を頼みに弾圧し、奴隷の地位へと貶めた歴史が記されている。
執行者は、人にとって恥辱の歴史が記録された禁書として回収を行っていた。
精神界とアルテマ
ミュトス
ミュトス — 概要
アルテマがクライヴのことを称する名。
アルテマは、クライヴを自らの器とみなしており、無窮の力を持つべき存在としてこの名で呼ぶ。
クライヴの実力を確かめ、さらに高めるようなアルテマの行動は、その存在と共に謎に包まれている。
Kokuyōka: “ミュトス” is “mythos”, the Ancient Greek word “μῦθος” (pronounced “mûthos”), which means both “story/narrative” and “what is said” (word/speech/talk).
ミュトス — クライヴだけの力
アルテマがクライヴのことを称する名。
アルテマは、クライヴを自らの器とみなしており、無窮の力を持つべき存在としてこの名で呼ぶ。
ミュトスたる所以は、イフリートを宿しながらほかの召喚獣の力を扱える特別な身体にあり、アルテマは長らくその誕生を切望していたと考えられる。
ミュトス — 器の完成
アルテマがクライヴのことを称する名。
ミュトスたる所以は、イフリートを宿しながら他この召喚獣の力を扱える特別な身体にあり、それを器として切望していた。
ミュトスの力は、ほかの召喚獣の力を喰らうことで強化されるため、アルテマはクライヴがドミナントと戦うように仕向け、器としての完成を促していた。
ミュトス — 真相
アルテマがクライヴのことを称する名。
イフリートを宿しながらほかの召喚獣の力を扱える特別な存在で、アルテマはミュトスを生み出すために人という種族を創造した。
長い年月をかけた交配の末、完全魔法の発動に耐えうる肉体を持つクライヴが誕生。
アルテマの器として完成させるため、ほかの召喚獣の力を喰らわせ続けてきた。
器
ミュトスと共に、アルテマがクライヴを称する際に使う呼び名。
アルテマは、クライヴに対し”我が器”と語りかける。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English entry: Vessel.
ロゴス
次元の狭間にて、自我を保ち幻に抗ったクライヴのことをアルテマが称した名。
アルテマの器たるミュトスではなく、アルテマと肩を並べる存在へ変わりゆくクライヴを、アルテマは偽りの神ロゴスと呼び、危機感を露わにした。
Kokuyōka: “ロゴス” is “logos”, the Ancient Greek word “λόγος” (pronounced “lógos”) which means “story/narrative”, “what is said” (word/speech/talk) and also “what is thought” (reason/logic/computation).
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Logos. The English entry focuses on Ultima’s logic for calling Clive Logos instead of Mythos, which revolves around whose Ego-Self has control of Clive’s body, and is missing the first sentence. The Japanese entry focuses on the nature of the type of being Clive is turning into and Ultima’s emotional reaction to that.
自我
思念によってつながれる個の意思。
また、生存や豊かさを願う人の欲。
アルテマにとって自我は穢れであるため、それを捨てたアカシアを”無垢なる存在”とみなしていた。
そのため、原初の楔を発動しすべての人をアカシアに変えることで自我の消滅を目論む。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Will. The English entry makes this concept sound like… essentially free will. The Japanese entry makes this concept out to be… an individual’s desires that other people can connect to with their thoughts.
思念の鎖
人の生み出した自我をつなぐ思念について、アルテマが称する呼称。
アルテマは、人が他者から願いや想いを受け、その思念が絡みつくことで自我をより堅固にしていると考えた。
その鎖を断ち切るため、原初の楔によってすべての人を自我のないアカシアに変えようとした。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: The Bonds of Consciousness. The English entry has these be the emotional connections people have with people who love them and that so long as people have those bonds, their will is strong. The Japanese entry has these be the wishes and thoughts people get from other people, which make their Ego-Self stronger… according to Ultima at least.
理
決して揺らぐことがない世界の規律。
世界を創造した神という立場から、アルテマが自らのことを称する際にも使う。
Kokuyōka: This entry is completely different from its English counterpart: Sin. And by “completely different”, I mean that the English version of FFXVI cut this concept from the story entirely. Also, the image in the Thousand Tomes corresponds to the Japanese entry rather than the English entry.
真あるべき世界
アルテマが創世する世界。
バルナバスを含めた救世主信仰の信者は、創世によって誰もが等しく静かな生を全うできる世界ができると信じていた。
だが実際は、黒の脅威から逃れてヴァリスゼアへと流れ着いたアルテマが、新たな理に基づき自らのためだけに構築する世界であり、創世をもって人は滅せられる計画であった。
原初の楔
原初の楔 — 概要
アルテマによって発動された特殊な魔法。
原初の楔以降、ヴァリスゼア全体の空模様が変貌した。
原初の楔 — 異変
アルテマによって発動された特殊な魔法。
原初の楔以降、ヴァリスゼア全体の空模様が変貌した。
以降、クリスタルによる魔法が弱くなり、エーテル溜まりの発生によってアカシアが増加、謎の青く光る魔物が出現するなど、各地で異変が起きている。
原初の楔 — 真相
アルテマによって発動された特殊な魔法。
原初の楔以降、ヴァリスゼア全体の空模様が変貌した。
以降、クリスタルによる魔法が弱くなり、各地でアカシアやアルテマの眷属が出現。
アルテマは、この原初の楔ですべての人をアカシアにしようとしていた。
アルケーの空
ウォールード王国に伝えられる、世界の滅亡の前触れに生じる不吉な空のこと。
アルテマが発動した原初の楔によってヴァリスゼアの空が変容した後、ウォールード王国の住民の間で、伝承にならってそう呼ばれていた。
Kokuyōka: “アルケー” is “arche”, the Ancient Greek word “ἀρχή” (pronounced “ărkhḗ”), which means “beginning/origin”. Which is what the kanji term for “primordial” in “Primordial Wedge” means!
創世
完全生命魔法レイズを発動し、その先で真あるべき世界をつくり出すこと。
アルテマの目的はレイズによる一族の復活であり、復活した彼らはひとつとなって新たな世界の理、すなわち神として君臨する。
人はアルテマにとって、自身の器を生み出すためにつくり出した肉塊に過ぎず、創世をもって滅ぼそうとしていた。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: The Remaking of the World. The English entry gives scholarly commentary on the different in-universe myths that mention what Raise is before contrasting it with what Ultima means. The Japanese entry just explains what Ultima is planning on doing to create the world.
完全生命魔法レイズ
アルテマが失った同胞を蘇らせるために発動を計画した大魔法。
その発動には、各地に配置されたマザークリスタルによって長きにわたって集められたエーテルと、大魔法の使用に耐えうる肉体を持つミュトスが必要となる。
古き竜
マザークリスタルに付けられた名の由来。
マザークリスタルとそのコアは、ヴァリスゼアに辿り着いたアルテマの同胞たちがその身を変化させた姿である。
ひとり残されたアルテマは、ヴァリスゼアに存在した古き竜を創世につなぐ翼として、かつて同胞であったマザークリスタルに竜の部位の名を付け、自らも眠りについた。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: The First Wyrm. In the English entry, Ultima names the Mothercrystals after the dragon to hide their true purpose. In the Japanese entry, Ultima names them to preserve a connection between the dragon and him creating the world in the minds of people.
賢者の塔と空の文明
ダスククリスタル
ダスククリスタル — 概要
黒いクリスタル。
通常のクリスタルと比べて脆く、一度魔法を使うだけで壊れることもある粗悪品。
空模様が変わった後に闇取引に出回り始め、カローンがそのひとつを手に入れた。
ダスククリスタル — 賢者の塔との関わり
賢者の塔にあふれていた黒いクリスタル。
ファミルとその手下が、賢者の塔に侵入して採掘していた。
空模様が変わった後に急激に数が増え始め、ファミルが採掘した過分を売るようになったことで闇取引に出回った。
塔にあった人造コアとの関連が疑われる。
ダスククリスタル — 消滅
賢者の塔が生んだ不完全なクリスタル。
マザークリスタルをつくる過程で生み出されたものと推察される。
空模様が変わった後にその数が増えていた。
コアの消滅とともに、塔内部にあったダスククリスタルも消滅した。
人造コア
人造コア — 概要
賢者の塔に存在している、人の手でつくられたクリスタルのコア。
その名の通り、マザークリスタルのコアに該当するものと思われる。
マザークリスタルタンクと呼ばれる巨大な魔導装置に配されていた。
人造コア — 隔離
賢者の塔に存在している、人の手でつくられたクリスタルのコア。
その名の通り、マザークリスタルのコアに該当するものと思われる。
マザークリスタルタンクと呼ばれる巨大な魔導装置に配されていたが、クライヴたち敵対生命の脅威に反応して隔離された。
人造コア — 真相
空の文明時代に賢者の塔でつくり出されたクリスタルのコア。
人造コア自体がマザークリスタルのようにエーテルを吸収していた。
塔内の装置であるマザークリスタルタンクから隔離された後、討神召喚獣オメガに収納されたが、オメガが大破するとクライヴによって破壊された。
賢者の塔の被験体
賢者の塔の被験体 — 概要
塔の装置に格納されていた魔物や蛮族。
様々な種が見られ、ヴァリスゼア各地から集められたものと推察される。
古代の生物がそのままの姿で保存されており、現在では見られない種も存在する。
塔から響く声によって装置から解放されると、クライヴたちを襲った。
賢者の塔の被験体 — 様々な実験
塔の装置に格納されていた魔物や蛮族。
元々はマザークリスタルをつくり出す研究の一環で被験体として使われていたが、クライヴたちを排除するために装置から解放された。
塔の中層では、その身にクリスタルを埋め込まれた魔物も現れ、様々な実験が行われていたことが推察される。
賢者の塔の被験体 — 被験体と生体繊維
賢者の塔で実験に使われていた魔物や蛮族。
マザークリスタルをつくり出す研究の一環で被験体として使われたほか、様々な実験に利用されていた。
被験体を用いた人造コア精製では、その過程で副産物として強靭な生体繊維が産出され、後に魔導兵器へと転用された。
魔導兵器
魔導兵器 — 概要
魔導技術によって開発された兵器。
現代では再現できない特殊な機構でつくられており、非常に高い戦闘力を誇る。
空の文明時代の戦争には、多数の魔導兵器が投入されていた。
魔導兵器 — 賢者の塔の魔導兵器
魔導技術によって開発された兵器。
魔導兵器の分類は多岐にわたり、当時の勢力によってその内容も異なった。
賢者の塔ではマザークリスタルをつくる過程で産出された生体繊維を用いて、生体型の魔導兵器を開発。
その最たるものが討神召喚獣オメガであり、神を討つための兵器として生み出された。
Kokuyōka: The third sentence is missing in its English counterpart: Magitek Weaponry — The Sagespire.
討神召喚獣
討神召喚獣 — 概要
空の文明時代につくられた魔導兵器の一種。
一般的な魔導兵器をはるかに凌ぐ力を持つ。
空の文明にまつわる古い文献には、神を倒すために生まれた“召喚獣の如き兵器”の記録があり、まさにこの討神召喚獣を指していたと思われる。
討神召喚獣 — 真相
空の文明時代につくられた魔導兵器の一種。
一般的な魔導兵器をはるかに凌ぐ力を持つ。
際限なく力を求めた空の文明の人々が、神に戦いを挑んでその力を我がものにするためにつくり上げた。
オメガが冠する“生体型”という呼称から、様々な形式の討神召喚獣の開発が行われていたと考えられる。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Eikonoklastes — Hidden Truths. The English entry focuses on how all the Eikonoklastes were thought to be destroyed in the Magitek War, but Omega’s discovery suggests there might be some left. It is also missing the last sentence. The Japanese entry focuses on why the God-Revenging Summoned Beasts were made by the Sky Civilization in the first place as well as on how other types of them were likely being made.
生体繊維
生体繊維 — 概要
賢者の塔にあった黒い物質。
生物のごとく脈打つように動き、その一部は赤く発光している。
この特徴と類似していることから、クライヴたちが塔内で戦った黒い魔物は、生体繊維からつくられたと考えられる。
生体繊維 — 真相
賢者の塔にあった黒い物質。
人造コア精製の過程で、被験体となった魔物や蛮族をもとに産出されたもの。
極めて強靭な繊維であり、生体型魔導兵器の開発に転用されたと推察される。
エーテルの乱れの影響で過剰に増殖したため、塔内の培養槽から流出していた。
ミシディア — 魔法
幻影魔法ミラージュ
幻影魔法ミラージュ — 概要
水の民に代々伝わる魔法。
エーテルを紡ぎ、空間の内と外で見える景色を変化させる。
水の民はこの魔法を使い、一部の地域が外界から黒の一帯に見えるよう細工している。
ミラージュの境を越える際には、視界が揺らぐため、悪酔いのような症状が起こるという。
幻影魔法ミラージュ — 細工された空
水の民に代々伝わる魔法。
エーテルを紡ぎ、空間の内と外で見える景色を変化させる。
水の民はこの魔法を使い、ミシディア全域が外界から黒の一帯に見えるよう細工している。
ミラージュの内側には、美しい青空が映し出されていた。
幻影魔法ミラージュ — 歴史
水の民に代々伝わる魔法。
空間の内と外で見える景色を変化させる。
かつては、蛮族との争いや放浪生活のなかで居場所を隠すための小規模な魔法だったが、ワレアスが封じられた後は、緑豊かなミシディア全域を隠すために用いられている。
各地に“要”が配されており、魔法が得意なべアラーたちにその管理が任されていた。
Kokuyōka: The second half of the last sentence is missing in its English counterpart: The Glamour — History.
幻影魔法ミラージュ — ダスククリスタルの使用
水の民に代々伝わる魔法。
空間の内と外で見える景色を変化させる。
長い間ミシディア全域を隠し続けており、各地に配された“要”にはダスククリスタルが使われている。
賢者の塔のダスククリスタルが消滅した今、残されたのは里に残る分のみで、いずれミラージュは存続できなくなると思われる。
時間凍結魔法フリーズ
時間凍結魔法フリーズ — 概要
北部の魔女が編み出した、時を止める魔法。
およそ80年前、マザークリスタル・ドレイクアイの消滅を防ぐために編み出されたが、ドレイクアイには効果を発揮せず失敗。
その後、北部の魔女から水の民に伝わり、マザークリスタルをつくり出す儀式に用いられたが、彼らの目論見通りには進まず、暴走したワレアスと大波を封じただけで終わった。
時間凍結魔法フリーズ — ワレアスの解放
北部の魔女が編み出した、時を止める魔法。
シヴァのドミナントだった魔女が、すべてを凍てつかせる力を応用して編み出したもの。 時の祭殿にある“要”からネプトの波浪壁に向かって放たれている。
エーテルの流れを見極めれば部分的な解除ができ、ワレアスがフリーズから解放された今も波浪壁の時は止められ続けている。
Kokuyōka: This entry is rather different from its English counterpart: Chronomancy — Hidden Truths. The English entry focuses on what the People of Water used Freeze for as well as how Shula and Jill freed Waljas from Freeze. The Japanese entry focuses on the how the mechanics of controlling Freeze with the “keystone” works.
ミラージュの“要”
ミラージュの“要” — 概要
幻影魔法ミラージュを維持する装置。
ミシディア全域を幻影で覆うため、各地に配されている。
積み上げられた石の柱に、クリスタルが組み込まれているようだ。
ミラージュの“要” — ベアラーによる管理
幻影魔法ミラージュを維持する装置。
ミシディア全域を幻影で覆うため、各地に配されている。
ミラージュを保つには、定期的なクリスタルの手入れや魔法の調整が必要で、魔法を得意とする水の民のベアラーが管理を担っている。
ミラージュの“要” — ダスククリスタルの使用
幻影魔法ミラージュを維持する装置。
ミシディア全域を幻影で覆うため、各地に配されている。
脆いダスククリスタルが組み込まれていることから、水の民のベアラーによる定期的な手入れや交換、魔法の調整が欠かせない。
賢者の塔のダスククリスタルが消滅し、今後はミラージュの維持が難しくなると思われる。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Glamour Cairns — Dusk Crystals.
フリーズの“要”
フリーズの“要” — 概要
時間凍結魔法フリーズを操るための装置。
ミシディアの高台にある遺跡、時の祭殿の最奥に配されている。
フリーズの“要” — 真相
時間凍結魔法フリーズを操るための装置。
クリスタルを埋め込んだ巨大な杖のような形状で、時の祭殿の最奥に配されている。
およそ80年間、ワレアスと波浪壁、そして時の祭殿内部の時を止め続けていた。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: The Vare — Hidden Truths. The English entry focuses on how the “keystone” was made and what it was made from. It also describes what happened when Clive and His Crew approached it in the Sanctuary of Time. The Japanese entry is only concerned with what the “keystone” looks like and what it is being used for.
ミシディア — 歴史と文化
水の民
水の民 — 概要
召喚獣リヴァイアサンのドミナントを輩出してきた一族。
褐色の肌に銀髪、青い瞳を持つ。
長らく歴史の表舞台から姿を消しており、すでに滅んだと考えられていた。
水の民 — ミシディアにて
召喚獣リヴァイアサンのドミナントを輩出してきた一族。
かつては灰の大陸南部に暮らしていたが、マザークリスタル・ドレイクホーンの消滅により故郷を失った。
ミシディアに隠れ住み、ベアラーを奴隷扱いしないなどの独自の風習をもっているようだ。
水の民 — 苦難の歴史
かつて灰の大陸南部に住んでいた一族。
マザークリスタル・ドレイクホーンの消滅により故郷を失ってからは各地を放浪し、現在のザンブレク領でグエリゴール全教による異端狩りに遭い、多くの仲間を失う。
ミシディアに辿り着いた後、空の文明の秘術でマザークリスタルをつくろうと目論み、ワレアスの封印という悲劇を招いた。
水の民 — 新たな未来へ
ミシディアで暮らす一族。
マザークリスタルをつくり出す儀式に失敗して以降、人が寄りつかないように幻影魔法ミラージュでミシディア全域を覆い隠してきた。
その後、長きにわたりワレアスと波浪壁を見守り続けていたが、現族長のシュラがクライヴと共にワレアスの解放に成功したことで、ようやく新たな未来に向けて歩み始めた。
ミンウの花
水の民の里に咲く青い花。
儚げな姿だが生命力にあふれ、よく根付く。
かつて水の民が灰の大陸を去る時に、故郷を忘れぬよう持ち出し、現在まで守り育ててきたと伝えられている。
煎じた花弁は水の民を象徴する青色の染料となり、里の人々の衣服や飾り布に用いられる。
Kokuyōka: “minwu” is a reference to the character Minwu from FFII, which was the first Final Fantasy game to have a town named Mysida in it. FFVI is the other Final Fantasy game to have a town named Mysidia.
異端狩り
およそ170年前に起きた、グエリゴール全教による異教徒・異端派の排斥運動。
全教の影響下にあった現在のザンブレク領内で起こり、異なる信仰を持つ水の民だけでなく、全教内の分派も排斥の対象となった。
領内の宗派は統一され、国主に最高位の神官である“神皇”を擁するザンブレク皇国が成立した。
バッカスの酒
ヴァリスゼアで流通するワインの一種。
外大陸の特産品であると謳われる一方で、比較的安価で手に取りやすく、ワインの出どころ自体が非常に怪しい。
一口飲むだけで泥酔することで悪名高いが、それゆえに熱心に愛飲する者も多いといわれている。
Kokuyōka: Bacchus is the Greek and Roman God of Wine!
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: Bacchus Wine. The English entry says the wine really is from the Outer Continent and is very expensive as a result, so there are many people who call other wine mixes by this name. It therefore has a reputation of having not a great flavor and leading people to be very hungover. The English entry also greatly expands out the “story” of what’s going on. The Japanese entry flat out says that while this wine is supposedly from the Outer Continent, it’s price is cheap and it’s easy to get. Also due to it getting people drunk very quickly, many people drink lots of it! As usual, the Japanese entry is much more of a summary of what’s happening.
巡り水の儀
赤子の誕生を祝う水の民の儀式。
生後間もない赤子を一族に披露し、新たな仲間として迎え入れてもらうための場。
通例では、子の母親、父親、そして立会人となる族長の三者で執り行われるが、いずれかが欠ける場合は、子の誕生に最も深い縁を持つ者がその役を担う。
召喚獣
イフリート
火の召喚獣 — 謎の召喚獣
2体目の火の召喚獣。
大陸暦860年、ザンブレク皇国軍の襲撃を受けていたフェニックスゲートに突如出現。
業火をまとった黒い獣の姿をしており、同じ火の力を持つ召喚獣フェニックスを圧倒的な力で屠った。
その正体は依然として不明のままである。
イフリート — 概要
2体目の火の召喚獣。
大陸暦860年、フェニックスゲートにて凄まじい炎と共に姿を現し、召喚獣フェニックスとの戦いで周囲一帯を壊滅させた存在。
その正体は、クライヴ・ロズフィールドが顕現した姿であると発覚した。
フェニックス
フェニックス — 概要
火の召喚獣であり、ジョシュア・ロズフィールドが顕現した姿。
赤々と燃え続ける炎をまとった鳥の風貌を持つ召喚獣。
国が存亡の危機にさらされるたびに窮地を救ったという伝承から、ロザリア公国を不死鳥の国たらしめる存在として、人々に崇拝されている。
フェニックス — 真相
火の召喚獣であり、ジョシュア・ロズフィールドが顕現した姿。
遥か昔、炎の民と呼ばれた者たちの血筋に力が宿るとされ、ロザリア公国では大公家に代々のドミナントが生まれている。
大陸暦860年のフェニックスゲート襲撃以降、その姿を見た者はいない。
フェニックス — 付記
火の召喚獣であり、ジョシュア・ロズフィールドが顕現した姿。
フェニックスゲート襲撃後、この世から消えたとされていたが、クリスタル自治領で18年振に、歴史の表舞台に登場することとなった。
転生の炎をはじめとして、肉体の回復・再生の力を司っている。
イフリート・リズン
イフリート・リズン — フェニックスとの融合
火の召喚獣であるフェニックスとイフリートが融合した姿。
クリスタル自治領で起こったバハムートとの戦いで、追い詰められたクライヴとジョシュアの意思に呼応して新たな力が顕現した。
イフリートの体躯にフェニックスの翼が生えたような姿をしており、高い戦闘力を持つ。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Ifrit Risen — United. The English entry has Clive and Joshua ask their Eikons for more power, which results in them fusing together. The Japanese entry has Clive and Joshu just… want more power… and then they fuse together.
イフリート・リズン — 真相
火の召喚獣であるフェニックスとイフリートが融合した姿であり、アルテマが欲する肉体の最終形態。
マリアス教の壁画に幾度となく描かれてきたイフリートは、この姿をもって完全なるものとされている。
マリアス教における神の姿そのものであり、比類なき力を誇る。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Ifrit Risen — Hidden Truths.
シヴァ
シヴァ — 概要
氷の召喚獣。
美しくも冷ややかな面差しを持つ女の風貌で現れ、触れるものをすべて凍らせる。
戦が始まったニサ峡谷で、鉄王国がダルメキア軍に対抗するため戦線に投入した。
シヴァ — 真相
氷の召喚獣であり、ジル・ワーリックが顕現した姿。
驚異的な氷の魔法の使い手であり、地形を変えるほどの力で戦場の兵士を恐怖に陥れた。
シヴァ — 付記
氷の召喚獣であり、ジル・ワーリックが顕現した姿。
遥か昔、風の大陸北部に暮らしていた氷の民と呼ばれた者たちの血筋に力が宿るとされる。
北部の伝承には、かつてのシヴァのドミナントに関連した哀しき逸話が数多く残っているという。
Kokuyōka: The type of stories told about Shiva is missing in its English counterpart: Shiva — Hidden Truths.
シヴァ — かつてのシヴァ
氷の召喚獣であり、ジル・ワーリックが顕現した姿。
時間凍結魔法フリーズを編み出した北部の魔女はかつてのドミナントだった。
シヴァのすべてを凍てつかせる力はフリーズにも活かされており、時の祭殿には今でも彼女のエーテルが残っている。
ラムウ
ラムウ — 概要
雷の召喚獣であり、シドルファス・テラモーンが顕現した姿。
威厳を漂わせる老賢者の風貌で、万物に裁きを下すという杖を持つ。
ラムウの力を持つ者は、この世の真理を知る者とされている。
ラムウ — 真相
雷の召喚獣であり、シドルファス・テラモーンが顕現した姿。
遥か昔、現在のウォールード王国周辺の地域に暮らしていた雷の民と呼ばれた者たちの血筋に力が宿るとされる。
ラムウは古の時代から、万物の理を知る賢者として民から敬われ、崇められてきた。
ガルーダ
ガルーダ — 概要
風の召喚獣であり、ウォールード王国のベネディクタ・ハーマンが顕現した姿。
翼の生えた人の風貌で、風の力と巨大な爪を操る。
その性質は狂暴かつ残忍で、荒れ狂う激情は大地を削る竜巻となり、戦場に多くの傷跡を残してきた。
ガルーダ — 真相
風の召喚獣であり、ウォールード王国のベネディクタ・ハーマンが顕現した姿。
翼の生えた人の風貌で、風の力と巨大な爪を操る。
遥か昔、現在のアーク諸島周辺に暮らしていた風の民と呼ばれた者たちの血筋に力が宿るとされ、歴代のドミナントの多くが、その激情から過酷な人生を歩んだ。
Kokuyōka: The second half of the last sentence is missing in its English counterpart: Garuda — Hidden Truths.
タイタン
タイタン — 概要
土の召喚獣であり、ダルメキア共和国のフーゴ・クプカが顕現した姿。
その拳は鋼より硬く、大地すら砕くことができ、タイタンが動けば数百の大隊以上に戦果が上がるといわれている。
代々のドミナントはダルメキア人に多く生まれ、その度に最大の戦力として軍に取り上げられた。
Kokuyōka: The second half of the last sentence is missing in its English counterpart: Titan — Basic Information.
タイタン — 真相
土の召喚獣であり、ダルメキア共和国のフーゴ・クプカが顕現した姿。
遥か昔、ドレイクファング周辺に暮らしていた土の民と呼ばれた者たちの血筋に力が宿るとされる。
召喚獣の中でも圧倒的な巨躯と頑健さを誇り、そのドミナントは国家の攻守を担う要として国を支え続けてきた。
バハムート
バハムート — 概要
光の召喚獣であり、ザンブレク皇国のディオン・ルサージュが顕現した姿。
巨大なドラゴンの風貌を持つ。
グエリゴール全教を国教とするザンブレク皇国において、ドラゴンは聖獣とされ、召喚獣バハムートはその頂点に君臨するものとして、民から崇められてきた。
バハムート — 真相
光の召喚獣であり、ザンブレク皇国のディオン・ルサージュが顕現した姿。
巨大なドラゴンの風貌を持つ。
遥か昔、現在のオリフレム周辺の地域に暮らしていた光の民と呼ばれた者たちの血筋に力が宿るとされ、ザンブレク皇国の貴族階級にそのドミナントが生まれることが多い。
オーディン
オーディン — 概要
闇の召喚獣であり、ウォールード王国の国王バルナバス・ザルムが顕現した姿。
漆黒の馬にまたがる騎士の風貌を持つ。
数多の戦場を駆け、その剣のひと薙ぎでウォールードに勝利をもたらし続けてきた。
必殺の剣技である斬鉄剣は、すべてのものを切り裂く威力を持つといわれている。
オーディン — 真相
闇の召喚獣であり、ウォールード王国の国王バルナバス・ザルムが顕現した姿。
遥か昔、闇の民と呼ばれた者たちの血筋に力が宿るとされる。
しかし、バルナバス以外に召喚獣オーディンのドミナントが存在した事実は、どの文献にも記されていない。
前姿のアルテマ
ティフォン
マザークリスタル・ドレイクヘッドのコアを破壊した際、次元の歪みから現れた巨人の半身。
アルテマなる存在の依り代としてクライヴを異空間へ引き込み、実力を測るような攻撃を繰り返した。
Kokuyōka: “Typhon” is the Ancient Greek name “Τυφῶν” (pronounced “tūphôn”). He was a gigantic monster from Greek Mythology whose upper half was a person and whose lower half was a snake or dragon… along with a bunch of other monstrous traits depending on the writer. He is famous for being the father of lot of other famous monsters in Greek Mythology (including the Hydra, the Chimera and Cerberus) and tried and failed to overthrow Zeus, the King of the Gods and God of Thunder, in order to rule the cosmos himself.
黒いイフリート
かつてのアルテマが脱ぎ去った朽ちた肉体。
その姿はミュトスであるクライヴが顕現した召喚獣イフリートと酷似している。
イフリートとフェニックスが融合した姿と異なり、翼が欠けている。
次元の狭間でのアルテマ
アルテマが朽ちた肉体である黒いイフリートを身にまとった姿。
次元の狭間で相対したアルテマは、ミュトスであるクライヴを屈服させるべく、この姿で刃を向けた。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Interdimensional Ultima. The English entry says that Ultima’s motive for fighting Clive in this space is to test Clive’s strength. For some reason, the English entry also says that the Interdimensional Rift is in Ultima’s mind… The Japanese entry says that Ultima’s motive for fighting Clive in this space is to make Clive submit to him. Given that Ultima in the Space Between Dimensions says his motive is to make Clive submit in both the English and Japanese versions of FFXVI, the Japanese entry is likely the more accurate one.
生み出される魔法生物
チラーダ
ウォールード王国の密偵部隊隊長ベネディクタ・ハーマンが生み出した魔法生物。
大きな翼と刃のような四肢を持ち、宙を舞うような動きで敵を翻弄する。
ロストウィングでクライヴの前に立ちはだかり、高度な風の魔法の力を見せつけた。
スパルナ
召喚獣ガルーダのドミナントであるベネディクタ・ハーマンが生み出した魔法生物。
出自を同じくするチラーダとよく似た姿をしており、戦闘においては互いの手足であるかのように巧みな連携を見せる。
ノルヴァーン砦に侵入したクライヴとシドの前に立ちはだかり、熾烈な戦いを繰り広げた。
リクイドフレイム
ドレイクブレスのクリスタル神殿に現れた炎の魔法生物。
マザークリスタルのコアが持つという、危険が迫るとその身を守る防衛機構によって神殿内の溶岩から生み出された。
周囲の溶岩を意のままに操るほか、その身を様々な魔獣の姿に変えて攻撃を繰り出す。
Kokuyōka: That Liquid Flame was made by the Drake’s Breath defense mechanism is missing in its English counterpart: Liquid Flame.
蛮族
ゴブリン族
ゴブリン族 — 概要
主に風の大陸に生息する小柄な蛮族。
粗暴で知性が無い魔物にも見えるが、独自の言語を持ち、道具を使う器用さを持つ。
近年は黒の一帯が広がった影響で、人里近くに出没するものも増えている。
ゴブリン族 — 人との交流
主に風の大陸に生息する小柄な蛮族。
粗暴で知性が無い魔物にも見えるが、独自の言語を持ち、道具を使う器用さを持つ。
近年は黒の一帯が広がった影響で、人里近くに出没するものも増えている。
稀なことではあるが、人と友好的な関係を築く個体も確認されている。
ギガース族
強靭な肉体を有した蛮族。
ゴブリン族と共に人里に現れることが多く、ロザリア地方では、廃屋を荒らす姿が目撃されて
いる。
獲物の骨を身につける習性がある。
Kokuyōka: This entry is very different from its English counterpart: Gigas. The English entry greatly expands out the “story” of each sentence. The Japanese entry is much more of a summary of what is happening.
オーク族
オーク族 — 概要
灰の大陸に生息する蛮族。
数多の蛮族の中でも組織的な戦闘を得意とし、一国家に匹敵する武力を有する。
長らく領地争いを続けていたウォールード王国から大陸東部の一帯を奪うまでに至った。
黒の一帯が灰の大陸を蝕んでいくなか、種族の生き残りをかけた戦いを続けている。
Kokuyōka: The second sentence is missing from its English counterpart: Orcs — Basic Information.
オーク族 — ドレイクファングにて
灰の大陸に生息する蛮族。
数多の蛮族の中でも組織的な戦闘を得意とし、一国家に匹敵する武力を有する。
有史以来、海を渡る術を持たないこの種族が、風の大陸に上陸した記録はなかった。
しかし、領地争いの対敵であったウォールード王国の手引きでドレイクファングに現れると、守備隊を相手に暴虐の限りを尽くした。
オーク族 — バルナバスの死
灰の大陸に生息する蛮族。
数多の蛮族の中でも組織的な戦闘を得意とし、一国家に匹敵する武力を有する。
ウォールードの軍門に下った後、王命に従ってヴァリスゼア各地に侵攻していたが、バルナバスの死後はアルテマの下僕と成り果てた。
タウルス族
獣のような頭部を持つ巨大な蛮族。
狂暴な気質を持ち、身の丈ほどのこん棒を軽々と振り回す姿がロザリア地方で目撃されているという。
植物種
ソーン種
植物のような姿をした魔物。
周囲の植物と同系色に擬態し、近づいた生物に襲いかかる。
花粉に似た毒性のある気体や粘液を撒くほか、触手を叩きつける攻撃を行う。
森林や草地で獣を待ち伏せる光景が多く見られるほか、ザンブレク皇国のノルヴァーン砦付近でも目撃されている。
モルボル種
無数の触手と巨大な口を持つ植物の魔物。
口から吐き出されるくさい息は、モルボル特有の分泌液によって、この世のどんな生物にも似つかぬ臭いをしている。
温暖な気候と水気を好むため、湿地帯に生息するものがほとんど。
ロザリア地方に記録が残るほか、風の大陸西方の島にも植生があったとされている。
節足動物種
ホーネット種
羽を持つ虫の魔物。
身の危険を感じると、尾についた針で刺すように攻撃してくる。
針の付け根の毒嚢には激痛をもたらす液体が詰まっており、一度刺されると、大人でも悶絶するほどの痛みに苛まれるという。
ロザリア地方に生息している。
ウィドウ種
地を這う虫の魔物。
鋭い鉤爪のような足で移動し、引っかいたり、粘液を吐き出すことで敵を攻撃する。
岩壁や天井などを這い回ることができるため、突然頭上から降ってきた個体に襲いかかられたという報告が後を絶たない。
ヴァリスゼア広域で見られる種族だが、砂漠や熱帯地域では目撃例が少ない。
スコーピオン種
一対の鋏と尾節の毒で害をなす虫の魔物。
人の腕部にあたる触肢で小さな獲物を固定し、そこに尾節の針を刺すことで致命傷を与える。
尾節を頭上にもたげる様子は恐ろしいが、意外にも人への毒性は低い。
ダルメキア共和国の砂漠や火山帯など、高温となる地域で見られることが多い。
メガロクラブ種
湿地や海に生息する殻つきの魔物。
普段は地中に身を隠している個体が多いが、外敵が近づくと攻撃態勢に入る。
ロザリアでは古くから美味な食材として愛され、質の良いものは不死鳥蟹と呼ばれた。 名の由来は、茹で上がった際の甲羅に浮かぶ模様がフェニックスに似るためとも、湯気の香りで生き返ったためともいわれている。
クレイクロウ種
主に湿った土地を好む殻つきの魔物。
胸脚と尾節に付いた大きな鋏を使い、獲物を挟み殺す。
また、地面から吸い上げた水分でつくった粘液を攻撃手段として用いる。
水辺に近く気候が穏やかな土地で育つとされ、ザンブレク皇国やロザリア地方で多く見られる。
鳥類
チョコボ種
遥か昔から人との共生関係を築いてきた鳥の魔物。
ヴァリスゼアの人々にとって、馬としての乗用をはじめ、馬車の牽引や農耕、食用など、様々な役割を与えられてきた。
賢い魔物だが、認めた相手以外には決して懐かず、野生では襲いかかってくる種もある。
ギサールの野菜が好物。
ラプトル種
飛行能力を持たない鳥の魔物。
体表に羽毛がないこと、口から炎を吐く様子か ら、長らくドラゴンの一種として扱われていた。
ザンブレク皇国の平原地帯でよく見られる。
ヴァルチャー種
飛行能力を持つ鳥の魔物。
上空から獲物を探し、滑空しながら鋭いくちばしで攻撃を行う。
群れで死体や腐肉を漁ることでも知られており、喉袋を震わせて出す悲鳴のような声色は、多くの地域で不穏の象徴とされている。
ヴァリスゼア全域で見られる。
哺乳類
ウルフ種
狼に類する魔獣。
主に群れで行動し、協力して獲物を追い立てる狩りを得意とする。
種によっては人によく慣れるものもあり、各国の軍で使役されている。
かつてはヴァリスゼア全域に生息していたが、ロザリア地方では大規模な討伐が行われて以降、その姿を見なくなった。
パンサー種
毛皮に斑紋を持つ俊敏な魔獣。
体が大きく、縄張り意識が高い。
その多くは群れをつくらずに単独で行動しており、獲物を仕留めるまで攻撃の手を緩めない獰猛な性格から、軍用魔獣としても使役されている。
主にダルメキア共和国に生息する。
クァール種
身の丈ほどの長い髭を特徴に持つ魔獣。
素早い身のこなしによる近接攻撃だけでなく、長い髭から強力な電撃を放ち、離れた獲物を仕留めることも得意とする。
ダルメキア共和国で野生の姿が目撃されている。
アンテロープ種
しなやかな肢体と長い角を持つ草食の魔獣。
細い足で弾むように跳躍し、角や後肢による攻撃を繰り出す。
柔らかく手触りの良い革は広い地域で人気の商品のため、格好の狩りの対象となっている。
風の大陸各地でその姿を見ることができる。
ビッグホーン種
横に長く伸びた大角を持つ草食の魔獣。
獰猛で縄張り意識が強く、視界に入った生物には見境なく突進する。
丈夫な皮や角は様々な日用品に加工され、人々の暮らしに役立つ。
ダルメキア共和国やロザリア地方に生息している。
魔獣
グリフィン種
鳥と獣が混ぜ合わさった見た目の魔獣。
強力な風の魔法を操ることで、空中からの高速滑空や突進など、巨体をものともしない動きを繰り出す。
珍しい魔獣であり、野生でもその姿を見ることは稀である。
キマイラ種
様々な魔物の外見を併せ持った魔獣。
獰猛でありながら高い知性を持ち、様々な属性の魔法を操ることができる。
なかには統率力に長け、配下に他種の魔物を従えてくる個体もいるという。
個体数そのものが少ないが、ダルメキア共和国極稀に姿が目撃されている。
アダマンタス種
硬い甲羅を持つ魔獣。
鈍重そうな体躯だが、危険を察知すると極めて機敏な動きで敵に立ち向かう。
甲羅の中に四肢を引っ込める動きは、すさまじい回転で襲いかかる前触れである。
水辺や沼地を好む個体が多い。
ベヒーモス種
絶大な破壊の力を振るう大型の魔獣。
その姿を見たものは死の恐怖に震え、討伐を試みる者は例外なく餌食となる。
灰の大陸にのみ生息しているが、ウォールード王国では、破壊の権化ともいうべきこの存在を軍用魔獣として使役することに成功している。
爬虫類
ドラゴネット種
飛行能力に優れた小型の魔獣。
ザンブレク皇国領に生息するウィルムと呼ばれる種は、訓練次第で使い勝手の良い対人兵器となることから、ザンブレク軍はこれを大量に使役している。
エイビス種
前肢に翼を備えた中型の魔獣。
好戦的かつ機敏だが、飛行は不得意。
飛び跳ねるような動きから繰り出す近接攻撃は、獲物をいたぶって遊ぶ様子にも見える。
砂漠に適応した種もあるが、広く知られているのはザンブレク皇国で使役されている種である。
リザード種
全身に硬い鱗をまとった巨大な魔獣。
見た目に反して気質は穏やか。
身の危険や飢えを感じなければ、好んで生物を襲うことはない。
かつてはヴァリスゼア北部に多く生息していたが、今ではその数も激減している。
Kokuyōka: The second and third sentences are missing in its English counterpart: Fafnir of the North.
ドラゴン種
ヴァリスゼアに現存する最大級の魔獣。
伝え残る文献では最古の魔獣といわれ、野生の個体を目にすることは極めて稀。
ザンブレク皇国ではグエリゴール全教の教義と共に神聖視されており、うち1体はドレイクヘッドのクリスタル神殿を守護していた。
また、聖竜騎士団で使役されている個体は、バハムートに次ぐ強さを誇るという。
野生魔法生物
ボム種
炎に包まれた魔法生物。
普段は石のように転がっていることが多いが、ひとたび目覚めると、敵と認識した相手に炎を吐き出すほか、危機に陥ると自爆する奇妙な性質を持つ。
遥か古代に生み出されたと考えられ、少ないながらもヴァリスゼア全域に目撃談が残されている。
プリン種
粘り気のある泥のような姿の魔法生物。
非常に弾力がある肉体で、自在に体の形を変化させ攻撃を繰り出す。
そのうえ、剣で斬りつけてもたちどころに傷が見えなくなってしまう。
ヴァリスゼア全域で姿を見ることができるが、周囲の環境に応じて体色が異なる。
アーリマン種
巨大なひとつ目を持つ、浮遊する魔法生物。
貧弱な姿だが、高度な魔法の使い手であり、空間をゆがめて己の肉体を別の場所に移動する能力を持っている。
また、生物をたちどころに絶命させる呪いをもたらすとされ、戦いを挑む者に深い絶望を与える。
他魔物
テツキョジン種
鎧を身にまとった人型の遺物。
体の大きさを感じさせないほど動きが機敏で、剣と盾を巧みに振って敵に戦いを挑む。 見た目は人の使う鎧と似通っているが、非常に硬い材質でできており、およそ人が持ちうる攻撃手段で砕くことは不可能である。
ストラス
他者の思考を伝達する能力を持つ鳥の魔物。
額の石に思考を載せたエーテルを一時的に蓄え、そのエーテルを他者へと浴びせることで、思考を伝達している。
主には王侯貴族や各地の主要な施設が連絡を取り合うために用いられる。
機密性が高く、急を要する報せに最適。
最後姿のアルテマ
アルテマ・プライム
オリジンで待ち構えていたアルテマがクライヴに見せた姿のひとつ。
黒いイフリートと同じく、かつてのアルテマが捨て去った肉体ではあるが、創世に備えて留め置いていたため、原形を保っている。
召喚獣に顕現したクライヴ、ジョシュア、ディオンを相手に、激しい戦いを繰り広げる。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Ultima Prime. The English entry focuses on how Ultima Prime was preserved. The Japanese entry focuses on why Ultima preserved Ultima Prime.
アルテマリアス
アルテマの一族を束ねる王。
彼は黒の一帯に蝕まれる世界から逃れ、同胞を蘇らせるために、エーテルを蓄える場となるオリジンを地中に封印した。
そして天上には人を操作するための空中神殿をつくり、そこで人々に魔法と《救世の預言》を与えると、同胞たちを蘇らせるときを待ち、長き眠りについた。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Ultimalius. Specifically when it comes to Ultimalius’ motives for doing things. The English entry says that Ultimalius was the Ultima that brought the rest of his race to Valisthea and then after sealing Origin, he built the aerial shrine so he could look down on people before putting the rest of his brothers to sleep so he could use Raise on them later. The Japanese entry says Ultimalius is the king of the Ultima Family and after he sealed Origin, he built the aerial shrine so he could operate people before going to sleep himself until he had enough aether to use Raise on his dead brothers.
賢者の塔
古代ゴブリン族
謎のゴブリン族 — 概要
漆黒の森に現れたゴブリン族と思しき蛮族。
特徴的な赤いたてがみを持ち、空の文明の遺物を武器としている。
魔物や蛮族が生息しないはずの黒の一帯に突如現れ、クライヴたちに襲いかかった。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Goblins in the Dim — Basic Information. The English entry greatly expands out the second sentence and is missing the last sentence. The Japanese entry is much more of a summary of what the goblins look like and what they are doing.
古代ゴブリン族 — 真相
かつてヴァリスゼアに生息していた、古代のゴブリン族。
現存する種に比べて頑強な肉体を持つ。
空の文明の人々に捕獲された後、様々な実験に用いられた。
漆黒の森に現れた個体は、何らかの要因で塔内部の装置から排出されたものと思われる。
古代タウルス族
かつてヴァリスゼアに生息していた、古代のタウルス族。
現存するタウルス族よりも強靭な肉体と高い知性を併せ持ち、その姿から彫金や刺青などの文化を発展させていたとみられる。
空の文明の人々に捕獲されたものは様々な実験に用いられ、その影響で蹄や頭部の角がクリスタルに似た物質に変化しつつある。
アンラ・マンユ
賢者の塔で手を加えられた魔法生物。
高度な魔法の使い手であるアーリマン種の被験体からつくられている。
塔から響く声によって、クライヴたちの前に試作体として転送されてきた。
頭部にクリスタルが埋め込まれており、魔法生物さえも兵器化しようとしていたと思われる。
Kokuyōka: The third sentence is missing in its English counterpart: Angra Mainyu.
シグマ
賢者の塔でつくり出された魔導兵器。
赤く発光する黒い巨躯から、体術と魔法を織り交ぜた激しい攻撃を行う。
塔から響く声によって、クライヴたち敵対生命を排除すべく襲いかかった。
構成に生体繊維を用いたと推察されるが、塔内における詳細な記録は消失している。
Kokuyōka: The third sentence is missing in its English counterpart: Sigma.
オミクロン
賢者の塔でつくり出された魔導兵器。
赤く光る黒い肉体に特殊な装甲をまとう。
その姿と剣さばきは熟練の兵を想起させ、塔への侵入者に刃を向ける。
構成に生体繊維を用いたと推察されるが、塔内における詳細な記録は消失している。
Kokuyōka: The last sentence is missing in its English counterpart: Omicron.
オメガ
賢者の塔でつくり出された魔導兵器。
正式呼称は“生体型討神召喚獣・オメガ”。
討神召喚獣という特別な魔導兵器の一種で、生体繊維を用いてつくられたと推察される。
塔に侵入したクライヴたちを排除するために起動するも、戦いの果てに大破。
賢者の塔とともに、その機能を停止した。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Omega. The English entry focuses on what the purpose of Omega was in the era of the Sky Civilization and what its attacks actually do. The Japanese entry focuses on what Omega is made out of and what it was doing once it was activated when Clive and His Crew got to Sage Spire.
ミシディア
リヴァイアサン
リヴァイアサン — 伝説の召喚獣
水の召喚獣。
伝説の召喚獣とも呼ばれている。
マリアス教の宗教画では、その姿が描かれていた。
リヴァイアサン — 概要
水の召喚獣。
長きにわたってドミナントが現れず、今やこの召喚獣の姿を見た者はいない。
マリアス教の宗教画では、竜のような姿で描かれていた。
文献によれば、国ひとつを飲み込むほどの大波を起こしたともいわれている。
リヴァイアサン — 真相
水の召喚獣であり、ワレアスが顕現した姿。
遥か昔、灰の大陸南部の地域に暮らしていた水の民の血筋に力が宿るとされる。
およそ80年前のミシディアにて、ドミナントであるワレアスが儀式に利用されたことで暴走し、大波を引き起こした。
時間凍結魔法フリーズにより、ネプトの波浪壁ごと封じられ続けている。
Kokuyōka: The first two sentences are missing in its English counterpart: Leviathan — Hidden Truths.
リヴァイアサン — 不浄の存在
水の召喚獣であり、ワレアスが顕現した姿。
およそ80年前に大波を引き起こし、時間凍結魔法フリーズにより封じられていたが、ついにシュラたちの手で解放された。
水の民のマザークリスタルをつくる儀式で強引に力を引き出されたことから、アルテマに人の手を介した不浄の存在とみなされ、長らく捨て置かれていたと推測される。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Leviathan — Corruption. The English entry has it as fact that the People of Water corrupted Waljas’ body and mind and that is why Ultima ignored Leviathan. It is also missing the first two sentences. The Japanese entry guesses that is Ultima’s motivation and doesn’t confirm that is what actually happened to Waljas.
ペリュコス
召喚獣リヴァイアサンのドミナントであるワレアスが生み出した魔法生物。
魚のような鱗やひれを持ち、宙に浮かびながら両翼で水を操る。
クライヴがワレアスの力を吸収した直後、周囲に散った水が球をなし、その中から現れた。
ワレアスが自らを守るために呼び出したと推測される。
サラオス
召喚獣リヴァイアサンのドミナントであるワレアスが生み出した魔法生物。
人や魔物を襲いながらリバーズミート渓谷をさまよった後、水没遺跡に身を潜めていた。
サラオスの現れた遺跡の周辺では、かつてワレアスの母が身を投げたという、悲嘆の滝を望むことができる。
トンベリ族
トンベリ族 — 概要
ミシディアに生息する蛮族。
鋭い包丁とランタンを携え、集団で縄張りを徘徊する。
蛮族の中でも高い知性を持っており、他者から受けた仕打ちを決して忘れない。
特に同族が殺されると、死ぬまで相手を恨み続けるという。
トンベリ族 — 恨みと呪い
ミシディアに生息する蛮族。
鋭い包丁とランタンを携え、集団で縄張りを徘徊する。
人が恨みを込めた供物を捧げると、その恨みを喰らって呪いの儀式を行う。
その際、呪う相手がすでに死んでいた場合は、供物を捧げた者に呪いが返されるという。
祭主王
長命のトンベリで、別名トンベリキング。
トンベリ族の王で、多くの配下を従える存在。
呪いし者の生気を糧にし、さらなる力を求めて呪いの儀式を行うと伝えられている。
《祭主王》の呪いが、老人タロールの体調不良を引き起こしたかと思われたが、関連は明らかになっていない。
Kokuyōka: This entry is slightly different from its English counterpart: Tonberry King. The English entry says that Tonberry Kings don’t rule over their tribe. The Japanese entry says they are kings of a Tonberry Tribe and have a lot of subordinates.
フレイズマル
ミシディアに生息するリザード種。
体から猛毒を分泌する特徴を持つ。
リザード種はかつて北部に多く生息し、その強さから“北部のヌシ”とも呼ばれたが、黒の一帯の広がりで数が激減した後、一部は南下してロザリア地方に逃げた。
フレイズマルはその猛毒を活かし、限られた自然の中で長く生き延びてきたと推測される
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: Hreidmar. The English entry focuses on how people in the North know not to go too deep into forests because giant lizards lived there until the Black Region spread. The Japanese entry focuses on how Hreidmar survived in the North after the Black Region drastically reduced his habitat.
タイムキーパー
タイムキーパー — 概要
時の祭殿の最奥に現れた巨躯の騎士。
古びた甲冑に身を包み、氷の魔法で形づくった様々な武器を振るう。
わずかな間だが時間凍結を行い、止まった時の中で自在に動くことができる。
フリーズの“要”に近づくクライヴたちの前に立ちはだかり、剣を交えた。
タイムキーパー — 魔女の騎士
時の祭殿の最奥に現れた巨躯の騎士。
シヴァと同じく氷の魔法を使い、時間凍結をも操っていた。
エーテルでつくられた身体には、魔女イゼを守ろうとする強い思念を宿しており、伝承として残る“魔女の騎士”との関連がうかがわれる。
フリーズの“要”を守護するかのようにクライヴたちと剣を交え、激戦の果てに消滅した。
Kokuyōka: This entry is almost completely different from its English counterpart: The Timekeeper — The Witch. The English entry focuses on the Timekeeper’s history as a knight before he became the guardian of the Sanctuary of Time. The Japanese entry is about its current skill set, what it is composed of and what happened to it in the Sanctuary of Time.